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00:00Welcome to Kua Nashi.
00:08This is a place called the city of Kua Nashi.
00:16This is a place called Kua Nashi.
00:22This is a place called Kua Nashi.
00:28This is a place called Kua Nashi.
00:34The scenic scene of Kua Nashi.
00:38The moment of the beautiful movie of Kua Nashi.
00:44The woman's beautiful view of Kua Nashi.
00:48The areas of Kua Nashi.
00:57美景巡り
01:02三重県北部
01:04能備平野の河口にある町
01:07桑名
01:10ここは渡し船が行き交った東海道五十三次唯一の回路
01:17桟橋にはお伊勢参りの入り口である市の大鳥居が建てられています
01:27かつてですねこちらの七里の私にこう入ってきた船をね
01:31あちらにある万竜矢倉で監視していたそうなんですね
01:35早速行ってみましょうか
01:37万竜矢倉は七里の私を行き交う人々が目にしてきた桑名のシンボルです
01:57龍は水をつかさどる聖獣後悔の守護神と考えられていました
02:14天にね昇る前のうずくまった状態のね竜のことを万竜っていうそうですよ
02:22宇多川広重の浮世絵にも万竜矢倉が描かれています
02:29桑名城の初代城主は徳川家康の家臣徳川四天王の一人
02:51本田忠勝戦いで一度も負けたことのない戦国武将と伝えられています
03:13宮家公園は桑名城の本丸と二の丸の跡地に作られました
03:30広大な休暇公園 桑名市民憩いの場として親しまれています
03:37八千王の一人
04:07三重県の名産品、天然ハマグリをいただけるのは明治10年創業の老舗、ウタアンドンです。
04:28代々受け継がれてきたお出汁の効いた大ハマグリうどんをいただきます。
04:36名前の通り大ハマグリご覧ください。
04:48重い。
04:50ブリンブリン。
04:54すごい大きさ。
04:57いただきます。
05:00見事な弾力。
05:08貝の旨味がね、もうバーっと口の中広がって。
05:12さすが名物大ハマグリも食べ応えがありますね。
05:18なんといってもこちらの貝の出汁が効いたね、スープでございます。
05:30ああ、もうハマグリジュース。
05:34もう本当にね、あっさりしてるんですけど、もうその貝のね、ハマグリの出汁が広がって。
05:44うん。
05:46ああ、もうあっさりの中にもコクがあるね。
05:48飲みごたえのあるスープですね。
05:50そしてこちらのね、もちもちの弁当一緒にいただきます。
05:56うん。
06:02この、辛味の相性も最高ですね。
06:06うん。
06:08うん。
06:10これあの、ボンボンいけちゃう。
06:14あっさりスープで。
06:16うん。
06:40明治大正時代に作られた歴史遺産を見学します。
06:47六花園は和洋節中の貴重な建物。
06:53こちら六花園なんですけれども、ご覧いただいた通り、こちらがね、陽、そしてこちらが和とね、異なる建築家の方が作られているそうなんですけれども、
07:04まあね、中どのようになっているんでしょうか。見学に行きたいと思います。
07:091913年に作られた六花園。
07:14陽館と和館は、中で行き来できるようになっています。
07:194階の塔のある陽館は、上の博物館や六名館を設計したイギリス人建築家、ジョサイア・コンドルが設計。
07:341階にはホールや食堂、応接室、客間があります。
07:492階には、居間、書斎、寝室などが作られました。
07:58陽館に和風の押し入れが特徴的です。
08:04サンルームからは美しい庭園が見渡せます。
08:13今ね、こちらが陽館なんですけれども、はい、ここからね、一歩入ると和館になるということでね、はい、壁のね、材質とかもまた全然違ったものになっております。こうやってね、シームレスに変わっていくんですね。
08:28うーん、こっちもきれい。和館は日本人統領、伊藤末次郎によって建てられました。
08:43うーん、こっちもきれい。
08:58うーん、こっちもきれい。
09:02うーん、こっちもきれい。
09:18桑名が誇る花の名所に向かいます。
09:22日本最大級の花のテーマパーク、ナバナの里にやってきました。
09:31えー、こちらではですね、季節によってさまざまなね、美しい花を楽しむことができるということなんでね、どんな景色が広がっているんでしょうか。
09:41そして夜にはですね、美しいイルミネーションを楽しむことができるということですんでね、はい、目いっぱい楽しんでいきたいと思います。
09:49では、行ってきます。
09:51およそ4万3000平方メートルの花広場。
09:59一面に咲いていたのは、ネモフィラ。
10:04花広場では、季節ごとにチューリップやダリア、コスモスなど、美しい花の景色が楽しめます。
10:19ベゴニアガーデンは、一年中花が咲き誇る大温室。
10:36はい、今ね、こちらに咲いておりますのは、ベゴニアですね。
10:42ねー、いろんな色が咲き誇ってきれい。
10:46ねー、こうずらーんと並ぶとね、圧巻ですよね。
10:54落ちてしまったベゴニアを利用した花景色。
11:02インスタ映えスポットとして人気です。
11:10日暮れから開催される、ナバナの里イルミネーション。
11:18きらびやかな空間が広がります。
11:28いやー、きれいですね。
11:38よく見るとですね、お花の形になってるんですね。
11:48ねー、いやー、すごい迫力。
11:53毎年テーマが変わるイルミネーションは、壮大な輝きで楽しませてくれます。
12:06日本美形巡り。
12:36次は三重県亀山市関塾です。
12:41お伊勢参りや参勤交代の人々が行き交った関塾。
12:46東側の入り口は、東海道と伊勢に向かう道との分岐点。
12:53こちら関塾はですね、東海道53次47番目の宿場町です。
12:59今でもですね、当時の面影が残っているということですので、
13:03早速散策していきたいと思います。
13:10およそ1.8kmにわたり、今も古い町屋が連なっています。
13:18ずーっと歩いてきたんですけどね、なんと200軒以上のね、建物が現存して、この町並みを形成しているということでね、なかなかそういうのもね、ないですよね。
13:39ほんと歩くだけでも楽しい。
13:46関町並み資料館は、江戸時代末期に建築された、関塾を代表する町屋の一つ。
14:01当時使われていた道具や歴史資料から、江戸時代の庶民の生活を知ることができます。
14:16はい、こちらね、階段なんですけれども、箱階段といってね、収納も兼ねていると、スペースの有効活用ですね。
14:35さあ、じゃあ2階にも行ってみましょう。
14:40よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、はい、あっという間に2階でーす。
14:52あー、なるほどね、屋根の形でこうね、はい、天井がちょっと低めになっております。
15:01ねえ、あ、でもこっちの方行けばね、しっかりとね、こう立てますね。
15:06はーい。
15:10母屋の裏側は蔵。
15:13強固な2階建て構造になっています。
15:31106里亭という公園と、長官邸。
15:46106里亭という公園と、長官邸。
15:58公園は江戸から106里の距離に赤塾があることから名付けられました。
16:05長官邸の2階は展望エリア。
16:11赤塾の街並みを一望できるスポットです。
16:14こちらは、赤塾・旗子・多摩屋歴史資料館。
16:31多摩屋は赤塾を代表する旗子の一つ。
16:39江戸時代に栄えた旗子の姿を今に伝えています。
16:45ハタゴの姿を今に伝えています。
16:55はい。
16:56えー。
16:58ねー。
16:59ねー。
17:00こうやってこう。
17:01これくつろいで。
17:03はい。
17:05そしてね。
17:06あー。
17:07ここでね、食事とか宴会とか楽しんだんでしょうね。
17:10うーん。
17:12そして、そして。
17:13はい。
17:14こちらにね、布団を敷いて体をしっかりと休めると。
17:25えー。
17:26当時の宿の様子がね、よく分かりますね。
17:29おー。
17:47深輪屋は創業およそ380年。
17:57徳川三代将軍家光の時代から続く餅菓子関ノトを伝承するお店。
18:06今回は名家関ノトと飛行機のファーストクラスのスイーツに選ばれたお茶のか関ノトをいただきますうんうんあっすごい!
18:29あのあんの上品な甘みもそうなんですけど高級なねお砂糖の和三盆こちらのね優しい甘さとね調和してまさに伝統の味ねはいもう王道の一粒でございます。
18:47そしてこちらがですね伊勢茶をね石臼で引いてそのまままぶしたというものになっております。
18:56うん!
18:59うん!
19:01もう口に入れた瞬間にお茶のいい香りがねもうわーっと広がってねこのねあのほのかなこう渋みとはい甘さの調和がね素晴らしい一粒になっております。
19:17はいそしてね和菓子といえばはいお茶でございますああ日本人に生まれてよかったなあ
19:36日本美景巡り三重県の旅いかがだったでしょうか。
19:55ねえ歴史やグルメや景観美など三重の魅力たくさん堪能させていただきましたこれで僕も三重マスターかなって三重の魅力まだまだこんなもんじゃないですよねちょっと見え張っちゃったかなさあ次はどこ行こっかなあ
20:14えっ和菓子くんがもう見えないここにいるよ美しい瞬間を求めてカメラ片手に巡る日本の美景
20:37三重県桑そして赤塾の旅は歴史が詰まった魅力がありました
20:54me

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