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00:00You
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00:48I don't know.
01:18There's a lot of people here, right?
01:20What are you talking about?
01:28Oh...
01:30Oh...
01:31Oh...
01:32Oh...
01:33Oh...
01:34Oh...
01:35Oh...
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01:40Oh...
01:41Oh...
01:42Oh...
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01:46Oh...
01:47Oh...
01:48一緒に...
01:50下練で行きませんか?
01:52えっ...
01:54はい、いいんですか?
01:56私も矢野さんと行きたかったので
01:59えっ、本当ですか?
02:01はい
02:02矢野さんの胃袋があれば
02:05たくさん食べられるから
02:09まだ冬だけど
02:12春が来た!
02:14ロマンスの神様!
02:17えっ joe!
02:19えっよー!
02:20えっよー!
02:23これ集まるに
02:28ヤギの
02:29勝手は
02:30官僚の entraIKI
02:32はい、えっよー!
02:33あんだけど
02:34このドラマは
02:35ユキヤまで華麗に
02:36スキーやスノーボード を滑り
02:37恋に落ちるラブストーリー
02:38ゲレンデでへたすらおいしいご飯を食べるグルメドラマである。
02:45ゲレンデ飯。
02:58今日、私がこのゲレンデを訪れたのは、ある限定メニューを食べるためだ。
03:07ここ長野県白馬村でしか食べられないゲレンデ飯わくわくはあはいてかお前なんで東京にいてんの由紀さんと一緒にゲレンデに行ってるんじゃ急に仕事入っちゃってはあ
03:37仕事のばかろう。
03:39悪かったですね。
03:42でもなんで仕事なのにうちにいるんですか。
03:46その急な仕事が急になくなっちゃって。
03:52悪いですね。
03:53ってかもうそうなったら無理やな。
03:55えっ。
03:56ゲレンデ以外では恋を実らんからな。
03:58そうなんすか。
03:59あっはっはっはっはっはっはっはっは。
04:04暴論。
04:06人気スポット、白馬マウンテンハーバー。
04:21ニューヨーク発祥の人気ベーカリーカフェ、ザ・シティベーカリーが併設されている。
04:33店の雰囲気もおしゃれな上に、雪山の上で焼きたてのパンが食べられる。
04:40ああ、これこれ。
04:45そう、ここから北アルプスの絶景を一望できるのだ。
04:52人気スポット、白馬マウンテンハーバー。
04:56ここから北アルプスの絶景を一望できるのだが。
05:03今日はあいにくのお天気。
05:06ちなみにお天気の神様が味方してくれると、こんな感じ。
05:14うーん、いい眺め。
05:20まずは腹ごしらえにクラムチャウダ。
05:24アサリと野菜、牛乳が見事に混ざっている。
05:30これは理想的なマッチングだ。
05:33では、いただきます。
05:45うん、おいしい。
05:48アサリの旨味と野菜や牛乳の味わいがぎゅっと詰まってる。
05:55雪山クラムチャウダー。
05:57身も心も一気に温まる。
06:01よし。
06:02今日はこっちにしよう。
06:10暖かい。
06:11今年から岩竹ホワイトパークが新設されて、テントが建てられた。
06:23そうか、焚き火があるのか。
06:38これは長いができそうだ。
06:41本日のお目当て一発目。
06:53白馬シティベーカリー名物。
06:56白馬豚のフレッツェルクロワッサン。
07:00白馬豚は普通の豚よりも柔らかくて繊細な食感が特徴だ。
07:06ここでしか食べられない、白馬のコラボゲレンデ飯だ。
07:11では、いただきます。
07:14いただきます。
07:26うん、おいしい。
07:32クロワッサンの香ばしい上にザクザク食感。
07:35まるで硬い雪を踏んでいるようだ。
07:44そして、ふわふわの柔らかくしっとりとした白馬豚のロースト。
08:01相性抜群だ。
08:06ゲレンデ飯に焚き火。
08:12そして、雪景色。
08:17冬の自然が織りなす最高級のレストランがここにはある。
08:23そして、お次は雪山でピザを焼き上げる。
08:32雪山でピザを焼き上げる。
08:35雪山でピザを焼き上げる。
08:37そう、なんとここではピザ窯でマルゲレータが焼けるのだ。
08:52雪山でピザ窯でマルゲレータが焼けるのだ。
08:55焼きの中で焼きたてピザが食べられるなんて。
08:59焼きの中で焼き立てピザが食べられるなんて。
09:10いただきます。
09:18I'm going to eat it.
09:23Let's eat it.
09:25Let's eat it.
09:35It's so good.
09:43It's so good to eat the pizza and the mozzarella cheese.
09:47トマトの酸味とバジルの香りが鼻の奥に広がる生地もサックサックだ
10:03シャイドーゆきさん雪雨で今なん一緒やろな 美味しいご飯でも食べてんじゃないですかそれはないやろな 雪山で素敵な男性と荒屋なご苦労さんつて
10:22店長無駄に矢野さんを悲しませないでください
10:27コイズおもろいやろ
10:34今日飲んじゃおっかな
10:35いいじゃないですか何しましょう
10:36ビール一つください
10:37ありがとうございますお礼アップご苦労さん
10:41ひどいな
10:47デザートにホットチョコレート生クリームとミルクそこへ濃厚なチョコレート
10:57甘くて温かいチョコレートが一瞬にして体を温めてくれる
11:12全国のゲレンデでホットチョコレート出してほしい
11:18私的ゲレンデ公式飲料だ
11:21私的ゲレンデ公式飲料だ
11:25そしてここで
11:27マシュマロを投入
11:35温かいホットチョコレートに溶け出す幸せ
11:38温かいホットチョコレートに溶け出す幸せ
11:40温かいホットチョコレートに溶け出す幸せ
11:42口に入れたら、すっと消えるようになくなる。まるで雪のようなマシュマロだ。
12:01そして忘れてはならないお目当て2つ目。 このテントではマシュマロを焼くこともできるのだ。
12:11追いマシュマロも可能。
12:14チョコレートの中のマシュマロも最高だが、焼きも似合う。
12:31外はパリッと、中はふわふわとろーり。
12:37私服の感覚。
12:50ほう。寒い雪山で雪さんがこう言わはります?
13:00ヤッホーって何?
13:24ヤッホー。
13:30雪山の巨大ブランコ体験。
13:34雪山の上を飛んでいるような感覚。
13:39ちなみに晴れたときはこんな感じ。
13:42うん、いい眺めだ。
13:46スカイアークデッキカフェ。
13:53白銀のゲレンデや、遠くは北アルプスを眺めながら、グルメを楽しめる。
13:59いらっしゃいませ。
14:01すいません。
14:03ホームページには、ゆったり温かくなる開放的なカフェと書いているが、本当に開放的すぎる。
14:18熱々の新州味噌ラーメン。
14:33私の五臓六腑がこのラーメンを欲している。
14:39いただきます。
14:54新州味噌のさっぱりとした旨味と豊かな香り。
15:00コクのあるスープが冷えた体を温めてくれる。
15:06これは永遠に飲んでしまう。
15:31おいしい。
15:33新州味噌のスープに太麺が絡み合い。
15:37これはうまい。
15:40寒い中で食べることで、うまいの向こう側に達している。
15:46そして、シャキシャキのもやしとメンマ。
15:50スープに使った分、うまさが爆発。
15:54味噌ラーメンはこうじゃないと。
15:56味噌ラーメンはこうじゃないと。
16:00そういったファンのスープの話です。
16:03そういったファンは、それを見る。
16:08Thank you so much for having me.
16:38I'm going to eat cheese.
16:40It's called the snow field.
16:42It's a place to go to the snow field.
16:44It's best to go to the snow field.
16:46I'm going to eat it.
16:50Here we go.
16:52The
16:56.
17:03.
17:08.
17:21.
17:22.
17:22I would like to eat a burger, but I don't want to eat this anymore.
17:32If I could, I'd like to eat a cheese burger, a honey-lilish burger, and a full pork burger.
17:50Yanoさん、素敵だったな。
17:54あの勇気な胃袋。
18:02もしかしたら今、YukiさんがYanoさんのことを考えてたんじゃないですか?
18:07そんなもんあるかよ。ドラマちゃうねんかな。
18:13やっぱり遅れてでも行くべきだったかもな。完全にみたい。
18:20よっしゃ、こういう時は神様へ。
18:22あっ、あっ、あっ。
18:24大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫。
18:27神様。
18:29ウスの神様。
18:31ロマンスの神様。
18:33あっ、きた。
18:34えっ、うっさーん、すごー。
18:36こんなことある。
18:37ちょっと失礼します。
18:39あの、今からちょっと背中たたましてもらいます。
18:41ああ、失礼します。
18:42衝撃失礼します。
18:44どうも、小上さん、ご苦労さんでございます。
18:48元気ー。
18:49いやー、どうもどうも元気で。
18:51あのね、あのー、ちょっと翔平ちゃんがね、また悩んでるんですわ。
18:55どうしたの?
18:56あのー、今日、本当はゆきさんと一緒にゲレンデに行く予定だったんですけど、あのー、僕が仕事で行けなくなっちゃって、ゆきさんに嫌われたんじゃないかなって。
19:07大丈夫。
19:08本当に惹かれ合っていれば、離れていても、心と心は繋がっている。
19:22恋って、そういうものだから。
19:26じゃあねー。
19:28なるほど。
19:33翔平見えたぞはい
19:39ご視聴ありがとうございました。
19:41ご視聴ありがとうございました。
19:43どういう状況?
19:55離れていても、心と心は通じ合わればいけません。
20:02つまり、ゆきさんと同じ状況であるべきなんです。
20:08そうか。
20:10これで心と心が通じ合うのか。
20:17ゆきさん。
20:19ゆきさん。
20:20ゆきさん。
20:21そろそろ別のバイト探そうかな。
20:32うん。
20:44うん。
20:45ごちそうさまでした。
20:52矢野さんもう一品いきますかあっ伝説の胃袋を持つ矢野さんは今日仕事で来てないんだうん矢野さんうん?どんだけ店にいるんですか?もう帰りますよ。はぁお帰りください。いらっしゃいませ。
21:21いらっしゃいませー。
21:40ついにゆきさんの幻想が見えるように。
21:45矢野さん。
21:47えっ?本物のゆきさん?あれ?今日下練で行ってたんじゃないですか?さっき帰ってきました。これお土産です。え?矢野さんにも白馬の下練で飯おすそ分けしたくて。白馬ハムです。これ俺に?はい。え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
22:17え?え?え。え?え?え?え?え?え?あ…え?え?え?え?え?中に入れていくぞ。いやいやいやいやいや…。
22:23美味しそう。
22:29いただきます。
22:32最高。
22:36よかった。
22:38由紀さん、白馬のゲレンデ飯どうでした?
22:41いや、最高の連続だったんですけど、矢野さんがいてくれたらなって何度も思いました。
22:49えっ?
22:51矢野さんがいると、もっとたくさん楽しめたと思うから。
23:00次は必ず一緒に行きましょう。
23:02あの、今度急に仕事入ったらもうあの、彼女はやめちゃうんだよもう。
23:07やめちゃダメだ。
23:09矢野さんとのゲレンデ飯、楽しみです。
23:14はい。
23:16次こそ、矢野さんの胃袋とご一緒できる。
23:20冬だけど、今度こそ春が来るかもしれない。
23:25このドラマはゲレンデでひたすら美味しいご飯を食べるグルメドラマである。
23:31二人の向かうその先には、どんなロマンスが待っているのでしょうか。
23:40今度こそ春が来ている。
23:42友達の友達に。
23:44嬉しい。
23:45嬉しい。
23:46嬉しい。
23:47嬉しい。
23:48嬉しい。
23:49嬉しい。
23:50嬉しい。
23:52嬉しい。
23:53神奈ッツスノーリゾートです。
23:56矢野さんがいれば、ゲレンデでいろんな種類のご飯を食べられる。
23:57食べるぞー。
23:58甘い。
23:59雪さんの魅力が爆発している。
24:02今回こそは絶対に告白せよ。
24:03I'll never forget about it.