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00:00日野さん今年で昭和で数えるとちょうど100年らしいんですよ僕40年生まれですからね60歳僕昭和53なんですよ僕らも昭和ですね昭和ですねこういうソファにそうなんとかレースをねレースをこう張ったり電話だってそうだからね電話そう電話だってレース張ってたりなんかしてドアノブもドアノブもあと車のヘッドレストもヘッドレストも
00:30昭和の会話ですねどんなお子さんだったんですか僕はものすごく慎重で石橋を散々叩いて渡らない子供もちろんもうこの時お漏らしとかしないわけですよでも子供ながらに絶対お漏らしはしたくないから夜だけ履かしてほしいって言っておむつ履いてねてたらしいですもしないのにもしもしかして出ちゃう可能性があるからおむつだけはしてくれと
00:59今回は昭和グッズを愛する神が登場令和の皆さん昭和からお届けしております集めた数万点以上のアイテムからえりすぐりの名品新品を神体験うわっ!
01:47通称レトロ自販機を40年以上にわたって守り続ける神様を島根県まで趣取材そこを訪れる客の中にこんな人が
01:59実はこういう自販機好きで僕もいっぱいコレクションで集めて持ってるんです
02:13実はこの方昭和が好きすぎるあまり自宅には多数の昭和グッズをコレクションしておりそれらを映画やドラマに美術品として貸し出す仕事をされているというちなみにこれまでどんな作品やったとかって教えていただけたりとか。
02:41あの昭和レトロでいうとオールウェイズ三丁目の夕日あのシリーズとかさらに他の山崎隆監督作品はもちろん20世紀少年やパッチギといった多数の有名映画ドラマに携わっているこの人は昭和グッズの神に違いない神の匂いに敏感なスタッフは後日連絡を取り三重県伊賀市へ
03:09ああいいかあここでっぽいですねああっぽいねデアボックス昭和ハウスって書いてありますね懐かしいなあのデアボックスなんだこの
03:51もう無理です本当に本当に撮影現場に昭和グッズを貸し出す昭和ハウスは今から20年ほど前に冨永さんの趣味が高じてオープンこちらは現在事務所となっているが以前は駄菓子屋も営んでおりその名残が昔のサンダーバードのカードとか鉄人28号とかよく残ってますよね。
04:19こちらは昭和世代にはおなじみのブロマイドくじ引くと中に1枚カードや写真が入っている。
04:30当時20円ですでもこのぼったくり価格の1回500円にしたらここだったらもう袋から新品のもの出てくるんでっていうので結構なんか遠方から誰々のファンなんですみたいなんで買いに来てる方がおられましたよあった松本伊代さんのあったをここに買うわ。はい。
04:32ママにあげるよ。
04:34ママにあげるよ。
04:35ママにあげるよ。
04:361枚引きましょうか。
04:37いいんですか?
04:38引かないでよ。
04:39全部まとめて買うよ。
04:40全部まとめて買うよ。
04:41全部まとめて買うよ。
04:42He knows what's going on, so I'm in the sense of that.
04:45He knows how far he has so far from front of us.
04:50The key is for each person.
04:52What a phone.
04:54This is the Gero.
04:57I don't like a phone.
04:59I don't like a phone.
05:01I'm going to take the phone.
05:03I don't like a phone.
05:04I don't like a phone.
05:06I'm going to take the phone.
05:08I don't know.
05:38お宝、ぜひ大事にしてください。ということで神がスタジオまで持ってきてくれたパワース。
06:02そんな気前のいい紙と向かったのがコレクションを保管する倉庫。
06:25という富永さんがこれまで集めたコレクションはどんなものがあるのだろうか。
06:49すごいですね。置かれ方は若干ごみ売りな気もするが昭和家電を中心に昭和にまつわるものがおそらく数万点以上保管されているという。
07:05見る人が見ればねいやそうね必要な人これもう今ね今おしゃれだもんな花柄多かったですね今ねこういうの出してるもんね70年代の感じ。どこに何があるか分かってたんですよ。えっとね一応分かってます。まあまあいろいろあるんですけどテレビはでも200台ぐらい。
07:27200台ぐらい。
07:34200台もあるというテレビからとっておきをご紹介。
07:39これあのオールウェイズ3丁目の夕日でテレビがやってくるシーンで使ったテレビですね。
07:46時代はぴったり合わせているので、33年の冬頃から発売開始したっていうテレビなんですよ。
07:55なのでちょうどまあ電気屋さんにはあるだろうってことででこれどうですかっていうことで。
08:01今から67年前の昭和33年といえば映画でも触れられる東京タワーが完成し、フラフープが大流行した年。
08:12そんな時代背景に合わせて選ばれた富永さんのテレビが登場するシーンがこちら。
08:20嬉しいだろうなあこれ。
08:23こうやってポンって。
08:26出ました。
08:30軸道団の放送。
08:33一番古いやつとかってどれなんですか?
08:37一番古いやつ自分の中でこれだろうっていうのがここにあるテレビなんですけども。
08:43NHKがテレビジョン部品研究会っていうのを昭和27年に立ち上げていろんなメーカーさん平等に研究を進められるようにっていうことでこうやったら作れますよってメーカーさんに言っていくんですね。
08:57でこれは東大無線ってところで作られたテレビなんですよ東大無線製のTVK2型自分の中ではこれ一番貴重なテレビと思ってますね。
09:07昭和28年2月1日にNHKが初めてテレビ本放送を開始。
09:14当時受信契約を結んでいたのが800件ほどと言われ、ごく一部の人しかテレビは持っていなかった。
09:24そのため世の中にテレビが普及するようにとテレビ部品技術研究会がこのテレビの作り方を公開。
09:32各メーカーからキットや完成品が販売されていた。
09:36ちなみにテレビの値段は当時国家公務員の大卒処人給が7650円だったのに対してTVK2型の自作キットは5、6万円完成品に至っては10万円。
09:49現在の価値に換算するとなんと300万円と今では考えられない値段だった。
09:57これ画面なんですよ。これだけなんですよ。この辺にスピーカーついてるんですよ。
10:05タブレットより小さいですもんね、モニターのサイズは。
10:087インチですよ。7インチってね。
10:12ちょっとこれ本当に大事にしてて、これはもう二度と入手できないかなって思ってるんですよね。
10:18NHKの放送博物館にはあるはずなんですよ。
10:22そこでもやっぱり貴重なテレビとして扱われてると思うんですよね。
10:26これ、まだ動くんですか?
10:28これ、動きます。調子よかったら着きます。
10:32しかしこの日は調子が悪く起動せず。ということでスタジオでリベンジ。
10:41本当にどうなるかわからないですけども。
10:43その日によってですよね。映ってほしい。
10:47入ったんですか?
10:48一応これでスタジオのカメラの絵がここに出ますので。
10:52昔は立ち上がるまでに時間がかかるんですよ。
10:55あ、そうそうそうです。そうです。本当に。
10:58そうなんだ。
10:59おー!
11:02こっち?
11:03おー映ってる。
11:04おー映ってる。
11:05地球の皆さん。
11:08すごいな。
11:09映ってる。
11:11えー、すげー。
11:13いや、これ。
11:14いいっすね。なんか。
11:16令和の皆さん、昭和からお届けしております。
11:20元気ですか、皆さん。
11:21すごいね。
11:23なんかでも、これもこれで味があるね。
11:26いや、感激、これ。
11:28えー、映るんだ。
11:30ガチョンもできんの?
11:31ガチョーン!
11:33やりましたね、これ。
11:35消すときも味があっていいんですよね。
11:37じゃあ、一回電源切りますね。
11:40うわっ。
11:41いいね。
11:42いいですね。
11:43スーッと消えてくんだ。
11:45そして、後ろにもあるんですけど。
11:47ね。
11:48これはね。
11:49あ、時計もついてる。
11:50そうなんです。
11:51昭和35年に発売されたシャープのテレビなんですけども、七寸の時計がついてるんです。
11:57すごいね。
11:58シャープに七寸がついてる。
11:59そうなんですよ。
12:00それで、時計だけじゃなくって、リモコンまで。これ、ワイヤードリモコンですね。
12:05あー、すごいね。
12:08じゃあ、電源。
12:09ほっ、これ入るんだ。
12:10これもつきます?
12:11これもつきます。
12:12これがメインなんで。
12:14もう、これでリモコンできるんで。
12:15このリモコンの。
12:16リモコンで。
12:17オンをしていただいて。
12:18あっ、ここつきましたね。
12:20これもまた、カメラの映像?
12:22おー!
12:24おー!
12:25うわー、やっぱ白黒になると。
12:28おー、うれしいっすね。
12:29いいね。
12:31いいねこれ、これ。
12:33これ、チャンネル変わんのかな、これ。
12:34はい。
12:35おー!
12:36これでもすごいよ。
12:37レフトライトなんだよ。
12:39ああ、こう、ちゃん、動くんだ。
12:41今、レフトで。
12:42レフトでこう、曲げてるのよ。
12:43で、ライトで。
12:44ピュッてやると、戻る。
12:46ああ、頭いいな。
12:48タイムスリップだ、これ。
12:50タイムスリップだよね。
12:52これ、消すときも、味がある?これ、また。
12:55あ、これも味があります。
12:56あら、ちょっと。
12:57これ、オフで。
12:58オフで。
12:59オフ。
13:00ポン。
13:01うわー、いいね。
13:03いいわ。
13:04寝よって気になるね。
13:06そうそう。
13:07さらにこちらはほぼ同時期に作られたリモコンテレビ。
13:14ということなので画面がつくまでにどんなテレビかご紹介こちらは当時皇太子だった上皇様のご成婚パレードが行われた今から66年前の昭和34年にビクターから発売された当時最先端のワイヤレスリモコンテレビ。
13:42でもあれなんだよねガチャッガチャッガチャッガチャッってなんじゃないの。
13:48えすごい。
13:49そして当時の最先端ワイヤレスリモコンの仕組みが。
13:55この光をここに当ててあげるとセンサーでこれが回転するっていう今使われている赤外線とは違い目に見える光の量を検知してチャンネルが変わるので。
14:14人がこう前へ通ってしまうと片方が光の量が変わるんで。
14:21回っちゃうんですね。
14:23そうそうですね片方に影ができるっていうのが良くないんですよね。
14:26いや嫌だなこれどんどん動いてんのいろんな方向に回ってしまうっていうので誤作動が多すぎてダメだったって聞いてます。そこももし使ってたとしたらこれもう引き抜いてますね。いろいろ集めてるとこう昔はよく時代の移り変わりとか本当発展してきたこの様子分かるのでこんな感じのあったな家に。こんな感じのあったな家に。なるほど。テレビのコレクションは本当面白いです。
14:45へえおうちで使ってるテレビはどういうテレビなんですか?もうそれがあの最新のやつやっぱきれいな方がいいでしょテレビはそりゃそうだね。という富永さんだがなぜこれほどまでに昭和にハマったのだろうか。
15:06これ昔の冷蔵庫です。昭和44年生まれの富永さんは幼い頃からコーラの瓶や切手などを集める収集壁のある子供だった。
15:27電気となったのは30歳の時に出会ったこの掛け時計。
15:32リサイクルショップでこれ2000円か3000円で売ってたんですよ。で時計屋さんに修理してもらって壁にかけておいたんですよね。
15:39初めはもうカチカチカチカチカチずっと言ってるんですよ寝るときもうっとうしいし切ろうかなとか思っててもうその時にはもう自分の中では不便さが面白いというかカチカチ言うそれが逆にないとちょっと寂しいような感じになってきたのでずっとこれをもう愛用して部屋にかけてたわけなんですけどもただこの時計だけでは寂しいなってところからテレビとかラジオを買い出して。
15:46ラジオを買い出してそこでテレビラジオのデザインが面白いなと思って。
15:53でカチカチいうそれが逆にないとちょっと寂しいような感じになってきたのでずっとこれをもう愛用して部屋にかけてたわけなんですけどもただこの時計だけでは寂しいなってところからテレビとかラジオを買い出してそこでテレビラジオのデザインが面白いなと思ってそれでもうこの昭和レトロを集めるきっかけになったって感じなんですよね。
16:19当時はカップ麺などの包装の印刷に関する仕事をしていた富永さん。
16:56昭和を集めた昭和グッズを一般の人にも見てもらおうと始めたのが昭和ハウスだった。するとその活動があのオールウェイズ3丁目の夕日の制作スタッフの目に留まった。
17:10そっからですよあのテレビ持ってたのはあなたですかみたいな話にどんどんどんどんなっていくんですよね。そうやってもらえたのがオールウェイズ3丁目の夕日でしたね。
17:21そうして20年以上にわたって集めたコレクションの総額は。
17:287000万ぐらいなのかなっていう。
17:307000万。
17:317000万円の資材を投入して集めたものの中にはこんなものも。
17:36こんなん大好きなんですよ。
17:38そのバスボンシャンプーとかシャンプーですね。
17:41シャンプー中身入ってます?
17:43入ってます入ってます。
17:44昔こんなんだったんですよ。
17:46ポンプ式とか鳴ったのってもう本当に最近じゃないけども。
17:52こういうのもレンタルで借りていく時あるんですか?
17:56もう映画とかであのお風呂場とかの洗面台の上とかにちょっと置いたりするのに持って行かれる方多いですね。
18:03もう自分の中で本当に何でも集めてしまってるんで。
18:08あの歯磨き粉とか。
18:10もう石鹸。あとこういうサラダ。油。
18:14あと全然関係ないですけど。
18:18ガスメートとか。
18:21これもう今のつけとくわけにいかないですもんね。
18:24その映画の撮影とかだったら。
18:26ヒロミさんだったら全温度チアーとかその辺だったら分かるかもしれない。
18:32ひろみが小学生だった頃に販売された全温度チアーがこちら。
18:37ひろみが小学生だった頃に販売された全温度チアーがこちら。
18:41何だろう。
18:42見たことある。
18:44多分これヒロミさんだったらこれあったあったって言ってもらえるかもしれないです。
18:49いろんな温度で対応しますよってことでお湯じゃなくて水でも洗えるっていうことなんですよ。
18:54今なんてもうあの液体がパックされてるやつとかじゃないですか。
18:59あんなありえないですよね。
19:01こんなんですよ。
19:03コレクションは他にも自販機や。
19:06信号機。
19:09どうやって入手するのか見当もつかない昭和グッズの数々。
19:16そんなコレクションの中から富永さん厳選の3品をご紹介。
19:21昭和珍品コレクションナンバーワン。
19:24今や高額取引。
19:26扇風機。
19:29これ、この扇風機なんですけど。
19:34ついてるんですよ。
19:36ここで幸太郎さんに問題。
19:41広見の生まれる1年前の昭和39年に販売されたこちらの扇風機。
19:47上にある機能がついているのですがそれは何でしょうか7秒でお答えください正解は?
20:05もう一つ扇風機がついているこんな感じで独立して両方回るというなのでいろんな方向をカバーできる扇風機今あってもいいのにね愛知県の北部か岐阜かその辺りですねの所で買って1万円でしたはいはいはいはい今やっぱりこのレトロな家電っていうのを使っていますね。
20:34レトロな家電っていうのがコレクションする人もいるので今は結構10万超えますよ。
20:40えっ何ですか?
20:41こんなのがそうなんですよね。
20:43えっ何でこれ2つ付けたんですかね?
20:46ですよね。
20:48どうせそれなら扇風機2台買えよって思うんですよね。それをわざわざこれ作るとこが面白いというか。
20:57やっぱ本当に狭いからさ。
20:58昭和的な感じで電化製品って感じですね。
21:33これではい。
21:34それで切っていくんだ。
21:37ほんと高速の細かい振動だけなんですよね。
21:40日本の技術だな。
21:42その力で切るので。
21:43わぁ。
21:54ちょくちょくしないということですね。
21:55わぁ。
21:56すごい。
21:57って感じで。
22:06昭和珍品コレクションNo.3令和じゃ考えられない衝撃の調理器具。
22:36続いてヒロミさんに問題ヒロミが3歳の頃に販売されたこちらは何の調理器具でしょうか何だろうホットドッガーっていうこれソーセージを焼く機械なんですよへえこれ小ふた
23:06ここへソーセージを渡すんですよ
24:12グチグチグチなんかこのソーセージがどんどん感電していく様子を見ながらということで昭和の珍品ホットドッガーも神体験!
24:24スタジオに来ちゃいましたこれはすごいねでもきれいだよヒロミちゃんこれは記憶にないせっかくなので今回は電気通してはいえーと勘弁させて焼いたソーセージを食べていただきたいと思いますすごい残酷感があるんですけどこれすごいですねこれ残酷感これ飛永さん何回食べられてるんでしたっけこれで?
24:54スタジオが3回食べたんですけどもうほんと嫌だと思いましたねなんかかわいそうになったちょっとじゃあ
25:02ここにグチグチグチうわーそんなごりまげんですねごめんねって感じしますねなんかねよっうわーこれを蓋をしますはいはいグッと閉めてもらったところからもう電源が通り出します
25:22あもう今これ通電してんだはいあっスタートとかないんですかないえーコンパクトな構造手軽な操作衛生的な設計高い安全性スピーディーな加熱もうだからもうかなり熱くなってますよ
25:38風味を生かして気上がりって書いてますいいですねこれフライパンじゃなんでダメだったんだろうそうなんですよほんとホットプレートみたいなので全然いいと思うんですよね
25:50ちょっと熱くなってきただってちょっとあのあのあっこもってきましたねこもってきたからその当時の子供はこれを楽しみにずっとだってうわー焼き上がるまで4分ほどかかるのでその間に他の昭和グッズをご紹介
26:10僕気になったのはこれなんですよリンスリンスね昔はこれこの当時そうだと思うけどこれは蓋の上に穴がないでしょこうやって使うもんじゃなかったのよこうやってこれをキャップに入れて桶にお湯を張ってこうやってちょっと水に混ぜてそれをこうやってやったわけ現役のまんまではなかったんだよね。
26:38これ入ってるんですか実際入ってますちょっと嗅いてみてどうですか匂い当時のエメロンシャンプーあーなんかでもこんななんかもうなんか銭湯に行ったらありそうな匂いこれリンスそうなんか懐かしいねこれ清涼感とかあんまないもんねちょっとツンとねこれ子供の頃うちの父はこんな匂いだった感じがするうん
27:08いやこれだこれこれ透明なのあったなあちょっとなんかそろそろそろ気にした方がいいんじゃないですかちょっと本当にちょっと開けてみるちょっと開けてみます
27:22あっおおおおおおおおおおうんうんそうねなんか電気仕掛けみたいな感じのなんかあ熱い
27:34熱い熱い意外にうんいい感じだ意外に熱いんだよ
27:50外ではないよ外ではないと思うよおおでもすいませんじゃあ僕僕の結構結構奥まで行ってんな僕なるべく集めで切ってもらっていいですかねもう大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫ありがとうございますこっちもちょっともうちょっとすいませんよしでもねあったかいですあったかいいただきますあ全然いけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよいけますよ
28:20and I'll be there.
28:22It's delicious.
28:24.
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28:39.
28:43.
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28:46.
28:47.
28:49.
28:50I was born in the past, growing at the middle of the TV.
28:55He bought a lot of pristine and partes.
28:58He purchased a lot of parts.
29:01It was a lot of things that were used to do with their products.
29:04I just got��
29:12we used this TV.
29:14It was a much more than it was the best trance.
29:17譲ってもらうのはなんと二度と手に入らないかもと言っていたあの72年前のテレビTVK新潟車でおよそ2時間隣の滋賀県高島市にあるお宅に到着。
29:44こちらが亡き父のコレクションを譲りたいという依頼人の磯野さん。
29:49もう16年前に亡くなったんですけどね。
29:52お袋からあの離れのものをなんとかしてよという話があって。
29:59で、兄と私で昭和家電って調べたらトップに富永さんが出てきて。
30:05こんな人いるんやーって言って、その場で電話して。
30:11ということでコレクションを見せていただく冨永さんはこれまでに何度かお宅に訪問し磯野家からコレクションを譲り受けている。
30:22はいこのテレビ昨日あの倉庫で見てもらったのと外観ほとんど同じだと思うんですけどね作ったところが違うのでここのちょっと枠の形とかは違うんですけどもそうですねこちらは冨永さんの持つものとは別の会社富士製作所製のTVK新潟。
30:41ほんとお宝ですほんとにこの後どんどんいいのがもうどんどんどんどん出てきてしまうんですよねそうなったらやっぱり同じ値段で性能のいいものへ移り変わっていってそれを買ってしまうのでこのテレビほんと残らないんですよね。
30:56ほんとにこのテレビほんと残らないんですよね。
31:03ほんとになんでお持ちなんですか?
31:05ねえ僕も知りたいですけど。
31:09当時このテレビを使ってたわけではないっていうことですか?
31:12うんそれは僕はこれが動いて映っているのは見た記憶がないのでまあ僕も生まれる前ですからね。
31:16ああ。
31:20磯野さんの父磯野ひろしさんはもともと小学校の教諭だったその後得意だった電子技術を生かすべく高等職業訓練校でラジオやテレビの組み立て方を指導し校長から教育委員会の教育長まで務め上げ文部科学省から表彰されたことも。
31:48そして趣味として50年以上にわたり珍しい電気製品からパーツまでも集めていた。
31:57親父はねたぶんここを使ってコレクションの博物館にしたかったというのが夢みたいですね。
32:06親父の部屋に連分何もかも集めてましたから。
32:10だから真ん中のここにあるっていうのはやっぱり珍しくてこういうものがあるんですよっていうのはお見せしたかったんじゃないかなと思うんですけどね。
32:18だからそういうお仕事をされててこういうものはまあうまくマッチング取れればああ親父が持てたものも出るんだっていうのがもう僕らにとってはそれが一番親父にとっても満足してくれるかなと思うんですけどね。
32:37そんな磯野家の思いも受け継ぐべくTVK新潟を運び出す。
32:44面白いですね僕ねヘルニアって言われてるんですよ遠いところで重いの持つっていうのがなかなか使えないなあもうね無理しでもね欲しいからねあかんような気がするで大丈夫大丈夫大丈夫なんですけどちょっと90度変えてごめんなさいこのそういう大事だからねよいしょ裏みたいんですよあもうカメラで見たいんですよ。
33:13もうカメラで見てる。
33:20そんなに手が加わってないんかなこれ映すためにあちこち触るっていうよりももうこのまま残すのがいいかもしれないですね。
33:33いやかっこいいな。
33:36スタッフもお手伝い。
34:13映ってもらったテレビだが下世話なスタッフはこんなことを聞いてみた。
34:18もし払うのらいくら払います?
34:21どうなんでしょう?でもこれって本当にもしそういうの官邸の番組とかでいくらぐらいの価値をつけたらいいですかって言われたら僕やったら多分100万とか言いますね。
34:33お金持ちで100万出しても買いに行く場所がないですよ本当にあれはNHKの放送博物館になったからって100万持って行っても絶対売ってくれないですよ1億円出しても売ってくれないですよそういう商品なのでこれ本当にいいつながりというかその本当に連絡いただけると本当よかったなと思います。
34:40神厳選懐かしの昭和グッズ続いては?
35:10アメリカに生まれたスタイリー私に電話してくださいどうぞよろしく。
35:25スタイリーは組み立て式ですからこのように簡単に折りたためますアメリカで生まれたスタイリー私に電話してくださいどうぞよろしく個人的によ私に電話してくださいこれみんな言えましたからはっきり覚えてますかはっきり覚えてます家にもありましたありました何の効果があるかはわかんない
35:54だからこうやってバッタンバッタンするだけあなたはもう本当に物欲しになってましたよこのスタイリーをまた持ってきました
36:041970年代に大流行した健康器具スタイリーを神体験
36:50結構来るねでこれで足をかけるんですかねはい
36:58背で手を手をこうやってはいでスタイリースタイリースタイリースタイリースタイリースタイリーこれスタイリーこれヘルニアの人大変だねこれ結構大変そうじゃないですかこれ大変で
37:14後半グイってくるのよグイっとだから挑戦しながら自分でね無理なくやっててくるんだけどこの使い方しかないんですかそうだよ
37:26やっぱねあの当時おもちゃもそうだけどアメリカから来たとかアメリカでどうのとかっていうのがもうみんなが食いつくもう日本じゃないんだってアメリカから来たアメリカの人はみんなこれやってるんだって思ってなるほどねうんで私に電話くださいって電話したくなるじゃんあの人にこれ孝太郎もちょっとやってみて
37:56コイションは真ん中にゆっくりそうはいそれでこっちにこう言ってで手はここを持って最初ねちょっと上がるのにそうそう足を足をぎゅっと下ろしながらちょっと結構怖いじゃないですか難しいでしょなんかちょっとした怖さがありますよ
38:14グーッとhetちょっといいちょっとね後半グイってくるからうわぁ
38:19くいってきましたどうして こうして
38:24あげて
38:25そうあと歌いながらやってくださいみたいサイディスタイリー
38:29スタイリスタイリースタイリースタイリー産通unte stand
38:36先ほどのソーセージが出違うんでした
38:41昭和グッズの神冨永さんだが実はコロナの影響もあって昭和ハウスだけでは生計が立てられていない一児の父でもある冨永さんは家族を養うためになんと週の半分は名古屋にある制御盤などを製作する会社で出稼ぎに出ているのが現状こちらはそんな冨永さんを応援する中島会長
39:08オンマイゴッドという番組なんですけどはいご存知のことよくよく見させていただいてもう15年くらいですね結構経ちますよねそうですねもともと自動販売機を古いの壊れてて僕はそれどうしても直したいちょっと迷路したんですけどね直させてほしいこの世になくなってはいけないものをずっと保有しておきたいということで
39:33富永さんを応援するあまりなんと社名まで昭和に変更したほど
39:40そんな優しい中島会長とともに進める新たな挑戦が
39:46ああいいですね
39:47そんな優しい中島会長とともに進める新たな挑戦が
39:54こちらなんですよねこちらが今準備している昭和をいろいろ楽しんでいただけるっていうお店を今作っているところです
40:02まだ全然何もないんですけどもここが駄菓子屋さん
40:08外壁みたいなところに昭和レトロな自販機が何台か並んでて
40:13みたいな
40:14こちらでは富永さんのコレクションとして昭和世代には懐かしいスマートボールや
40:22子供の乗り物も設置されていたり
40:26動くんですね
40:27飲食店の経験もある富永さんが鉄板焼きを振る舞ったりと
40:32昭和の雰囲気を味わえる場所を絶賛開店準備中
40:37富永さんにとってここはまだスタートライン
40:42実は富永さんの夢は磯野さんの父と同じ昭和の博物館を作ること
40:49富永さんにとって昭和って何なんですか
40:53昭和完成してない時代
40:56今ってもう夢がかなったような商品がいっぱいあふれてると思うんですけども
41:02それをまだ作ろうというか未来を考えてた時代
41:06なんか本当に伸びようとしてるいい時代だったなと思いますね
41:10このあとヒロミの超貴重なお宝が富永さんのコレクションに
41:18あのもうぜひぜひ
41:20本当に本当にありがとうございます
41:23僕も昭和のオートバイとか車とかいっぱい持ってるんですけどオートバイでホンダのシティにシティの中に乗っけられるっていう売りのバイクがあるんですけどそれ新車であるんですよ
41:42それあげますわほしいですほしいですほしいですほしいですほしいですほんとにね邪魔だったんですよ
41:50ええそんなそんなそれはあの差し上げますのですごいすごい僕のところに置いておいてももうほんとにこうあまり人目につくこともないのであの今僕断捨離しようと思ってたんであのもうぜひぜひ
42:06本当に本当にありがとうございます欲しいなって思ったこともあるのでまさかの本当にいいえだって今日ブロマイドもらっちゃいましたから全然そんなそんなそんな
42:19次週世界一の靴磨き職人が超簡単スニーカー汚れの落とし方を伝授さらに包丁の神が教える切り方で味が激変絶品ハンバーグの作り方
42:45めっちゃジューシー本当に変わるんですよ切り方で

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