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00:00午前10時の福岡空港近くの公園やってきたのはこちらの2人
00:07風強いね。 風強いですね。めっちゃ天気いい。 ほんまや。
00:13お願いします。 お願いします。 よろしくお願いします。
00:17よろしくお願いします。
00:19今回旅をするのはオーライコンビアインシュタインの河合ゆずるさん
00:26そして女優の山崎ひろなさん。 数々の話題作に出演する実力派で
00:32今年4月からテレビ東京系列で放送中のドラマで主演も務めています。
00:39ラジオ番組で5年も共演している仲良しコンビでの挑戦です。
00:45ハワイさんが今回番組4回目ということですか?
00:48はい。 ありがとうございます。
00:50いやいや大変なんじゃないけど。 でもまあ今のところ4回目3回過去3回出ししていただいて
00:56はい。 負けたこともないので。
00:59え?すごいですね。 勝率100%。
01:02うわっ。 三国初めてです。
01:04初めてです。 はい。
01:06なんかあのー、もう仕事するようになって5年、丸々5年経ったのかな。
01:12ただでもロケとか初めてなので。 初めてです。
01:16はい。あの今日どっちもフワフワしてます。
01:18はい。
01:20ここで旅のルール説明。
01:22福岡県内72市区町村の中から9時で行き先を決定する運任せの旅。
01:28行く先々でご覧のミッションのクリアを目指し、1つクリアしたら次の街へ。
01:34午後7時までに福岡空港に戻ってきていただきます。
01:40ほんまに自由やから、何しても。
01:43ここあってこことか全然ある。
01:45全然ある。全然ある。
01:46こわ9時めっちゃ重要じゃないですか。
01:49今気づいた。
01:50今気づいた。
01:51ほんまに?
01:52一番手前のルールやでそれ。
01:54怖い番組だった。
01:55いや、そう。
01:56ほんまにだから、ほんまに9時で全て決まる。
02:00全部クリアするとご褒美が。
02:02え、何?
02:03これがこっちなんです。
02:04え、何ですか。
02:05これすごい。
02:06え、やった。
02:07見て。
02:08これマジでめちゃくちゃおいしいから。
02:13え、もらったんですか。
02:153回、3回もらった。
02:16え、いいな。
02:17もう俺はもうお裾分けするぐらいの余裕あるから。
02:203回もらってるから。
02:22クリアのご褒美は金粉が乗った2万3000円の豪華明太子。
02:282人がクリアすれば、訪れた街にお住まいの方の中から抽選で1名様にもプレゼント。
02:34応募方法は番組後半で。
02:39それでは早速、運命のくじ引きです。
02:43どうしたら引かれます。
02:44いやいや、今日は4回とも。
02:46いやいやいやいや。
02:47でも絶対勝ちたいから河合さんがいったほうがいいんじゃない。
02:50そんな弱気じゃ勝てないよ。
02:52でも1回攻めは正直、大丈夫。
02:54どこでも大丈夫。
02:55はい。
03:14今回、あこなし福岡旅に挑戦するのは、アインシュタイン河合さんと、女優の山崎弘乃さんの仲良しコンビ。
03:26最初の行き先は。
03:33はい。
03:35大東。
03:36大東町。
03:37どこ?
03:38いやでもな、1カ所目はほんまに大丈夫なの。
03:41ここだ。
03:42ちょっと遠いな。
03:44アインシュタイン河合結弦と、女優山崎弘奈が、9時で出た町に行き、その場所を思う存分楽しむ、出たとこ勝負の日帰りツアー。
03:59うん。
04:00美味しい。
04:01うん。
04:02うん。
04:03抜群。
04:05美味しい。
04:07福岡で堪能できる絶品グルメが続々登場します。
04:12さらに。
04:14ほんま自分性が悪いね。
04:17勝負なんで。
04:19気の合う仲間と。
04:25いや、あんまり初めてのスタッフさんに気の合う仲間な。
04:30奇跡&ハプニング連発の弾丸福岡旅。
04:35ミッションクリアを目指し猛ダッシャー。
04:39果たして2人は豪華麺太鼓を獲得することができるのか。
04:48松尾さん、泣いてますよ。
04:51ダメ。
04:54松尾さん、それはダメ。
04:56ドライバー松尾さんの涙の訳とは。
05:02行きまーす。
05:04知らない街で出たとこしょう。ちょっと福岡行ってきました。
05:08旅の移動は貸切のタクシー。
05:13案内してくれるのは番組おなじみ松尾常務員。
05:17最初の行き先は大東町。
05:20福岡市博多区からは渋滞が発生していて、1時間40分ほどの移動です。
05:25実際の河合さんから何か3回獲得されている必勝法みたいなのとかあります?
05:32うるさいよ。
05:34これね、そんなんも言われたら、もっともこもないやんって思われるかもしれないけど、これほんまに運やねん。
05:41
05:44でもそれで言うと、河合さんとペアって結構有利ですよね。
05:50運がいいわけじゃないですか。
05:52これで今回、万が一よ。成功できへんかったら、どっちが悪いんやみたいなことにはなってくるけどな。
06:02こぶしで語り合う。
06:04なんでやねん。なんで最後一戦交えなあかんねん。
06:08武闘派過ぎるって。
06:09お二人がその仲良くなったきっかけっていうのはそのラジオになる。
06:13ラジオで初めましてでした。
06:15今もう230回ぐらいなんですけど、オンエアが。
06:19単純計算230時間喋ってるわけじゃないですか。
06:23そうやなあ。すごい時間喋ってるよな。
06:26でももっと本当は収録があるから、もっとそれ以上ですか。
06:29300時間ぐらい喋っちゃう。
06:31トータルで言うたら。
06:33だから本当に家族とかよりも喋ってるかも。
06:36あと話しやすいですね、やっぱ。
06:37まあまあもう気使ったりはないしね、お互いにな。
06:42もしやすい。やっぱりそのバラエティとかも初めましての人とかだと、
06:46なんかどういう方なのかなとか、気を使ったりするじゃないですか。
06:50あひろなちゃん特に気使いというか。
06:53そうですよね。ちゃんとしてますからな。
06:57あんまり自分で言わへん。
07:00ほんまにちゃんとしてる人は、いやいやそんなことないですよ。
07:02クールに見られがち。
07:05あ、そうそう。
07:06全部言うねんな。俺が言うから。
07:09でも意外と親しみやすい。
07:10任せてくれよ、そういうの。俺が言うから。
07:12なんでそれ全部言っちゃうの?自分全部。
07:15え、だって思いましたよね。クールな人だな。
07:19なんかちょっと鋭そうだなって思いました。
07:21何やねん。何やねん。鋭そうって。
07:26向かっている大東町は福岡県の北東部に位置し、
07:31のどかな田園風景が広がる自然豊かな町。
07:35オーライコンビバイキング小峠さんの出身地でもあります。
07:39そんな大東町で2人が狙うのは。
07:43この町一番の〇〇とかあったじゃないですか。
07:47この町一番高いものとか。
07:49あ、いやでもそんなんでももちろんほんまに大丈夫なんやね。
07:53震えますか?
07:55いや、そのまあ、もちろん額にはよるやんけどもちろんな。
07:59いやいや、こっちも震えるって。
08:02そんな一人さ何万もするようなご飯食べて、
08:05どんなトークせなあかんねんってなってる。
08:08食レポのハードルえぐいだよ。
08:10マジで。
08:13聞き込みのためにやってきたのは、サボテンハウスという町のスポット。
08:19以前番組でもお邪魔していて、町内のサボテン愛好家から譲り受けたサボテン。
08:24およそ200種類。
08:271000点以上を展示・栽培しています。
08:32こちらで情報収集です。
08:34大東町。
08:37遠かったね。
08:392時間弱。
08:40ずっと喋ってました。
08:42ほんまにずっと喋ってた。
08:45楽しかったです。
08:46このペースで行ったら持たへんで。
08:48こんな喋ってたら。
08:50じゃあまず聞き込みから。
08:52どうすればいいんですか。
08:53ほんまにフリーやね。
08:55ここに降ろされて。
08:57すごいやろ。
08:58知らん町のさ。
09:00バラエティまだ慣れてない。
09:02そうだからもうほんまに聞き込むしかないのよ。
09:05とにかく町の情報を得るには聞き込み必至。
09:09かわいい。
09:10めっちゃかわいい。
09:11めっちゃかわいい。
09:12聞いてみる?
09:13聞いてみますか。
09:14あのちょっと福岡行ってきましたっていう番組。
09:16ちょっとだけテレビ入っても大丈夫ですか?
09:19カメラ。
09:20番組はご存知ですか?
09:21はい。
09:23この大東町で特産品とか、
09:27この町一番のなんとかの感動体験とかができるようなことがもしあれば。
09:32道の駅。
09:33道の駅。
09:35道の駅は何があるんですか?
09:36えっと、遊園地みたいなのがオープンしたばかりだね。
09:40あー、なるほど。
09:41え、最近?
09:42はい。
09:43今週の、先週の土曜日。
09:45えぇっ!
09:46つい先日オープンしたばかりのニュースポットの情報をゲット。
09:49ありがとうございます。
09:52ということで、早速、向かおうとしたんですが。
09:56まあでも、お嬢みたいなんて見ようやん。
09:59いや、その点こんな量見たことありません。
10:01いえ、ないよ、確かに。
10:02ミッションには全く関係ありませんが、サボテン鑑賞を始める2人。
10:38スポットへ、役場が管理しているらしく、地下談判しに行くことに。
10:44行きましょう。
10:45テンションはどっちだかな?
10:47これのヒロアンちゃんに行きます。
10:48うん。
10:49な?
10:50やったるか。
10:51いえ、そんなテンションで行くと、同情やふりじゃないからさ。
10:55やったるかしなしに。
10:57ということで、やる気十分の山崎さんが、生まれて初めての撮影交渉へ向かいます。
11:05初めて見る姿なんですね、ヒロアンちゃんが。
11:07こんにちは。
11:08どなたかお話し伺える方いらっしゃったら、出ていただきたいんですけど。
11:13それか、この中で撮影していいよってことだったら。
11:16車の中で喋ってるテンションと全然違うテンションでしょ。
11:20見知りが爆発しますね。
11:22ちょっと。
11:24ちょっと。
11:25あっ、出てきた。
11:26あっ、出てきた。
11:27何何?
11:28どうした?
11:29無理。
11:30何やねんか。
11:32無理無理。
11:33やったるかとか言うて。
11:35何してるの?
11:36お客さんに頑張ってくださいって励まされて。
11:41山崎さん、もう少し頑張りましょう。
11:45そんな山崎さんの交渉ぶりを見兼ねた大戸町の職員さんが、わざわざやってきてくれました。
11:54すいません。
11:55ちょっと不公開できましたという番組で。
11:58遊園地がオープンしたってお聞きしたんですか?
12:01そうですね。
12:02つい最近なんですけど、この間の土曜日、3月22日に、道の駅大戸桜街道ふれあい広場というのがオープンしました。
12:10なるほど。
12:11感動体験であったり、この街一番のなんとかとか言える、体験できることとかがあれば。
12:19はい、もちろんございます。
12:20あ、おめでとうございます。
12:21最新型のゴーカート。
12:22うわー!
12:23言ってたやつや。
12:25車で見て、え、乗りたいって。
12:28そう、実は。
12:30ゴーカート、ゴーカート、ゴーカートある。
12:33ゴーカート乗りたい。
12:34いや、ゴーカート乗りたい言うてる場合やね。
12:36いや、じゃあミッションクリアしていかんと、あかん。
12:39いやー、あんなちっちゃい子が。
12:41名産とかじゃないですか?
12:42ちっちゃい。
12:43待望のゴーカート。
12:46ということで、道の駅のそばにあるニュースポット、ふれあい広場へと向かいます。
12:52でも、河合さんはやっぱさすがだなって説明とかもうないな。
12:56いやいや、別に。
12:57私は。
12:58ダメだよ。
12:59あの、あの、ちょっと福岡行ってきました。
13:02っていう番組で、誰か。
13:04いや、俺、逆に、俺は逆にむっちゃ勉強になったよ。
13:08すごい、ちゃんと丁寧に振ってたよ。
13:10役場に、役場に入る前に、よっしゃ、やったるかって言って、入って、音声だけで聞いてたけど。
13:17あの、どなたかお話しできる方って、やっぱり、あっこまでのベタって、やっぱり、もう忘れちゃってたというか。
13:25絶対、オンエア見よう、ここ。
13:27やだ、やだ、やだ。
13:29やだ、はずい。
13:30いや、こんな。
13:31はずいよ。
13:32いやいや、一番バラエティーやってくれてるよ。
13:35マジで。
13:37倉庫を離しているうちに、目的地に到着。
13:41やってきたのは、道の駅大東桜街道のすぐそばに、今年3月にオープンしたふれあい広場。
13:49子供が安心して遊べる屋内エリアのほか。
13:53屋外エリアには、さまざまな遊具があり、その数なんと50。
14:00さらに、バスケットコートなど、一日中楽しめる大東町のニュースポットです。
14:09そんな施設にある、最新型のゴーカートとは。
14:14こちらがですね、自慢のゴーカートになっております。
14:17ゴーカートこんな静かでしたっけ。
14:19こちらがですね、セグウェイさんのゴーカートとなっておりました。
14:22電動です。
14:24アメリカの電動二輪車セグウェイが開発したゴーカート。
14:31電動モーターで動くため、従来タイプのものと比べてしずく。
14:38ふれあい広場で人気の遊具です。
14:40楽しんでいただけるような形になっております。
14:53ということで、2人もセグウェイのゴーカートを体験。
15:002人もセグウェイのゴーカートを体験。
15:052人もセグウェイのゴーカートを体験。
15:072人もセグウェイのゴーカートを体験。
15:09左がブレーキです。
15:10はい。
15:11はい。
15:12勝負しましょう。
15:13はい。
15:14絶対勝つ。
15:15スタート!
15:16ほんまに勝ちな。
15:17うわー!
15:18うわー!
15:19めっちゃ勝ち!
15:20うらー!
15:21うらー!
15:22うらー!
15:23危ない!
15:24危ない!
15:25お前こっち来ない!
15:26危ない!
15:29ぜっぜん!
15:31ぜんぜん入らなくてくれへん!
15:36悔しい!
15:37ヤバい!
15:38負けない!
15:39非常に clarify!
15:453人も優しくなっています estimated
16:04少しジャパッドが悪い。
16:06That's horrible!
16:08It's a good time!
16:10That's so funny.
16:12I can't take a run.
16:14Oh!
16:16I don't have to get in course.
16:18I thought I'd take a run for the game.
16:20I think it would be great.
16:22It's so i'm so happy!
16:24It's so fun!
16:30I think I have a lot of fun!
16:32I think I've got a lot of fun!
16:34I experienced the speed of the speed.
16:38I am not sure how to use the speed of the speed.
16:42However, I will be able to make an event in the summer.
16:48It is fun!
16:50I am not sure how to use the speed of the speed.
16:54It is good. It is good.
16:57I am not sure how to use the speed of the speed.
17:00Congratulations!
17:02I am very excited!
17:04I am so excited!
17:06It is so fun!
17:08I am so excited!
17:10Thank you!
17:12The new G-KART
17:14I've completed the G-KART
17:16I'm not sure how to live
17:18Can I get you?
17:20I'm not sure how to live
17:22I'm not sure how to live
17:24I'm not sure how to live
17:26I'm not sure how to live
17:28I'm not sure how to live
17:30I have no chance
17:32Please
17:34Please
17:36The new G-KART
17:38The new G-KART
17:40The new G-KART
17:42The new G-KART
17:44The new G-KART
17:46Please
17:48Please
17:50Please
17:52This is
17:54The new G-KART
17:56The new G-KART
17:58The new G-KART
18:00The new G-KART
18:04The new G-KART
18:05The new G-KART
18:08This entire area
18:11The new G-KART
18:15The new G-KART
18:16The new G-KART
18:18Let's talk about the show.
18:48I was actually a friend of mine, and I found my family's list on it.
18:53And then my friends were like,
18:56I'm going to say,
18:58I'm going to say,
19:00I'm going to say I'm going to say,
19:02and I'm going to say,
19:04and I'm going to say something about the store,
19:06and so on.
19:07I was also going to say,
19:10when I was a half-st денег student,
19:12I was going to say,
19:14I'm going to say something new and new,
19:17It's just like a high school kid.
19:19It's just like a high school kid.
19:21Let's try it.
19:23Let's try it.
19:25Let's try it.
19:27What do you think of the time?
19:29Who are you doing?
19:31Well, the same thing is
19:34Kami Shirayashi.
19:36Kami Shirayashi Monka.
19:38It's Kami Shirayashi.
19:40It's Kami Shirayashi.
19:42It's Kami Shirayashi.
19:44There are only 4 people.
19:47And it's just an amazing time.
19:48And the store is expected to see a lot of new employees.
19:52That's the best of the time.
19:54It's Kami Shirayashi.
19:56It's Kami Shirayashi.
19:58It's Kami Shirayashi.
20:00It's Kami Shirayashi.
20:03It's Kami Shirayashi.
20:05It's Kami Shirayashi.
20:07It's Kami Shirayashi.
20:09And Kami Shirayashi.
20:11I'm going to talk to you about the background.
20:18I'm going to talk to you about the background.
20:21I'm going to talk to you about the environment.
20:26It's a place where the city is located.
20:31八幡東区は福岡県の北部に位置し、日本の近代化を支えた官営八幡製鉄所があった町です。
20:41二人は八幡東区の商店街で情報収集します。
20:47八幡東区。
20:49ここで狙うはご当地グルメ。
20:52お腹すきましたね。
20:53狙いましょう。
20:54商店街の人に聞きましょうか。
20:57聞きましょう。
20:59ということで聞き込みを行いますが、なかなか有力情報が集まらず。
21:06と、ここで見つけたのが鶴屋本舗という地元の和菓子店。
21:12以前この番組でも訪れていて創業は1930年。
21:19白あんをカステラ生地で包んだ八幡饅頭は北九州を代表する名家です。
21:28一回聞いてみる?
21:30聞いてみますか。
21:31鶴屋本舗で街の情報を聞き込みます。
21:35ちょっと福岡に行ってきましたという番組です。
21:38すみません。
21:39八幡社のアイシャインの顔を聞いてみます。
21:41すみません。
21:42すみません。
21:43影響中に。
21:44ちょっとだけカメラは大丈夫です。
21:45はい。大丈夫です。
21:46すみません。
21:47鶴屋本舗に行っている時なのでちょっとなんかお腹空いたなって。
21:51はいはい。
21:52涼月という店がその奥にね、あそこのね、味噌ラーメンが美味しかったなと。
22:00ラーメン食べたかったんです。
22:02もう一つお昼空いているのが、ペントハウスという店があります。
22:07ペントハウスです。
22:09焼きカレーが美味しい。
22:11焼きカレー。
22:13八幡川の製鉄所があったんで、燃えるようなコーロ焼きカレーという。
22:19ちょっと考えたんです。
22:20なるほど。
22:21これは名物ですね。
22:23食べたい。
22:24なるほど。
22:25早速、有力情報をゲット。ありがとうございます。
22:30コーロ焼きカレーが名物のペントハウスへ案内していただきます。
22:37すごい綺麗です。
22:38あ、嬉しい。
22:40だって俺ずっと全然目合いへん。
22:43そんなことない。
22:44ずっと社長、ひろんなちゃんのとこ見てるから。
22:47そんなことないですね。
22:49その最近できたお店なんですか?
22:52もう昔からお店ですか?
22:53あ、開いてますね。
22:55あ、開いてます。
22:56あ、開いてます。
22:57あ、やった。
22:58あ、そこのペントハウス。
23:00すいません。ありがとうございます。
23:01ありがとうございます。
23:02ありがとうございます。
23:03いいですね。
23:04あ、クローズになってる。
23:06あ、クローズ。
23:07あ、いやいや。
23:08社長。
23:09え、社長。
23:10社長。
23:11あらんの?
23:12何の?
23:13社長。
23:14社長。
23:15権力を。
23:16社長が。
23:17ずかずか入ってしまう。
23:18いや、でもよかったです。
23:21社長と一緒に来て。
23:22お昼時。
23:23はい。
23:24え、え、社長。
23:25社長、いいんですか。
23:26すいません。
23:27すいません。
23:28やった。
23:29え、お邪魔します。
23:32あ、大丈夫ですか?
23:33カメラ。
23:34すいません。
23:35社長の粘り強い交渉の末、撮影OK。
23:39やって来たのは八幡東区の商店街にあるペントハウス。
23:45看板にジャズ&カフェとあるように。
23:49店内にはジャズが流れ、不定期でライブも開かれているんです。
23:55そんなお店の名物、コウロ焼きカレーとは。
23:59きた。
24:00すいません。
24:01ありがとうございます。
24:02ありがとうございます。
24:03すいません。
24:04うわっ。
24:05すごい。
24:06美味しそうですね。
24:07コウロ焼きカレー。
24:08社長かっこよすぎ。
24:10かっこいい。
24:11社長のおかげ。
24:12閉まってたお店で開けていただく交渉だけにして、さっそーと帰っていかって。
24:17そうですね。
24:19こちらがお店の名物、コウロ焼きカレー。
24:23器に辛みのあるカレーをたっぷりと敷き詰め、さらにトマトやチーズをトッピング、じっくりと焼き上げれば完成です。
24:35いただきましょう。
24:37はい。
24:38いただきまーす。
24:39いただきまーす。
24:40いや、すごいですね。めっちゃ熱々ですよ。
24:43うわっ。
24:44いや、美味しそう。
24:45いただきまーす。
24:47どない?
24:49熱い。
24:51おいしい。
24:52おいしい?
24:53辛さどう?
24:54ちょうどいいです、私は。
24:55ちょうどいい?
24:56辛いですけど。
24:57ちょっと辛い、ピリ辛いな。
24:58パイシーで。
24:59うん。
25:04おいしい。
25:05おいしい。
25:06うん。
25:07めちゃくちゃおいしい。
25:08おいし辛い。
25:09チーズがめっちゃ香ばしくて、めっちゃいい。
25:13めちゃくちゃおいしいわ。
25:14めちゃくちゃおいしい。
25:15そしてトマトは?
25:16トマトとチーズ?
25:18めちゃくちゃ合いますよ。
25:19トマトがすごいジューシーなんですよね。
25:22この酸味がな。
25:23そう。
25:24トマトと食べた時と、味がちょっと変化するんじゃないですか。
25:27あの、チーズありと、なしとな。
25:29そうなんですよ。
25:30このカレーの感想とか、社長に言いたかったんけど。
25:33確かに。
25:34社長もさっそうと帰ってきやったから。
25:36かっこいいっす。
25:37食べてる途中なんですけど。
25:38はい。
25:39いっちゃいましょう。
25:40オッケー。
25:42これは。
25:43大成功です。
25:44ご当地グルメ。
25:45はい。
25:46まあ、この街一番のおいしいカレーでもいけんねんけどね。
25:48まあ、そうですね。
25:49ま、いちさん、これでいきましょう。
25:52最高。
25:53コーロカレー。
25:54コーロ焼きカレー。
25:55八幡東区で絶品の焼きカレーを堪能し、ご当地グルメのミッションをクリア。
26:00ちょっとほんと、次は私行きますんで。
26:03マジで大事です。
26:05いや、これでもね、結局は4階でどこ引くかいから。
26:09ここ気になくない。
26:10最後、そのヒロナちゃんが4階でバシッと引いて。
26:14はい。
26:15ありがとうございました。
26:16でも、卓球室のどっかでいいんじゃないですか。
26:18近くがいい?
26:19近くがいい。
26:20近くがいい。
26:21近くか、なるべくさっきの公園より早くクリアしたいんで。
26:25この中、この中間の辺どうか。
26:28あ、OK。
26:29え、なんでそんな自信。
26:31ちょうだいだね。
26:32いや、自信があるから。
26:33俺その、1回もクリアせへんかったことはないから。
26:35そうですね。
26:36行くで。
26:37はい。
26:54八幡東区で絶品の焼きカレーを堪能し、ご当地グルメのミッションを見事クリア。
27:01さあ、次の行き先は。
27:04ちょっと、次は私行きますんで。
27:06マジで大事です。
27:07いや、これでもね、結局は4カ所目でどこ行くかいな。
27:11早くクリアしたいんで。
27:13この中、この中間の辺どうか。
27:15あ、OK。
27:16え、なんでそんな自信。
27:18ちょうだいだね。
27:19マジ怖い。
27:20自信があるから。
27:21俺その、1回もクリアせへんかったことはないから。
27:23そうですね。
27:24行くで。
27:25はい。
27:26こちら。
27:29じゃん。
27:30河原町。
27:31河原町。
27:32えー。
27:33ここだ。
27:34上。
27:35あ、なんか中途半端でごめんな。
27:37ごめんな。
27:38こうね、こう戻るんだ。
27:39遠いなら遠いでな。
27:41絶対そうやな。難しいよな。
27:433カ所目の行き先は河原町。
27:47北九州市八幡東区からはおよそ45分の道のりです。
27:52カレーはいかがでしたか?
27:54美味しかったです。
27:55めちゃくちゃ美味しかったです。
27:56めちゃくちゃ美味しかったです。
27:57美味しかった。
27:58で、東京にあったら多分並ぶぐらいの。
28:01ほんまに美味しかったよな。
28:02マジで。
28:03その、我々2人で入ってたら多分、あ、もうお披露終わったんでって絶対言われてるもんね。
28:08クローズかかってたらいけないですもんね。
28:10まあ、さすがに扉開けへんもんな。やっぱりな。
28:13社長!
28:15すごかったよな。
28:16ドラマみたいな。
28:17社長!
28:19ドラマみたいになってましたね。
28:21社長はヒロランちゃんにちょっとええとこ見せたかったかもしれないな。
28:25今から思うと。
28:26へへへ。そうだ。
28:28なんで、俺らがカレー食べさせてもらってる間に、あの一眼レフのすごいカメラに戻ってはったんやろ。
28:34面白かったわ。俺、カレー食べ終わってお見せ出たら、社長がカメラ構えてたから。
28:39あの写真めっちゃうまかったです。
28:41だから、趣味で撮ってはんねんな。
28:44マネージャーがすごい良い写真。
28:46えぇ、あどう。
28:48えぇ、なんかカレー、美味しいカレー食べて、まんじゅう食べて、気の合う仲間と。
28:56なんか素敵ですね。また呼んでください。
29:01いや、あんまり、初めてのスタッフさんに気の合う仲間があんまり言わない。
29:06ここで社内では、今年1月に神方漫才協会の副会長に就任した河合さんの話題に。
29:15心境としては何か。
29:17あ、どうですか。
29:18いやいや、その心境も何も、いや、その、そんななんか、名前のつくような、ね、肩書きをもらう人間ではないので。
29:30えぇ。
29:31いやいや、いやいや、もうそんなんだって。
29:34後輩たちにも慕われてるかなっていう。
29:37いやいやいや、まあ、慕われてるというか、まあ僕がね、あの、寂しいからご飯付き合ってもらってるだけで。
29:44だってお花見したら100人以上来るんですからね。
29:47あれは想定外や。俺もそんな呼んでないし。
29:50お花見したら。
29:51震えたんやから、まじ。
29:53フフフフ。
29:54人数決まりましたって言うから。
29:55おぉ、何になったって。
29:56127人ですって来た時、俺ももう携帯、ガタガタ震えてる。
30:00うちの中学より多いんですから。
30:03全校生徒より。
30:04ほんまに。
30:05新年会とかも毎年なんか、生体に。
30:072days。
30:083days。
30:09すいません。
30:10大阪1日、東京2日。
30:12なんなんですか、その規模のイベント。
30:14いや、でもなんかあの、ショックやったのが、
30:18紅生姜の熊本プロレスも、あの、東京の新年会来てくれたんですよ。
30:22で、みんなでわーって喋ってる時に、
30:24ロングコートダディのウサギと熊本プロレスが、
30:27まあちょっと、まあもちろん本気じゃないですよ。
30:29まあ冗談で、ちょっと言い合うみたいなノリになったんですよ。
30:32で、わーってそのヒートアップが最高潮になった時に、
30:35最後に僕は、ああ、もうちょうどもうやめとけって。
30:37僕は最後止めに入ったんですよ。
30:39そしたら、熊本プロレスに、
30:41もう黙っといてください、お金はって言われたんですよ。
30:44悪くATMと思われてますね。
30:47呼ばれてないなぁ。
30:51もう、その日野菜ちゃんのとこまで声かけ始めたら、
30:55もう、俺もう終わってまうって。
30:58それのためにバイトせながらな。
31:033カ所目の河原町は福岡県の北東部に位置し、町のシンボルは河原だけ。
31:10セメントの原料である石灰岩が現在も採掘されています。
31:17残るミッションは特産品と、この町一番のまるまる。
31:222人がやってきたのは河原駅。
31:25駅の中にある観光協会で、特産品を狙い情報収集です。
31:32絶対知ってるじゃないですか。
31:34そうですね。
31:35特産品なんて。
31:36すいません。
31:39ちょっと福岡行ってきましたっていう番組なんですけど。
31:41はい。
31:42大丈夫ですか。
31:43ごめんなさい。
31:44すいません。
31:45アリシャイン顔いています。
31:46ヤムザキヒロナにいます。
31:47はい。
31:48番組はご存知ですか。
31:49はい。
31:50ありがとうございます。
31:51ありがとうございます。
31:52すいません。
31:53ちょっとミッションをクリアするんですけど。
31:55はい。
31:56できればちょっと特産品。
31:58はい。
31:59ちょうどいい時期に来ている。
32:02最高。
32:03これは。
32:04マジっすか。
32:05はい。
32:06河原町の特産品が、
32:08タケノコと、
32:10ホシガキで、
32:12ちょうど今からタケノコのシーズンになります。
32:14やった。
32:15なりますので。
32:16その、
32:17タケノコホッタリみたいなのってできたりするんですか。
32:20ホッタリのイベントも観光協会で。
32:22今、今日はしてないですか。
32:24今日はしてないです。
32:25してないか。
32:26はい。
32:27毎年4月に観光協会が、
32:29タケノコ掘り体験のイベントを開催しているんだとか。
32:34ただ、ロケで訪れたのは3月下旬、
32:37体験できる時期ではありません。
32:40しかし、優しい観光協会の方が、
32:44タケノコが採れる竹林を管理する人に連絡を入れてくれると。
32:49今からすぐ伺いますか。
32:53今から。
32:54え、そんなことできるんですって。
32:57いいです。
32:58すげえ。
32:59はい、お願いします。
33:00OK。
33:01ありがとうございます。
33:02ありがとうございます。
33:03ありがとうございます。
33:04すいません。
33:05なんと、竹林の場所への扇動まで。
33:12何から何まで、本当にありがとうございます。
33:17最近何か竹林でエピソードある?
33:20持ってたら、マジすごいですよ。
33:24持ってたら、もうよしょうと言えて。
33:27これで竹林のエピソード話されたら、俺が緊張する。
33:30俺がないから。
33:32竹林にあんなすぐアップを取れますよ。
33:35確かに。
33:37すごい速度で竹林に誘ってくれたもんね。
33:40ゲームの中の世界のRPGのゲームを、この人に話しかけてくれるみたいな。
33:48倉庫を離していると、車はだんだん竹やぶの中へ。
33:532人がやってきたのは、河原町西道所地区にある竹林。
33:59こちらに生えているのは、なんとも珍しい黄色い竹。
34:04通常だと緑色のイメージですがこちらは突然変異により発生するためこのように一帯に自生するのは全国でも珍しいといいます。
34:21早速竹林を案内していただくことに。
34:25よろしくお願いします。
34:27今、タケノコって取れそうですか?
34:29いや、それがですね。
34:31実は今年ちょっと異変が起きてまして、例年ですと、今頃何十キロ、何百キロして上がってくるんですけど。
34:42実は先日の21日にですね国に上がってきて掘ったのが10キロ足らずそのぐらいしかしてないんですよ。
34:52そう今年は全国的にタケノコが不作去年夏の猛暑と雨不足そして3月の低温が影響しているそうです。
35:05あ、もうじゃあ普通に通常であればこの3月末ぐらいはもう目視で、あそこにもそこにも。
35:12もちろん、もちろん、もちろん。あのー、ほんと。
35:16えっ、急に。
35:20どうされました?
35:24タケノコが上がるときはあがって上がってくるんですよ。
35:26ええええええええ。
35:27地面がこう割れてですね、上がってきて。
35:31ええええ。
35:32でもこんな話しながらみたいな。
35:34いや、すごいよな、一瞬で。
35:36いやいや。
35:37すごい。
35:38いや、目はそっちに行ってるんですよ。
35:39あっ、かぐや姫のほうに。
35:41あっ、かぐや姫のほうに。
35:43なんか人気やんな、自分、どこ行っても。
35:46福岡の。
35:47ええな。
35:49全然、真横におるのに全然目が上がる。
35:52どうしてもタケノコを見てみたい2人。
35:56その後も必死に探しますが、全く見つからず、10分が経過。
36:02それか。
36:06イノシシの気持ちになってみます。
36:08ふふふ。
36:10ああ、お前。
36:11あったよ。
36:12ええええ。
36:13やった。
36:14お父さん。
36:15お父さん。
36:16嬉しい。
36:17お父さん。
36:18ええ、どこですか。
36:19本当ですか、どこですか。
36:21え、どれですか。
36:22ああ。
36:23ちょっと待って。
36:24ええ。
36:25これ、これ。
36:26え、これ。
36:27やっとあった。
36:29これはまだしっかり細いけどね。
36:31ええええ。
36:32ええ、なんか、探し、達成感すごくないですか。
36:36確かに。
36:37あ、すご。
36:38うわ。
36:39うわ。
36:40すごい。
36:41ちょっと見て。
36:42ああ、タケノコだ。
36:44本当、本当旬のタケノコですよ。
36:46ええ。
36:48小ぶりではありますが、タケノコを発見。
36:53良質な粘土質の土壌で育つことで、
36:56アクが少なく、柔らかいのが、河原町のタケノコの特徴です。
37:02すると、お父さんからこんな粋なはかラインが。
37:07はい。
37:08はい。
37:09この前に21日に掘ったタケノコがまだあるんですよ。
37:13えっ!
37:14あの下に1本。
37:16はい。
37:17それホント1本。
37:18それ今からいかがしちゃいますんで。
37:19えっ!
37:20食べる段階にさせます。
37:21えっ!
37:22いいんですかそんな1本しかないの。
37:24いいいい。
37:25なんと、数少ないタケノコを料理して食べさせてくれるとのこと。
37:30何から何までありがとうございます。
37:33やってきたのは、赤鬼というお食事どころ。
37:39木曜、金曜、土曜のみの営業で完全予約制ですが、
37:44今回特別にタケノコ料理を準備していただきました。
37:49すいません、こんにちは。
37:51すいません、急に。
37:52すいません。
37:53急にどうぞ。
37:54すいません、急に。
37:55すいません。
37:56すいません。
37:57びっくりしました。
37:58すいません。
37:59いやぁ。
38:00美味しそう。
38:02うわぁ、すいません、貴重なタケノコ。
38:04すいません、いただきます。ありがとうございます。
38:06ぜひ、ぜひ食べて。
38:07味見してください。
38:09出していただいたのは、おかかにと天ぷら。
38:14ちなみに、普段はこのような豪華なランチコースを提供しています。
38:18七輪で焼き上げたヤマメの塩焼きやもちもちの団子と根菜がたっぷりの自家製団子汁野菜が中心のヘルシーな小鉢などどれも地元で採れた食材が中心の料理です収穫できていれば河原町のタケノコも使われていますよ。
38:43じゃあ、いただいていいですか。
38:44いただきます。
38:45すいません。
38:46はい。
38:47旬の初めてのタケノコです。
38:49うわぁ、うれしい。
38:50いやぁ、うれしいですね。
38:51食べれると思ってなかったから。
38:52いただきます。
38:53どうぞ、食べてください。
38:54いません。
38:55いただきます。
38:56うーん。
38:57うーん。
38:58抜群。
38:59おいしい。
39:00めっちゃくちゃおいしい。
39:01味がすごいしっかりしますね。
39:02たけのこの味が。
39:03あとは歯ごたえですね。
39:04やっぱりね。
39:05最高ですね。
39:06これあの、本来でしたら、まだいがきも強みにいがくんですけどね。
39:07この金銘竹はもうそんだけ強みにいがくなくて、このように揚がってくる。
39:08へぇー。
39:09そうなんですね。
39:10悪がちょっと少ないんですか。
39:11いや、もう少ない少ない。
39:12えぐみがですね、ものすごく少ない。
39:14ほんともう口触りのいい。
39:15そうですね。
39:16食べててもそのえぐみみたいな、まったくないですね。
39:17うわ、天ぷらいただこう。
39:18食べてください。
39:19すいません。
39:20天ぷら好きなんですよ、たけのこの。
39:21いただきます。
39:22うわっ。
39:23うわっ。
39:24ね、いただきます。
39:25ね、いただきます。
39:26天ぷらおいしい。
39:27うわっ。
39:28めっちゃおいしい。
39:29これ。
39:30味付けなんなんですか。
39:31おかみさん、これ。
39:32コカカニでですね、たくさん炊いて、いつもだったら余ったのを天ぷらにして、食べてください。
39:34ね、食べててもそのえぐみみたいな、まったくないですよね。
39:35あ、まったくないです。
39:36はい。
39:37うわ、天ぷらいただこう。
39:38食べてください。
39:39すいません。
39:40天ぷら好きなんですよ、たけのこの。
39:41いただきます。
39:43うわっ。
39:44これいただきます。
39:45いただきます。
39:46天ぷらおいしい。
39:48うははは。
39:50うわっ。
39:51めっちゃおいしい。
39:52これ。
39:53味付けなんなんですか。
39:54オカミさん、これ。
39:55It's a lot we use because we use it a lot.
40:02We use it a lot.
40:07It tastes delicious.
40:10We use the way we use it a lot.
40:17We use it a lot.
40:18確かに同じねおかかにですけど天ぷらにするだけで全然ね違うでしょ全然違うおいしいすいませんじゃあミッションクリアといただきますありがとうございますもう文句ないですこれはもう文句ないよよかったありがとうございますありがとうございますお疲れ様でした
40:38河原町の春の風物詩タケノコをいただき見事特産品のミッションをクリア
40:46最後
40:5040分
40:52どこですよ?
40:54いやいやもうだからこの
40:55博多区
40:57博多区が出たら一番ええけどでも贅沢はいわ帰り道であればいける
41:04行きます
41:05頼むぞ
41:06せーの
41:07はい
41:08おいどこや?
41:09果たして最後の行き先は?
41:12ドライバー
41:22ドライバー松尾さんの涙の訳とは?
41:284時40分
41:30帰り道であれば
41:31行きます
41:32帰り道であればいける
41:34行きます
41:35頼むぞ
41:36せーの
41:37はい
41:38来いどこや?
41:39浮き
41:40ああ
41:41それはもうあれやろ
41:42それはもうあれですか?
41:44飛行機チャーターしたらいいかもしれんけど
41:46飛行機チャーターするのは無理なくない
41:48松尾さんすいません
41:50浮き橋を引いてしまったんですが
41:52今16時40分
41:5416時40分
41:55はい
41:56時間的にはどうでしょう?
41:57ここから1時間20分浮き橋に入るまで
41:58でも浮き橋から博多が15分ぐらいで行けたりするんですか?
42:0015分ではいけない
42:01いけないですよね
42:02はい
42:03もちろんね
42:04はい
42:05どう足掻いても時間には間に合わないということで今回はミッションクリアならず
42:09すいち
42:10すいち
42:11プリン食べるとき泣きそうになっちゃった
42:15おいしいっていうことと悔しいっていうこと
42:19っていうこと?
42:20何?
42:21何?
42:22何?
42:23何?
42:24何?
42:25何?
42:26何?
42:27何?
42:28何?
42:29何?
42:30何?
42:31何?
42:32何?
42:33何?
42:34何?
42:35何?
42:36何?
42:37何?
42:38何?
42:39あと、あの、お母さんの優しさ
42:43え、リベンジしません?
42:45マジで
42:46マジでリベンジしません?
42:48次いつ開いてます?
42:50いやいや、その、お店ちゃうからさ、そんな、予約して買えるシステムちゃうんだよ
42:56こんな気持ちになったの初めて、テレビで
43:01もちろん毎回オンエアは見させてもらってけど
43:05ミトロさん泣いてますもん
43:07Why?
43:09Why?
43:11Why?
43:13Why?
43:15Why?
43:19What?
43:27Why?
43:29Will we buy NO-R-beel?
43:32How dare you to buy NO-R-beel?
43:34I'll wait for him!
43:36I'm going to drive the car.
43:38I'm not going to do much of this.
43:40I'm going to go back to the start of the park.
43:47I'm coming back to the park.
43:50I don't know how to do it, but...
43:56I don't think of it.
43:58I'll take a look at the park.
44:01That's what I'm thinking.
44:04That's a lot, I don't want to say that.
44:08And now, the car is in the car.
44:11The driver of the Matsuo, the涙.
44:15You've seen it in the show?
44:18You've seen it in the first time.
44:20You've seen it in the first time.
44:22You've seen it in the last time.
44:25I don't know.
44:26This is a big fan.
44:28I'm a fan of the fans.
44:30I got a chance to get the chance to get the chance.
44:34I'm going to give you a chance to get the chance.
44:36I'm sorry.
44:38It's my turn.
44:40It's my turn.
44:46Just wait.
44:48I'm going to talk to you.
44:50You're going to talk to me.
44:52I'm sorry.
44:54It's my turn.
44:56I'm sorry.
44:58I'm sorry.
45:00I'm sorry.
45:02I'm sorry.
45:04It's my turn.
45:06I'm sorry.
45:10We want to watch TV.
45:14I'm sorry.
45:16Looks.

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