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00:00Today's time is the 3 people.
00:03We are on the 3 people.
00:06We are recording the recording.
00:09We are recording the day.
00:12We are so excited.
00:15We are so excited.
00:18We are so excited.
00:20MachineGunTalk.
00:21We are so excited.
00:23We are so excited to get to the stage.
00:26It's so amazing.
00:27It's so amazing, and that's what it is.
00:30It's like the moment I wanted to say.
00:32I wanted to come and say, I want you to come and come.
00:35It's like I want to come and come and come.
00:38It's amazing.
00:41One of the first few of the first ones was,
00:44the movie is the ending of the movie.
00:50The movie is so iconic.
00:52I have a ton of film in the film.
00:55He has the main character of the movie, and from the drama, he is the character of the singer of the world in the city of the company.
01:02He is the director of the movie from the movie.
01:07He has been on the show with the new rival to the musical.
01:10He is the director of the Uta-Hu.
01:15He is a director of the film, including the music work of the company.
01:18He plays with the music work of the company.
01:23And the vocalist and singer-songwriter, the Ikuta Lila.
01:34He's a singer-songwriter and singer-songwriter.
01:43The title is Sing Along, and it's all about the meaning of the song.
01:47Along to alone is a very interesting way to do it.
01:51It's like everyone's in the same way, but everyone's in the same way.
01:57We've been featuring three of them, but we've been featuring each other.
02:01I think it's a lot of the song that I've ever heard about it.
02:06I feel like I've been feeling so happy.
02:09Yura's song is very
02:27Now, it's over how you go to a strange place, right?
02:30It doesn't matter, but it's a character.
02:33It's a character that I just feel?
02:35Yes, what?
02:36Well, it's a mystery.
02:38The real thing.
02:39It's true?
02:40It's all right, right?
02:42There's no one that's right.
02:43No one's like that.
02:45But it's true.
02:47I feel like I'm so happy.
02:49I feel like I'm decisions of�ows for you.
02:53What?
02:54What's that?
02:54It's difficult.
02:55what do you think of the person?
02:58I'm a blind guy from the blind guy
03:02I'm a happy person
03:06but when he is looking at the point of his side
03:08he's very naive enough to go to the door
03:12like a roll so fast
03:14no matter what
03:15I'm a black girl
03:16He's a bit older
03:19He's an animal
03:20I think I'm good
03:23What do you say
03:24I'm basically an Amazon movie, like now.
03:26I'm looking for socialspects like Zigura, and I'm kind of surprised.
03:32And I'm a self-sdgs.
03:34I'm become more popular, and I'm also able to become more popular,
03:39because I'm really inspired by myself.
03:41I have a lot of fun, like I do work, I feel a lot of fun.
03:46Very much.
03:47I feel like I'm super depressed for myself,
03:52I don't see that, so I didn't.
03:55I got a photo on the fan.
03:57I love you, with what I think he's so proud of.
04:02I love you and his heart about it.
04:05Everyone seems so bright.
04:07So that's why he's so proud of us.
04:10To be in here, he's got a sense of what he has.
04:14He's got to know who he's in the Jonakai.
04:16He's got a strong and powerful.
04:18It's a big difference to him.
04:20I don't know why you say goodbye.
04:49スイカンでステージに立つときってやっぱスイカンの歌派っていう人になろうっていう意識になったりする?
05:00ない!
05:02ない?
05:03え、ある?
05:04私は結構夜遊びのイクラになるっていう、なんかすごい夜遊びのイクラの衣装とヘアメイクとイクラという帽子をかぶってステージに立っていくみたいな。
05:16なんか自分の中で理想のイクラがあってそれを全うしてステージでポップスを歌ってるっていう感じがすごいしててそこの切り替えがあるっていうかそれとはまた違ってどちらでもないし生活の時は完全に本名の自分のイクタリラの姿でそこから紡ぎ出された音楽を歌うのはよりパーソナルなアーティストイクタリラみたいな部分みたいなこう切り替えがあったりして。
05:41でも確かにポップでいいよっていうのを意識してるから切り替えてるのかもしれない。
05:48なんか水曜日のカンパネラの時はなんか本当にマイナスなものを持ち込みたくない。
05:54絶対に。
05:55だから実際どんなに悲しいことがあってもなんか本当に不思議とあの音楽をやってる時は楽しいってなんか本当になるからそういう意味では切り替えてるなとは思うかも。
06:08お二人ともそのソロの活動ともう一つとっていう両輪でさきっと自分を保っているところがあるんだろうなって思ってた。
06:17なんかそういう意味でも私もアデューっていう歌をやっていて役が鎧だとしたらそっちはもうバッて真っ裸で入れる感じがあるから役でさまよった時に自分の歌を聴くと自分がここにいるなって思うこともあるし。
06:33自分の声は好き?声?えずっと好き?私もこれ結構気になってた。
06:40え、好きになった。中学生ぐらいまでは本当に自分の声が嫌いで歌うことはめっちゃ好きだったから歌うっていう行為自体は大好きだったからずっと歌ってたんだけどそれを録音して自分で聴いた時に耐えられなくてもう気持ち悪すぎて歌手なんてなれないって思ったけどその歌うってことが大好きの方が勝ちすぎてじゃあ歌を好きになればいいんだと思って自分が好きな音声になれるまでいっぱい聞きました。
07:09今の歌声になれるまでいっぱい研究して今の歌声にたどり着いてやっと好きになれるようになってきた。どういう研究をやったの?でも本当にとにかくたくさん歌ってたくさん聴いてブラッシュアップしてっていうのをたくさんやった。あとはたくさんカバーするっていう。
07:28そうなんだ。たくさんの音楽に触れてたくさん自分から発し直すというか発声し直すってことをしてたらだんだんオリジナリティが自分の中で出てきて自分の中の個性ってこれなのかもみたいなのがだんだんわかってきてちょっとずつ歌声好きになれるみたいな。
07:46どう?どう?声。どう?好き好き。自分の中で一番好き。自分の声が。いいね。めっちゃいい。素敵なこと。
07:55うん。だからたまに自分の作品とかお芝居の中でさまよったりした時に自分の曲で自分の声を聞くとなんか自分の位置に戻るっていうか。
08:06あー素敵。歌はまだまだ研究していかなきゃいけないなと思うけど自分の声は私は大好きだなって思う。
08:13私は全然歌とかじゃなくて少しなんか友達遊んでる時とかに動画撮って何々じゃーんとか言ったの後から見た時に自分の声聞いて
08:21へー私こんな声なの?わかるわかる。って瞬間めっちゃでもあるじゃん。自分でこう聞いてる声とさ実際こうやって聞く声が近づいて
08:29へーへーへーこんな声なの?って。しかもさしゃべり声ってマジでやばいよね。そうですね。
08:35歌声はさまださちょっとこうニュアンスつけたりしてるからだけど。
08:39ほんとそれこそこの仕事初めてファンだったり聞いてくれてる人たちに声が好きって言ってもらうことが増えて
08:47好きになれたと思う自分の声を。やっぱ特徴があるって言ってもらうことも増えて
08:51あ、特徴があるんだって初めてやっぱそこで知ったし。
08:55確かに誰かにね評価してもらえてこうやっと肯定される感じっていうのがあるよね。
09:01これ音楽の話なんだけどカラオケに行ったじゃん。
09:05うん。全くだったね。横割何個で足りるって思った。ほんとにありがとう。
09:11こういうのがやっぱ全然違うじゃん。
09:13うん。でなんか一番違うなって思ったのが、私って言葉の伝わり方が全然違う3人だなって思った。
09:21すごい感動して。なんか歌詞で私って私が使ったとしたら、多分2人よりもずっとずっと歌派っていうのが私になるのね。
09:31うん。でもリラちゃんの私って、私たちとかも意味を含められる私の使い方というか、
09:37モカちゃんもなんかもっとそれよりも逆に広くって、どっちかでも私たちよりの私を使える人たちだなって思ったときに、
09:45私の意味が違うんだったのに結構感動した。
09:49面白い。この話あと2時間したい。
09:53内容がしますけど。面白い。
09:55それで私っていう歌詞を自分の歌に使うときは、どうしようとかをもう次の日から考えて。
10:01そう考えて。すごい。私はもうエジーさんの消えたアイドルしか考えてなかった。ごめん。
10:11一緒にエジーさんだったの楽しかったから。
10:13一緒に踊りながら。なかなかない機会だったからめちゃくちゃ面白かった。
10:17あれは。肩の力が抜けている人がいい。あとおもろい人。
10:21そうね。この人おもろってなったときに、グーになるよね。
10:27おもろーってなるよね。なんか。
10:29割と夜型だよね。
10:31夜型だと思う曲は結構夜に作ってて。
10:35そうだよね。
10:36終わらないと終われないから。
10:38そうよね。
10:39終わらないから。
10:40終わらないから。
10:41でもそれを乗り越えた先の出来上がったものの嬉しさ、幸せがあるから。
10:46音楽楽しいけど。
10:48でも私結構もう、休むの上手くなってきた。
10:52本当?
10:53うん。なんか。
10:54分かるかも。
10:55休みってマジで大事。
10:57大事よね。
10:58仕事をさ、仕事って思ったら負けだと思ってる。
11:02もう自分のやりたいことだし。
11:04楽しいっていう気持ちを忘れたら絶対。
11:07忘れないように自分で書き立て続けなきゃダメだなっていうのがあるよね。
11:12楽しくなくなったことある?
11:13歌を歌うことが。
11:14そうだな。
11:15楽しいだけじゃなくなった時はあるけど、でも自分から勝手に溢れ出してしまうことをやってるから、音楽自体を。
11:25だから楽しい気持ちが絶対に根底にあって。
11:29でもなんかその、エンタメとしての音楽、大衆性みたいなところに振り切りすぎた時に、自分のアイデンティティが分かんなくなっちゃって、悩んだりして、ちょっとこれ結局本末転倒じゃないみたいな時期はやっぱりね、あるよね。たまにはね。
11:47私はなんかデビューが急だったし、そのこの仕事に就こうと思ってついたわけでもなく、この仕事が始まって、で半年で曲がヒットしちゃって、まあ、ヒットしてもらって。
12:01そう、それがやっぱすごい良いことだけど、もちろん周りからしたらもっともっとすごい良いことだけど、私はなんか急にみんなの求めてるものだったりとか、印象だったりとか、それってやっぱちゃんと勝手だから。
12:15その勝手さに振り回されちゃう自分もちゃんといるから、ぶれたくない自分とのそのぶつかり合いも多分自分の中の葛藤の一つだったし、そういうやっぱズレがたくさん生じた時に、歌を歌うことがなんか、もう作業だとか、そういう意味での仕事に行っちゃった時期があって、その時はやっぱ歌を楽しいって思えない時間がずっとあったけど、もっと歌うまくなりたいって思った瞬間があった時に、あ、私歌うの好きなんだ。
12:44で、そこでなんか初めてちゃんと実感できて、そこからなんか楽しくなったね。
12:51なんか今の話聞いて、夜遊びでデビューした当時のすごい自分と重なって、確かになんか今言われて、その気持ち呼び起こされた感じがあって、確かになんかずっと自分がこう、小さい頃が歌手になりたかったから、望んでた世界と経験をさせてもらっていたはずなのに、不特定多数の、もう自分ももう手の届かない、遠くの人たちに自分の声がたくさん聴かれているっていう。
13:18で、曲が一人歩きしたりっていう状況の中で、なんかそれが全部、たくさんの人に自分の歌声が消費されてるってなんかこう思っちゃった時があって、なんかそれに対するこう埋め合わせできる感情がなくて、それでなんかもう大学の帰り道の電車の中で号泣しちゃったり。
13:37で、大学の帰り道の電車の中で号泣しちゃったり。
13:40で、大学ね。
13:42私、第一の時だったの、私も。
13:44あ、そうか、そうか、そうか、そうか。
13:46そもそもデビューはどんな?
13:49え、私はインスタのDMなんだけど。
13:56私、今のマネージャーさんが小説音楽にするユニットっていう夜遊びをやってみようと思うんですけど、ボーカリストにどうですかっていうのを言ってくれて、その見つける過程の中でインスタグラムに上げてたあいみょんさんのカバーを聴いたあやせさんがいいんじゃないかって言ってくれて、それでっていう流れ。だからSNSきっかけではある。
14:18うん。
14:19さすが。
14:20SNSってすごい。
14:21ね。
14:22時代だよね。
14:23ね。
14:24オーディションでしょだって。
14:25オーディション。
14:26見たことあるよ。
14:27見たことあるよ。
14:28かわいい。
14:29かわいい。
14:30赤いローブ着て。
14:31かわいいの。
14:32ほんと、あれって一生こすられ続けるよね。
14:35美少女。
14:37いやいやいやいや。
14:38キュラキュラやんって思って。
14:40でも、それこそなんかたくさん作品に小さい頃から出られてるから、私たちがこの20歳とかで感じてたそういう、孤独感みたいな。
14:47多分、早い段階で感じてたりするのかなと思って。
14:51そうね。なんか、例えばクラスメイトとどうしてもなんか感覚が違うなっていうのを感じて、なんか漠然とした不安とか孤独みたいなものはずっとあって、誰がわかってくれるんだろうなっていうのはすごく思ってた。
15:06家族の存在とか兄弟の存在ってやっぱそれこそ、なかなか同級生に理解されづらいような部分も共有とかしてた?なんか。
15:15なんか私は家庭環境自体がすごいちょっと難しかったから、相談することができなかったタイプだったね。
15:24そうですね。妹っていうのもあるから、シンプルにお姉ちゃんの失敗を見ることって多くない?
15:29なんか。
15:30妹だから。
15:31兄弟がそれぞれしてきたね。
15:32お姉ちゃんがこれで怒られた。じゃあ私はこれをやらないようにしよみたいな。
15:36なんか、そういうのもどんどん増えてきて、お姉ちゃんすごく感情的になれる人だったのよ。
15:41いつも怒ってるお姉ちゃん見てると、なんかそんな怒らなくていいやって思うようになっちゃったり、なんかそうやって感情を出すのがあんまり得意じゃなくなって、自分のこと守れるのは自分だけだってなんか早かったかも。
15:53そう。
15:54かーってなってて。
15:55でも20歳超えて、去年くらいからやっとちょっと心がたぶん落ち着いて、守り方がたぶん上手になってきて、いっそ全員好きから始めてみるかみたいな、マインドに変わった時期があって。
16:07なんかいっそみんなに対する愛をバーって、なんか負け散らしながら生きてたほうがピースなんじゃないかなと思ってからは、なんか友達に相談できる基準までいけるようになった。
16:19はいはい。
16:20一人きりで自分を強くすることをずっとしてきたから、芯がこれだけ強い人なんだなって、真っ直ぐに乗った。
16:28どう?
16:29そうね、私はやっぱり姉が同業者であり、理解者であり、まあ一時期はすごく劣等感を感じていたときももちろんあったけど、
16:38うん、もう今やリスペクトをめちゃくちゃしているから、すごく頼れるし、なんか夫婦みたいな感じで。
16:48夫婦なんだ。
16:49私も最近悩んだりしたらすぐ人に連絡して、ちょっとでもこう渡して返してもらうっていうことをして、なんとか保ってる。
17:00やっぱり基本は最初は自分でいろんなことを向き合って考えるけれども、そこで答えが出なかったら、私も兄弟だったり、家族、母親だったりとかに相談して、そこでいい答えがなかったとしても、なんかトロできるだけで、なんかそれだけで大丈夫になるときもあるし、そういう、なんだろう、逃がし方、いい逃がし方を大人になるにつれて、だんだんこう考えられるようになってきて。
17:24表現者であるとさ、なんかハングリーであれとか、幸せになりきっちゃダメみたいなことをさ、言われてたりするじゃん。
17:34見重ねるってことか。
17:36見重ねるってことか。
17:38私母が実家を出て一人暮らししてからの初めての誕生日のときにくれたお手紙に、たくさんいろんなこと書いてくれたんだけど、幸せはいくつあってもいいんだよって書いてくれてて、なんかそれがすっごいなんかうれしくて、私もそれこそなんか、やっぱりどこか欠けてる部分を引き出してきて曲にしたりして、人の弱い部分とかに、こう、寄り添える曲があって。
18:32それでいいんだなって思って。
18:34いい言葉だ。めちゃめちゃいい言葉。
18:40せっかく女子3人だから、こういう話しません?
18:43こういう話しません?
18:45したいしたい。
18:46なんか3人で喋ってたときもしてたよね。
18:48ずっとこういう話しだよね。
18:49最近理想のタイプ決まったんだ。
18:51決まるとかあるの?
18:53決めたんだけど、
18:55猫の恩返しの、
18:57バロン。
19:00分かる?
19:01超紳士で、
19:02ジェントルマン。
19:03超かっこいいの。
19:04もうほんとに、なんか歩くときは手を超えてスッてやってくれるし。
19:08男らしさよりも、なんか紳士的な人が私は好きかも。
19:12なんか、ついてこいは、嫌だ。
19:16そうだね。
19:17私は、自分が抗えない…。
19:21なぁと思うのは、やっぱり声。
19:24ああ、声。
19:25何も怖いよね。
19:26でもニラちゃんが声フェチーでしょ。
19:28男女問わず。
19:29男女問わず。
19:30いい声っていうのも、明確に、じゃあ低いのか高いのかとかじゃないんだろうね。
19:34分かる分。
19:35分かる分。
19:36何か、いいなって。
19:37なんかですね、その感覚的に惹かれるものがある。
19:40本能的に、細胞レベルで。
19:43挹かれる、似って耳を奪われるんだけど、
19:45So, what's that?
19:47I think that is what they said that they didn't know.
19:51It's a very nice voice.
19:54I am really happy.
19:57I am really happy.
19:59I am happy.
20:01I am happy.
20:03I am happy.
20:07I am happy to be here.
20:09I am happy to be here.
20:11I am happy to be here.
20:13She has to say, like, this person is also so cool.
20:20It's like this is so cool.
20:24It's so cool.
20:27So how do you attack yourself?
20:29It's not going to attack you.
20:32It's not going to attack yourself.
20:33It's going to attack yourself.
20:35Maybe it's going to be like, if you're like, you're like, you're feeling like so.
20:39I'm just going to let you go.
20:41I got to know I'm not sure.
20:44Are you all your two of us in love with a suit?
20:48Yeah, I can't do this.
20:50I can't know, but I'm still not sure what I am.
20:53I think that it's good to learn about them.
20:56I feel like I'm really good at last.
21:00But I don't feel like I'm not sure.
21:03I'm not sure if I'm thinking I'm not because of it.
21:06So I'm just not sure how I'm going.
21:08If I'm not just going to finish the game.
21:11Oh, that's awesome.
21:12I'm really excited.
21:13You know, I'm going to die for a while.
21:17Yes, it's crazy.
21:19I'm going to die for a while.
21:21I've been friends with you.
21:24I've been friends with you.
21:26I've been friends with you since I've been friends with you.
21:28But I've been friends with you.
21:33I've been friends with you.
21:35次は自分のことをもっと幸せにする人と出会うぞくらいの気持ちででもそっちタイプかもなんか恋愛するとか人と一緒にいるってちょっとでもマイナスになったら掛け算で絶対マイナスになるからもうプラスでいることしか選ばないって思うせっかく人生の中でさお付き合いできる人ってさ限られてる中でその中で付き合ったならいい人生になった方がいいよね
22:00性別とは人に好意を持つっていうことをやめないって大事だなって私は思う誰かを好きで入れてる自分って結構心がちゃんと健康だからねそれだけその人を知ると新しい世界を知れるじゃんやっぱりそれが好きな人とかでもそうだし周りの人友達とかでもそうだけどまさに今
22:21そうね だって全然意外とタイプ違うからそれぞれ
22:26このまま歌は何でしたっけ?うちらは
22:29私なんか画材が違うって話をしてて
22:32あー画材が?面白かったそう
22:34私も元々美術やってたからなんか私ともかちゃんは画材が違う水彩画っぽい
22:41あーなるほど
22:42そうなじむ色色がなじむもので私は逆にポスカ
22:46ポスカメラにもうがっつり色が乗るみたいなでも違うけど同じ1枚の絵を描くときに水彩画を描いた後にポスカで何かをやってもそこがいい絵になるように混じり合うよねって話を
23:00すごい素敵じゃん
23:01素敵
23:01えリラちゃんなんだろう
23:03なんだろうね
23:04でも水彩画よりではあるなって思うんだよね
23:06でも色鉛筆かも
23:08あー
23:08えーめっちゃ色鉛筆
23:10やった色鉛筆だじゃあ
23:12色鉛筆
23:13色鉛筆かも
23:14色鉛筆もそのお水乗せたら結構ふわーっとなるもの多いし
23:18あーそうね
23:19薄い色からグラデーションにするのがすごく上手な印象だから
23:24めっちゃ色鉛筆な感じがした
23:27そう言われるとすごいしっくりくる
23:29確かにグラデーション人生かもしれない
23:31グラデーション人生なんだ
23:33でも多分これから
23:34各々さ自分のやりたいこととか自分の色を突き詰めていろんな質感になっても絶対交わりそうだなって思って
23:42すごい尊敬しているから
23:44いやー私もですよ
23:46何か一緒にいたいこれからも
23:48ちょっと定期的に会をしましょう
23:51からけもいきましょう
23:53ありがとう
23:55それでは今日も素晴らしい一日を
23:58難いするか
23:59さっきから長野さんが言ってるワードって全部使えるんですか
24:07どうなんでしょう
24:08大丈夫攻めましょう
24:09僕自田は
24:10僕自田って言うと
24:11僕自田は
24:13僕自田は