Category
📺
TVTranscript
00:00〈今夜のナゼソコはなぜか3世帯しかない山奥に移住し今話題のアレを作る〈原始的な方法で作るあるものが街で大人気に〉
00:28何これ?そしてもう一人が大豆を使って最近スーパーでちらほら見かける納豆ではない若者にも人気の発酵食品を手作り果たして彼らが山奥で作る今話題のアレ?
00:58彼の正体とは?そして一体なぜ縁もゆかりもない山奥へ移住したのか?
01:10気になる謎を探るべく向かったのは山口県西部に位置するまずは町で聞き込みこんにちは。
01:28テレビ東京のなぜそこっていう商品全部買ってください。
02:10黒五郎というわずか3世帯しかない秘境集落に移住家族が事前に連絡取材許可を頂き翌日向かうことに。
02:26黒五郎に行きたいんですけど黒五郎ってバス行きますか?
02:34黒五郎は行かないんですよ。確かに。
02:38藤ヶ瀬で降りても歩いて行くしかないんですけど。
02:42地元の人もあまり知らない黒五郎集落を目指しどんどん山の中へ。
02:59ガードレール見えるんじゃないのか?
03:18白いガードレール。
03:19This is a place where the bus is not going to be able to go to the集落.
03:41〈民家が一軒もない山の中を標高を上げながら歩き続ける事を更に30分〉
04:10家ありましたよ山々に囲まれた僅か3世帯のクロゴロ集落に到着あっこんにちは
04:40移住された村川です村川さんすいませんテレビ東京のなぜそこっていう番組でどちらへ行かれるんですかちょっと出かけようかなっていう出かけるどちらへその辺どこあるんですかその辺ってなんもないです
05:32村川さん一家は夫ひろしさん妻のなおこさん長女ここねちゃん12歳次女かすみちゃん10歳長男かんすけくん7歳の5人家族
05:54長男かんすけくん7歳の5人家族そうですね僕アメリカに住んでたんですけどもここ車屋がアメリカに住んでてロサンゼルスにいてへすごいですねへえ!
06:11〈かつて村川さんは山口県からおよそ1万キロも離れたアメリカのロサンゼルスで生活〉〈その後ある理由で縁もゆかりもないわずか3世帯の黒々集落へと移住する事に〉
06:32自分が自分でなくなって限界に一体村川さんに何がそして山奥に移住後はこれ何作ってるんですか?
06:58〈原始的な方法であるものを作りそれが街で話題に〉〈果たして2つの謎を探るべく山奥生活に密着〉
07:21Let's go.
07:51Let's go.
08:21コーヒーを飲み終えたあと大切な場所があると言いついて行くとこれずっと道が続いてて20分ぐらい歩いてもずっと作りになるんですよへえへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ
08:51竹林面積は本州最大で日本屈指の竹の産地といわれています。
09:03ちょっと今ね崩れちゃってね土台の所が友達と一緒に今度は運ぶ直さなあかんなって言ってるんですけど。
09:10林の中に一つだけお墓がへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ
09:40彼の名前にちなんでいつしか集落の名前もクロゴロウと呼ばれるように7歳の寛介くんもお手伝い。
10:09村川さんの野菜作りは種をまいてそのまま放置する自然農法。
10:39里芋を取り終わったら茎は土の中へ戻します。
10:46次女のかすみちゃんはよこし。
10:53次女のかすみちゃんはよこし。
11:00水洗いした里芋を蒸し器の中へ。
11:07出来たておいしそう。
11:14出来たておいしそう。
11:51こんなに甘いものの食べ方は見ることない。
11:58さすがクロゴロ。
11:59おいしいです。
12:00おいしいよ。
12:01うん。
12:02おいしい。
12:03うん。
12:04おいしい。
12:05おいしい。
12:06うん。
12:07おいしい?
12:08うん。
12:09おいしそう。
12:10元ちゃん。
12:11どうぞ。
12:12この間、これが昨日ちょっと掘り上げた。
12:17はいはいはい。
12:18何か分かります?
12:19これ。
12:20何ですか?
12:21これ。
12:22何これ。
12:23何?
12:24かぼちゃ。
12:25違う。
12:26かぼちゃじゃないですか。
12:27これはね、うち山の中で、イノシシがめっちゃ多いんですよ。
12:33間違えてイノシシ食べると、もうね、ピリピリピリしてね、もう二度と来ないんですよ。
12:38畑を荒らすイノシシも食べない大きな野菜これで、あるものを作るそう。
12:59これでもね、もし間違って皆さん触ったらね、えらいことになるんで。
13:05本当ですか?
13:06まあ真っ赤になってねこう痒くなるっていうか大きめにカットしたら熱湯へ1時間後あっ大丈夫あっ全然大丈夫おっしゃいけます柔らかくなったところで馬鹿くカットそれを灰から取ったアクトイシュー。
13:35一緒にミキサーに入れ一気に攪拌へえ灰の汁と合わせるとこんなドロドロがドロドロな液体になるんですね。
13:53続いてドロドロになった液体を手でこねるとあーら不思議次第に弾力が。
14:03丸い形にしてもう一度茹でればわっありがとうございます。
14:10出来上がったのはこんにゃく。
14:47今日はかみ応えあるね。ね。
14:54その日には違う。
15:01しかし原始的な方法で作る話題のアレはこのこんにゃくではありません。
15:08村川さんは出来たてのこんにゃくを持ってどこかへ。
15:15来たらいいけどな。
15:22市会長さん、お世話になってます。
15:29お世話になってます。
15:31お世話になります。
15:33お世話になります。
15:35ちょっと何事こんにゃく作ったんで。
15:523世帯のうちの1つ、自治会長の岩崎さんのお宅。
15:58渡してます。
16:06ありがとうって。
16:08時々子供たち、両方仕事の時とかね、時々預かってもらって。
16:15本当に助かってます。
16:18子供おるときここだけ。
16:20うん。
16:22しょっちゅう教えたい子供。
16:243人いな。
16:263世帯しかないからこそ、小さな子供をかわいがり助け合って生活していますが。
16:34お子さんといえば、新MCの加藤彩子さんも4年前に結婚。
16:401歳になる娘さんに最近うれしい出来事が。
16:45まだしゃべれないですし、1つもなかなか難しい中で、ベビーサインを覚えたんですよ。
16:51ベビーサイン。
16:52はい。
16:53例えばこう食べた後にしゃべれないけれども、おいしいとか、あともっと食べたいとか。
16:58えー。
16:59それを教えずともすごいあるの?
17:00これをこう、もっともっととか。
17:02ちょっと言ってるとそれ覚えるんだ。
17:04おいしいとかっていうと、あ、これがおいしいっていう表現なんだとか、覚えてくんですよ。
17:10だんだんベビーサインもなくなっていくかもしれないですね、言葉。
17:46世界の行ってみたい街、ベスト3位に入った。
17:52実は昨年のニューヨーク・タイムズで2024年に行くべき52カ所が発表東京や大阪京都ではなくなんと日本からは唯一山口氏が選出しかも世界第3位だったのですえっすごいすごい!
17:53日食パリ山口。
18:22景色がきれいとか。
18:24ジャスティン・ビーバーとかが行った。
18:27確かに日本よ来てるけどさ。
18:29ジャスティン・ビーバーじゃなくてレディー・ガガなんじゃない?
18:32行ってねえだろ。
18:34でもなぜ山口氏が世界第3位に?
18:39実は山口氏はかつて京都を手本にして街を5番目状に配置。
18:48鴨川に似た川があるなど西の京と呼ばれるきれいな場所。
18:55さらに歴史ある名所や温泉地などが近場に集まっているのに意外に穴場で観光客がそれほどあふれておらず快適と評価されていたのですなるほどなるほどなるほどね
19:11京都とかはもうすごいですもんね込み具合が黒々集落から1時間村川さんはある建物へここは小学生たちが放課後などに通う学童保育所じゃあ1番目の人行きましょうかはい。
19:39ここで子供たちと何をしているんでしょう?
19:51村川さんが教えているのはアフリカの太鼓ジャンベー。
19:57今から5年前新型コロナで元気をなくしていた子供たちのためにかつて趣味で行っていたジャンベを教えてほしいとの依頼が。
20:15コロナ禍では声を出せませんでしたが今は思いっきり歌えます。
20:27こんなノリノリでやってくれたら嬉しいわ。
20:391年のとき音楽嫌いだったけどジャンベやって好きになった。
20:51ジャンベどんなとこが楽しいんですか?
21:01往復2時間をかけジャンベ教室を開き子供たちを笑顔にしています。
21:11しかし一体なぜおよそ1万キロも離れたロサンゼルスで暮らしていた村川さんは縁もゆかりもない山口県のわずか3世帯集落に移住することになったのかそして山奥で原始的な方法で作る話題のあれとは?
21:34滋賀県の彦根市で育った村川さんはもともと卓球少年中学生の頃には全国大会出場の常連選手でした高校卒業後は日本体育大学に進学卓球づけの日々を送り
22:03大学を卒業後は指導者の道へ京都にある名門クラブのコーチにチームは全国大会で準優勝指導者としても順風満帆しかしえ?
22:23本当世界チャンピオン育てればっていうか日本チャンピオンぐらい出れば勝手にね人集まると思ってたんだけど経営ですからいつも経営会議みたいなんですよね
22:35今月何人入って何人辞めたみたいなそれでしごかれてまあそんなんで打つ状態になって自分が何か自分らしくなくなってまあおかしくなってまあもう限界でもうそれで辞めてそっからは卓球の中では姿が消えたみたいな卓球を辞めた?
22:59〈そんな村川さんが35歳の時向かったのは自由の国アメリカのロサンゼルスでした〉
23:11アメリカ行ったら誰も気にならないんですけど英語わかってるんで全然理解できないしもし悪口言われててもいい音楽かかってるなみたいな
23:20本当いい気候でね誰もいないね知ってるやつおらんしもう何にも気にしなくなったんですよねロサンゼルスでの生活が村川さんの気持ちを前向きにさらにアフリカの太古ジャンベと出会い音楽の素晴らしさにも触れアマチュアですがジャンベ奏者として活動するようにうん!
23:49しかし一体なぜアメリカでうまくいっていた村川さんは山口県の僅か3世帯集落へ?その理由が家の裏山に隠されていました。
24:37出来ててこれ何ですかこれはこれはですね黒々の特産のいっぱいある竹をですね炭にしたやつですね竹炭です。竹炭をやってるおじいちゃんがうべにおられてそれやりたいと思ってそれがきっかけで竹炭との出会いで黒々に出会ったっていう。
24:59ロサンゼルスにいた頃偶然知人から宇部の竹炭職人の話を聞き興味を持った村川さんはアメリカに渡って5年後炭造りを学ぶため山口県へ。
25:29そんな中大きな竹林を持つ黒々集落の大家さんと知り合い竹林を守るために移住したのです。
25:45〈3年後直子さんと出会い彼女も自然の中での暮らしに憧れていたため意気投合14歳の年の差を乗り越え結婚子供3人にも恵まれ5人家族になりました〉
26:02そしてここで本題村川さんが原始的な方法で作り街で話題になっているあれとはアルカリ性のアクが入った水の中に切り取った竹を半年以上漬け込むと。
26:32他は溶けてしまい竹の繊維だけが残りますへえその繊維を木づちでたたいていきますいやすごい疲れますねこれうんうん結構ね原始的っていうかうん木づちでたたくことで竹の繊維がやわらかくなりますそれをハサミで細かく切り
27:02すごい手作業ですね。 水と一緒に容器の中に
27:10村川さんこれ何を作ってるんですか?
27:17竹の紙です。 竹の紙?
27:19竹から竹の繊維を取って紙を作ってます。
27:25はい。
27:26村川さんが作っているのは竹の紙、畜紙。
27:35これでもう乾燥ですね。
27:39天日干しで2日間かけて乾燥。
27:45竹の紙、竹の繊維は町のギャラリーでも大人気。
27:55画家が描く絵の画材としても用いられています。
28:05表面がザラザラしてますからね。
28:11水材でやるとなかなか描きにくいですけどね。
28:13そのものを描きあった時は、いいものができたら嬉しいですけどね。
28:17山奥に移住し、話題のアレを作る謎の人物スペシャル。
28:29村川さん宅から11キロ離れた。
28:33これまたわずか3世帯の集落にも。
28:49若者を中心に今人気となっている話題のアレを作る人物が。
28:57一体何を作っているんでしょう?
29:03あ、集落見えますね。
29:06この先に集落があった。
29:09あ、大きい家だな、でも。
29:13思ったよ。
29:16すいません。
29:18あの、「なぜそこ?」っていう番組で取材に参った福井と申します。
29:24それで、こっちに移住された方もいるよって聞いたんで。
29:30あ、そうなんです。
29:31そうなんですか。
29:32移住されたんですか?
29:33あ、移住。
29:34移住ですか。
29:35お名前は?
29:36あ、徳永です。
29:37徳永さん。
29:38舞妓です。
29:39徳永舞妓さん。
29:40はい。
29:4140の時にそろそろこっち来て、出産もして子育てしてみたいな感じで。
29:49こちらがわけあってわずか3世帯の集落に移住山奥で今話題のあれを作る徳永舞妓さん45歳夫のゆうすけさんは1つ年下の44歳結婚してるけどさん付けで呼ぶって何かいいよね?
30:17僕も2022年の2月22日に結婚して先輩の加納栄光さんがありがとうなみたいな俺の誕生日に結婚してくれてありがとうなそんな思いがあったんだみたいなたまたま僕の結婚した日が加納さんの2月22日の誕生日だったんですそこに合わせるわけないじゃないですか。
30:41徳永さん一家は夫のゆうすけさんに妻の舞妓さん長女丸絵ちゃん5歳の3人家族暮らしているのは地区100年以上というこちらのお宅見えないねえお邪魔しますあれ何かすごいあれですかこれ昔の家っぽいけど今っぽいっていうか何なの?
31:08リフォーム工事依頼してくれてこんなに綺麗になりました。
31:14以前徳永さん夫婦は広島県の巻中で生活していましたが今から4年前山口県のわずか3世帯の集落へ移住。
31:24でも一体なぜ移住の謎を探るべく山暮らしに密着。
31:34目の前に畑がある。
31:44目の前に畑がある。
31:50Wow, it's so good.
31:52Wow, it's so good.
31:56It's so good.
31:58I'm going to get some leaves.
32:02This is a good one.
32:04白菜や高菜ネギなど7種類を育て野菜はほぼ自給自足外のね葉っぱはうーちゃんにあげますね
32:24庭で飼っているのはウコッケさらに冷蔵庫から取り出したのは?
32:51これはね長ネギが入ってあとニンニクとか生姜とかそれで麹とお水と混ぜるとそうそうこれだけでチャーハンの味付けになったり玉ねぎ麹塩麹中華麹生姜麹醤油麹酢醤油麹の6種類を手作り
33:21料理好きの舞妓さんには移住後に始めたことが
33:33実はそれこそが最近スーパーでちらほら見かける話題のあれ作り
33:40使用するのは大豆
33:44手の中のこれをねそうやって抜けるんですか?
33:51あそうそう軽く茹でるとねむきやすいんですよ 大豆を茹で一つ一つ皮をむいていきます
34:00続いてビニール袋に入れたのは謎の白い粉
34:06それを大豆と一緒にシャカシャカシャッフル
34:11果たして今若者に話題の食べ物とは?
34:17バラバラの大豆が
34:21ちょっと山のことをやりたいなって
34:33去年大ヒットした大河ドラマ
34:39光る君へに出演した俳優の泉理香さん
34:43趣味の料理中に驚きの出来事が
34:47私あのお家でサラダをよく食べるんですけど
34:51この間買ったパプリカをスライスしてると
34:54中からもう一個パプリカが出てきて
34:57えっそんなことあるの?って思って
35:00中にもう一個?
35:01そうなんですオレンジ色のパプリカの中に黄色のパプリカがあって
35:04えっ色が違うんですか?
35:06そうなんですよ
35:07でちょっとえでも食べれるのかなって思って
35:10その後食べなかったんですよ
35:13もう一回切ればよかったなと思って
35:16あーまた入ってるかもね
35:18また入ってた可能性あったのかなと思って
35:22あと3つぐらいさちっちゃいのになってたらすごいですね
35:26山口県西部にたたずむわずか3世帯の集落に移住した徳永さんご夫婦
35:34山奥で妻舞子さんが始めたのは最近スーパーなどでちらほら見かける若者に話題の姉作り
35:46あっそうやってむけるんですかあっそうそう軽くゆでるとね
35:50使用するのはゆでて皮をむいた大豆とテンペ菌という白い粉
35:58これはバナナの葉っぱなどについているカビの一種
36:04それを大豆と混ぜ合わせ
36:1035度で1日発酵
36:18すると
36:20すると
36:22ブルクになるんですよ
36:24すごい バラバラの大豆が
36:26へぇー
36:28固まりになってる
36:30すごい
36:32これはインドネシアの納豆と呼ばれるテンペという食べ物
36:38やっぱり大きい 細きいとこの感じでくっついてるんですよね
36:46納豆といっても独特の粘りや臭みはありません
36:51テンペはヘルシーで大豆タンパク質が豊富
36:55お肉代わりにもなると
36:58今 若者を中心に注目を集めている食材なんです
37:03大豆タンパク質ところが大豆そのままみたいなものですね
37:08本当ですね
37:09マイコさんは若者に話題のテンペを使ったお弁当を開発
37:15街で販売すると売り切れ続出
37:20お満足しますね 肉通常化がなくても
37:23果たしてテンペを使った謎の絶品料理とは
37:28中学校から同級生のお笑いコンビ
37:35三四郎の小宮さんと藍田さん
37:38世田谷の清浄学園に通っていた2人には
37:41大物芸能人との衝撃の思い出が
37:45結構芸能人がいらっしゃる街なんで
37:49所さんがスポーツカーに乗って通るんですよ
37:53その通学路
37:54青いレアなスポーツカーに乗るときがあって
37:58その青いスポーツカーを見ると
38:00その清浄学園の学生の中では
38:02幸せが訪れるっていうこの学園の都市伝説みたいな
38:07所さんは何も知らないけど
38:09所さんは何も知らないけど
38:11僕も一緒の学校行ってたんで芸能人の何か息子さんとか多かったんですよ
38:27僕が三者面談のときに僕の番の前が三浦君って山口百恵さんの息子さん僕の番になってじゃあちょっと始めましょうかって言ったら山口百恵さんの世代だから先生がいやいやちょっと始める前待ってちょっとこの空間に山口百恵がいたのよってその話させてよってその30分の面談のうち20分その話で終わっちゃう
38:57山口百恵集落で大豆を固めた話題の食材テンペを作る徳永舞子さん
39:05そのテンペを使って作る街で人気の絶品料理がこちら
39:13片栗粉をまぶし180度の油で揚げていきます
39:21醤油とみりんメープルシロップで作った甘辛だれで照り焼き風に
39:31ご飯の上にテンペの照り焼きを盛り付け
39:37最後にウコッケの目玉焼きをトッピングすればテンペのランチプレートが完成さあどんな味なんでしょう?
39:59結構満足します肉とかがなくても味が美味しいご飯と合うでもはい男性も食べやすい感じだからねうん
40:27ではここで本題一体なぜ徳永さん夫婦は広島県の街中から山口県の僅か3世帯集落へやって来たのか?
40:55実は夫ゆうすけさんの前職は海上自衛官広島の呉で護衛官などの鑑作業員をしていました
41:06そんな中看護師をしていた舞子さんと出会い 30歳の時に夫婦に
41:15しかし結婚したあとも1年の半分以上は海の上そんな生活を続けていたある日のこと意外なことがきっかけで海の生活とは180度違う山暮らしへ
41:45そう思ってもなかなか行動にうちせないですよね。
41:52私が出演するドラマ失踪人創作班は明日夜9時からスタートします。
42:11私は記者の役なんですが実は私の失踪をきっかけに物語が動き出します失踪人の行方を言い隠れた真実を暴くノンストップエンターテインメントですぜひご覧ください。
42:23なぜそこ新MCの加藤彩子さんは幼い頃あることでとても苦労したそうで私小さい時からアレルギー体質でそれこそお米とか小麦も食べられなかったです食事療法をやって小学校に上がるぐらいにはそういうものは食べられるようになってたんですけどそれまではずっとあわとか冷えとかあわとか冷え?
42:47山口県の山奥わずか3世帯の集落に広島県の町中からある理由で移住した徳永さん夫婦夫夫夫雄介さんは元海上自衛官1年の半分以上海の上で生活をしている中で
43:16ある思いにいろんな海を見て海がちょっと汚いなっていうのはちょっと思っててどういうふうにしたら海がきれいになるだろうなっていう山をきれいにすると海がきれいになるっていうのを知ってああちょっと山のことをやりたいなと。
43:37そんな思いでゆうすけさんが始めたのは。
43:42これ今やってるのはなんていう作業になるんですか?
43:45植え付け作業ですね。
43:47はい。
43:48フギの木、かわいいなんか。これがあんなになるんだ。
43:52ダーンと埋めてる感じ。
43:54そうですね。
43:55今ここに何本くらい植えたんですか?
43:58えー6700本ぐらいですかね。
44:05剥げたまんまだともう何も生えてこないし、もう荒れるという言い方が一番いいのかなと思うんですけど。
44:14山が剥げたままになると、降った雨は泥水となり、そのまま流れ、川、そして海を汚してしまう。
44:25そうならないためにと、ゆうすけさんは植林をはじめ林業の道へ。
44:33その仕事場として選んだ場所が、かつて祖父が暮らしていた山の中にある山口県の三世帯集落だったのです。
44:46なぜそこはTVer、ユーネクストで配信中。