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00:00学ぶ春のご当地パン祭りさあ今回ですね全国各地にあるご当地パンを学びつつさらにそのご当地パンにひと手間を加えたおすすめのアレンジレシピをご紹介していこうという企画ですそしてですね今日はなんと桐谷健太君が来てくれてますお願いしますお願いします何も成し遂げてないハイタッチ
00:29これからだからこれからパン食べますかよく正直めちゃくちゃ米派なんですけどでもコーヒーもすごい好きなのでたまにパン食べたらめちゃくちゃ幸福感感じます
00:44あのパン屋の匂いとかさ最高そうで有馬さんは桐谷さんはどういうバラエティ嵐の番組にもよく来てくださってましたし今回もこうやって来てくれたしいやいやありがとうございます
00:57うらちゃんって感じがしちゃうねずっとねもう10年10年はい本当にたま手箱を開けた状態みたいになるぐらいまでやる可能性は
01:10いやあれ面白いすごいやるうらちゃん今日はちょっと楽しくパンを学んでいきたいと思います
01:16はいさあまず最初はこちらですね福岡県の明太フランスこれ美味しいですよね美味しいどうですか
01:25これねお店の方からVTRが届いてるんで。
01:33明太フランスがあるのは福岡県福岡市。
01:38動員数200万人を超えるゴールデンウィークの博多どんたく港祭りが有名。そんな福岡市にあるのが創業から14年のパンストック。
01:49知ってます?いや聞いたことあるね。いや超有名で。超有名で。
01:54全国各地からお客さんが訪れる大人気店でこちらの人気ナンバーワン商品が1日500本以上売れる明太フランス。
02:05タイパーさん皆さん初めまして明太フランスを製造しているパンストックのなぐもです。
02:12お店のこだわりは明太テイスト。九州産バターに自家製マヨネーズと、たっぷりの福岡県産明太子を混ぜます。
02:24大量に作るときはミキサーとかで回すお店も多いけど、空気を含みすぎて食感が変わるのが嫌だからこだわりです。
02:37手混ぜです。
02:39焼き上がったバゲットに切れ目を入れて、中と表面にたっぷり明太ペーストを塗ります。
02:47オーブンで2分焼くと明太フランスの完成。
02:53外がサクッとしていて、中がふんわりもっちりしているバケットに明太子と自家製マヨネーズ、
03:01バターをたっぷり使って端から端までたっぷり塗っています。
03:05博多名物の明太子を使用した福岡ならではのパンなんです。
03:10相葉さん、桐谷さん、澤部さん、そして福岡出身の小峠さん、明太フランスをぜひ味わってみてください。
03:19ありがとうございまーす。
03:23ということなんで、アレンジする前にまずはそのままいただきたいですよね。
03:29じゃあ、いただきましょう。
03:31いただきまーす。
03:32いただきまーす。
03:37ふわふわ、中。
03:39うまい。
03:41うまい。
03:42うまい。
03:43うまい。
03:44フランスパンのやわらかいよね。
03:46やわらかい。
03:47うん。
03:48けどさ、外だけ、外はちゃんと。
03:50うまい。
03:51ほんと表面だけパリパリで。
03:52うまい。
03:53程よい辛さですね。
03:54なんかね。
03:55こういうのをお酒のつまみにしたいんですよ。
03:57ああ。
03:58ワインとか。
03:59ワインはめちゃくちゃ合うんじゃない?
04:01あるよね。
04:02でも、もう完成されてますもんね、うまさがね。
04:04って思うじゃない。
04:05うんうん。
04:06今回は、このめんたいフランスで、めんたいフランスのフライドオニオンのせ。
04:12おお。
04:13やってみよう。
04:14おお。
04:15まずは、フライドオニオンを作るんですけども、キイカニ君は料理はしますか?
04:20昔は、自分でお弁当を作って、現場に持っていくぐらいだったけど、最近はもう全然しなくなりました。
04:27なんかきっかけがあって、しなくなったんですか?
04:30なんとなく。
04:31じゃあ、なんでするか、なんでするか、なんでするか。
04:34まあまあ、そういう、そういうもんよ。
04:35そうです。
04:36はまってた時期は、ものすごいはまって。
04:37はまるとはまっちゃうんで。
04:39じゃあ、全然いけますか?
04:40やりましょう。
04:41じゃあ、タマネギをみじん切りにしてほしいんですけど。
04:44みじん切り。
04:45はい。
04:46お願いしていいですか?
04:47あらみじん切り。
04:48なんかこう、聞いたことあるのは、この筋に沿って、こうやっていくと、えっとき…
04:59間違えた、これ。
05:01間違えた。
05:02間違えた。
05:03間違えた。
05:04間違えた。
05:05逆からでした。
05:06この芯の方を切っちゃいましたね。
05:09これ、ダメな例です。
05:11あら、あらだから、これぐらいの方がいいのかな。
05:16はい。
05:17いいですよ。
05:18で、こんな感じで。
05:19あ、全然。
05:20あ、いいっすね。
05:21どうでしょう。
05:22OKです。
05:23いけますか?
05:24いけます。
05:25はい。
05:26OK。
05:27はい。
05:281分。
05:291分。
05:30お願いします。
05:31はい。
05:32何パンが好きですか?
05:34食べるのが、やっぱりカレーパンも好きだし。
05:38カレーパンいい。
05:39あと、やっぱりその、普通にサンドイッチ、卵のサンドイッチも好きだし。
05:43あ、わかる。
05:44あと、普通のバケットにオリーブオイルと塩コショウ。
05:46おしゃれ。
05:47入れたやつとか、好きですね。
05:50全然ご飯派じゃないですね。
05:52パン、パンめっちゃ好き。
05:54いや、たまに。
05:55いや、本当にたまに食べるパンはもうたまらない。
05:58幸せにめっちゃ感じるんですよね。
06:04はい。
06:05熱いかな。
06:06熱そうですね。
06:07水分を取って、小麦粉をまぶします。
06:14小麦粉。
06:165分、揚げ焼きだって。
06:19揚げ焼き。
06:20火、いいっすか、つけてもらって。
06:24で、油も入れちゃって。
06:26油も入れちゃいます。
06:28はい。
06:30揚げ焼き。
06:325分だって、澤部。
06:34OK。
06:35お願いします。
06:36キッチンタイマーボーイ。
06:39こんなにおいしいパンを一気に食べられるなんて。
06:43完璧だ!
06:44いやいや。
06:47浜地に広がったよね、2025。
06:49すごいね。
06:50あらー。
06:51ありがとうございます。
06:52なんか、誰のかなと思って、俺のですよね。
06:55何やってんだ、こいつ。
06:56何やってんだ、こいつと思ったら。
06:58素晴らしい。
06:59素晴らしいよね、本当に。
07:00ありがとうございます。
07:01一応、キリタイさん。
07:02キッチンタイマーボーイっていうのをやってましてね。
07:04はい。
07:05我々の間でね。
07:06はい。
07:07時間計るときに、ちょっとこう、私がやるっていう。
07:10ぜひ、後ほど、キリタイさんにもね。
07:12後ほど?
07:13やれ。
07:14断ってもいいんですよ。
07:15見てみろ、あの顔見てみろ。
07:17あんな顔さん。
07:18なんか、だって一言添えないといけない。
07:20なんか、キッチンタイマーボーイ叫んで、別に全然。
07:24それだけでも大丈夫。
07:25それだけでも大丈夫。
07:26だったら。
07:27はい。
07:28もちろん。
07:29さあ、今回、キリタイさんに事前にアンケートにお答えいただきました。
07:34はい。
07:35キリタイさんのマイブーム。
07:36散歩や、昼寝や、ゆっくりコーヒーを飲んだりする。
07:40へぇー。
07:41いや、ほんとにあの、全然話広がらないですけど。
07:43いやいやいやいや。
07:44ほんとそういう、やめなんですよ。
07:45それ、ほんとに。
07:46エイジ君も、よく一緒に飲んだりして、帰り歩いてる。
07:50ああ、そう、だいたい。
07:51気持ちいいですよね。
07:52ああ、いいです、いいです。
07:53結構、距離あるんですよ。
07:54ああ。
07:55うん。
07:56ね、そろよいですよね。
07:57そうそうそう。
07:58そろよいです。
07:59めっちゃアクティブっぽいっすよね。
08:02そう、っぽい。
08:03なんかこう、パッと思いついて、ああ、これやりたいって思ったらすぐ動くフットワークはあるとは思うんですけど。
08:09あんまりね、これといった。
08:12さっきでもね、カメラ回ってないときに、なんか田舎の連れと自転車乗って。
08:18確かにあれ、あの話してくださいよ。
08:20We were living in a high school, and we went to the University of Mano-Chari to get to the Land of the Mountain River to visit the village of Mano-Chari.
08:29Wow!
08:30Wow, what was it?
08:31Wow!
08:32Wow!
08:33Wow.
08:34Wow.
08:35Wow.
08:37Wow!
08:38Wow.
08:39Wow.
08:40Wow.
08:41Wow.
08:42Wow.
08:43Wow.
08:44Wow.
08:46Wow.
08:47Wow.
08:48Wow.
08:49Fried onion
09:17カツオコ。
09:19カツオコ。
09:21カツオコで旨味と香りがプラスされると。
09:25ここに乗せちゃえばいいか。
09:31なるほど。
09:33カツオコ。
09:35海系の。
09:37海系ですね。
09:39よし、完成!
09:43いただきます。
09:45美味しい!
09:55カツオ合いますね。
10:01カツオのグルミがね。
10:07オニオンの甘みもあって。
10:09オニオンいいですね。
10:11カツオコがいいんだよね。
10:13やっぱ明太子と海のもの同士に合うしね。
10:19おいしい!
10:21さあ続いてはこちらです大阪の黒豆パンをこれは桐谷君ご存じ?
10:29大阪出身でも出会わなかった?
10:35こちらの黒豆パンがあるのは大阪府大阪市。
10:39食い倒れの町としても有名な道頓堀や新世界などがあり去年は1200万人以上の外国人観光客が訪れた言わずと知れた関西の中心地。
10:53そんな大阪市浅にある2021年オープンの黒豆コーヒー。
10:59元々は明治時代に創業して100年以上続くお蕎麦屋さんで開発したご当地パンが。
11:07そうだね蕎麦うまそう。
11:09一日400個ほど売れるという黒豆パン。
11:13豆も生地も素材本来の甘さを生かした濃厚で旨味の強い黒豆パン。
11:19相葉さん、桐谷さん。はじめまして。
11:21黒豆パンを製造している黒豆コーヒーの杉山です。
11:25もともと蕎麦うちで小麦粉を使ってたんですが、その小麦粉を使って何かできないかと考えてできたのが黒豆食パンでした。
11:33そんな黒豆食パンをより手軽に食べられるようにと作られたのが黒豆パン。
11:40まずは強力粉、薄力粉、イースト菌、水などをミキサーにかけて生地を作ります。
11:49はい、では結構生地がまとまってきたと思うんですけれども、こちらのミキサーのスピードが低速から高速になるところですね。
11:58低速から高速になることで、生地自体に弾力を持たせることができるんですよね。
12:05今、高速に変わりました。
12:07ちょっと強めの力を加えて、生地自体に張り、弾力を持たせていきます。
12:13バターを加えて、さらにミキサーにかけたら、生地は完成。
12:22発酵させ、生地を切り分けて、手で丸く成形したら。
12:28生地に包むのは、大粒で上品な甘みがある大身黒豆。
12:35こちらで黒豆を詰めていっております。
12:38詰めれた黒豆をこちらで丸めて成形していきます。
12:43結構な数入れるんですね。
12:45このあとホイロという機械に入れるんですけどホイロに入れて40分発酵させオーブンで10分焼き上げたら完成。
12:58甘みたっぷり大粒の黒豆をダイレクトに味わえるパンありがとうございます。
13:14いただきます。じゃあちょっと食べてみようか。
13:17黒豆。
13:18どうでしょう。
13:20あっ!うまっ!
13:23甘い!
13:25甘い!
13:26甘い!
13:27甘い!
13:28なんか甘みも優しいよね、なんかね。
13:30優しい甘み。
13:31優しい!
13:33豆うまっ!
13:34優しいね、確かに。
13:35豆柔らかい。
13:37もっと硬いのかなと思ったら。
13:38うん、柔らかい。
13:39ねっ。
13:40この黒豆パンで作るのが黒豆ひな粉揚げパン。
13:45うわー!
13:46絶対うまいと思うこれ。
13:47美味しそう。
13:49揚げよう揚げよう。
13:50うん。
13:51180度で。
13:522分。
13:532分。
13:54うん。
13:55早速。
13:56渡しする?
13:57うん。
13:58帰ってくるかもしれないよ。
13:59でもちょっと一回渡ししよう。
14:01一回渡ししよう。
14:02チンタイマンボイ来ますんで。
14:03うん。
14:04分かりました。
14:05パン入れて、相馬さんが合図くれますんで。
14:06分かりました。
14:07あっ、帰って来なかったね。
14:08帰って来なかったね。
14:09やってくれるらしい。
14:11はい。
14:12気合い入った顔してるわ。
14:14はい。
14:15いきますよ。
14:16はい。
14:17せーの。
14:18どうぞ。
14:19はい。
14:201個、2個入った。
14:21キッチンタイマーボーイ。
14:22次のキッチンタイマーボーイは、俺。
14:26いいですね。
14:27めっちゃノリノリでやってくれた。
14:29素晴らしい。
14:30いいですね。
14:31ありがとうございます。
14:32新キッチンタイマーボーイが。
14:34何かすごいあの同期しました。
14:37そういうもんです。
14:39何か。
14:40キッチンタイマーボーイってそういうもんなんです。
14:41何でか分からないですっけ。
14:42誰もやりたかった。
14:44これ揚げることで黒飴パンに油の旨味が入ると。
14:49なるほど。
14:50今入ってってんすね。
14:51なるほどね。
14:52うん。
14:53桐谷さんのアンケートですね。
14:55最近面白かったことのアンケートで、今になって気づくってことがいろいろあって面白い。
15:01赤花のトナカイの歌詞をずっと間違えて覚えていたっていう。
15:05相当どうでもいい話なんですけど44年間真っ赤の花のトナカイさんはサンタのおじさんが言いました暗い夜道はピカピカのってあるじゃないですか。
15:24あれどう思います?暗い夜道をピカピカの花って分かってましたそうやっていやそれしかないですいや俺はずっと44年間暗いよ道はピカピカのって思ってたんですよ切る位置ね切る位置か日本語の妙かだってその話し言葉なわけじゃないですかあ何て思った?いいタイミング暗いよ
15:54暗い夜道はピカピカのお前の花が役に立つんじゃんそれでも成立してるなるほどね日本語のあるよなそういうのは分かってました暗い夜道はって分かってました分かってました分かってました
16:09あの全員ですこれたまにいるんですよ絶対スタッフさんいると思いますよいないいないほんと正直に手を挙げてもらっていいですか暗い夜道は優秀なスタッフ揃ってますんだよいないですね
16:24もうできましたねできました快晴ですさらに佐賀牛たっぷりのカレーパンや千葉県で愛される懐かしい味の甘食も登場
16:52完成です!
16:57美味し!
16:58美味し!
16:59美味し!
17:00美味し!
17:01美味し!
17:02美味し!
17:03美味し!
17:04美味し!
17:05美味し!
17:06美味し!
17:07サクサクモチモチ!
17:08美味し!
17:09美味し!
17:10美味し!
17:11美味し!
17:12でもロカの生地すごいですね!
17:14豆もなんかねホクホクになってる!
17:16でも揚げたてってやっぱ最高!
17:19うんこれはいい変化遂げてるなねっすばらしいさあ続いてはこちらです佐賀県の佐賀牛カレーパン最高おいしそうこれおいしそうですね佐賀牛カレーパンがあるのは佐賀県佐賀市熱気球の町とも呼ばれる佐賀市は11月に開催される佐賀インターナショナルバルーンフェスタが有名!
17:48そんな佐賀市にある創業から70年の福岡精肉デリカパン屋さんではなく精肉店の人気のご当地パンが全国屈指のブランド牛佐賀牛をふんだんに使った佐賀牛カレーパン佐賀牛のすじスープがベースで辛さは控えめ1日100個限定販売の人気のカレーパン
18:47佐賀の材料です佐賀牛のすじスープを取ります中に入れるメインの佐賀牛です佐賀県産玉ねぎで今新玉が出てますのでそれを使います
18:59お鍋に小さくした牛油を入れますさらっとして玉ねぎを炒めるとすごく美味しいです
19:08佐賀牛の油で炒めるとあっさりして玉ねぎに甘みが出てきますすごく美味しくなります
19:19さらに佐賀牛のロースやヒレなどを炒め佐賀牛や和牛のすじ肉を茹でて取ったスープを入れ煮込むことでカレーにコクが出るというのです
19:34うわこのカレーだけでも食べたいあとは小麦粉やカレー粉を入れて煮込めばルーは完成いいっすねはい出来上がりましたので今からバットに入れて冷やしたいと思います
19:50国産無塩バターを使用したパン生地にカレーを包み発酵させて6分ほど揚げれば佐賀牛カレーパンの完成
20:03うわぁ美味しそう 最高
20:06精肉店だからこそ作れる佐賀牛がゴロっと入ったカレーパン
20:12相葉さん はい
20:13桐谷さん はい
20:15小峠さん はい
20:17澤部さん はい
20:18佐賀牛カレーパンを是非味わってみてください
20:22ありがとうございます ありがとうございます
20:26いただきます ありがとうございます
20:28絶対美味しいよ 食べよう
20:30うまそうよこれ
20:32うわうんうまい。
20:50I'm not sure how it is.
20:52It's not really good.
20:53It's so delicious.
20:54This is the best egg for half-six卵.
21:01It is delicious.
21:04It's a very good egg.
21:07It's so delicious.
21:09This is the best egg for half-six卵.
21:12This is the best egg for half-six卵.
21:14Let it be in the first time.
21:19卵黄に数箇所穴を開ける。
21:21ああ、そういうこと?
21:24割っちゃっていいんだ。
21:26ああ、そういうことか。
21:28はいはいはい。
21:29ああ、すごい。
21:32出ないんだ。
21:34なるほど。
21:36600Wで1分20秒温めて水を切る。
21:40はい、お願いします。
21:42いただきます。
21:45桐谷さんはファンに会ったらアメをあげるという噂がある。
21:53昔ね写真撮ってくださいって言っても撮れない時も結構多いじゃないですか。
21:58何かいい方法ないかなと思った時にアメちゃんあげようと。
22:02アメちゃんって渡す時にありがとうございますみたいな。
22:07優しい。
22:08すごい良いなと思ってたんですけど、ある時に何で俺は物に頼ってるんだって思って。
22:17そこからは良いエネルギーを注入するようにします。
22:20アクシーでした。
22:22それで良いなと思う。
22:24やっぱグッグッの方が桐谷ケンタっぽいですからね。
22:27なんかね。
22:28ありがとう。
22:29その方がいいなと思ってそこからそうしてます。
22:31こっちの方が嬉しいだろうね。
22:32そうですね。
22:33アメよりね。
22:34握手はね。確かに。
22:35アメは変えるもんね。
22:37握手変えないもんね。
22:38偉っ。
22:39すごい。
22:40できた。
22:41あっ!
22:42できてる?
22:51あっ!
22:52できてる?
22:53めっちゃできてますよ。
22:54すげえできてる。
22:55で?
22:56上にちょっと穴を開けるってこと。
22:58ああなるほど。
22:59これぐらい。
23:00全切りじゃない。
23:01ああ、これぐらい。
23:02ああ。
23:03これで?
23:04こうして?
23:05うん。
23:06そうそう。
23:07これすごいすごい。
23:08カレーパンマンの口みたいな。
23:10ほんとだ。
23:11かわいい。
23:12こっから入れればいいんだ。
23:13うん。
23:14それを取って。
23:15うわあ。
23:17うん。
23:18うまそう。
23:19うまそう。
23:20いっていって。
23:21はいはいはい。
23:22詰めろ詰めろ詰めろ。
23:23大丈夫か?
23:24これどうでしょう?
23:25最高最高。
23:26はい、できたー。
23:29あ、ちょっと待って。
23:31うわ。
23:32うわ。
23:33うん。
23:34これはうまい。
23:35うまい。
23:36これはうまい。
23:37うまい。
23:38うん。
23:39うん。
23:40うん。
23:41うん。
23:42ああ、合うよ。
23:43ナイルドになって。
23:44うん。
23:45うん。
23:46うん。
23:47うん。
23:48うん。
23:49うん。
23:50もうやっぱカレーに卵が完璧ですからね。
23:51うん。
23:52うん。
24:23創業から110年の老舗山口製果歩こちらの人気のご当地パンが100年近く愛されてきた家庭的な懐かしいおやつ甘食1日1000袋売れネットでは2、3か月待ちのこともある人気の一品
24:53山口製果法の専務山口裕美子です。
24:57うん。
24:58製造責任者パティシエの山口雄大です。
25:02和風マフィンのような甘い香りが特徴。
25:05うん。
25:06素朴な味で一度食べたら病みつきになる甘食。
25:09難しいな。
25:10昔は水で生地をこねていましたが、25年前に私が水を使わずに卵だけで生地をこねる現代風の甘食にアレンジしました。
25:23生地はいたってシンプル。
25:25砂糖、バターを混ぜたら、千葉県産の新鮮な卵を少しずつ加え機械で混ぜます。
25:33うん。
25:34うん。
25:35更に小麦粉を混ぜたら生地は完成絞り袋に入れ生地を絞ったらはさみにサラダ油をつけて生地のてっぺんに切れ目を入れていきます切れ目を入れてから釜に入れて焼くと火の通りが良くなるというのですへえへえ
26:02およそ250度で10分焼き上げるとどんどん膨らんでゆき切れ目を入れたところからまるで山が噴火したかのように生地が割れてきれいな山形になるんです。
26:49これ常温に戻していただいたやつです。
26:51はい。
26:52ボールに入れて。
26:53まだ最初に練っていただいたほうがいいかもしれないです。
26:56うん。
26:57うん。
26:58固まりがなくなってきたら次はお砂糖ですね。
27:03砂糖。
27:04はい。
27:05全部これ入れちゃって大丈夫です。
27:06全部入れちゃって大丈夫です。
27:07はい。
27:08こちらひとまとまりになるまで混ぜていただきます。
27:10そんなに?
27:11はい。
27:12山口家でやってるんですか?この山口製菓子さん。
27:17あ、そうです。うちの。
27:18お母さんですか?
27:19そうです。
27:20あ、そうです。
27:21あ、そうです。
27:22110年ぐらい。
27:25110年ぐらい。
27:26すごいですね。
27:27すごい。
27:28天植地千葉県初なんですか?
27:30そういうわけではないですね。
27:31そういうわけではないんだ。
27:33もうそれこそ南蛮菓子の影響を受けて、明治時代に普及したみたいで、だからかなり古いので、はい。
27:45もうこのぐらいで大丈夫です。
27:47はい。
27:48そしたら、これ今固まってるんですけど、次、卵ですね。
27:52ちょっとずつ。
27:53ちょっとずつ。
27:54今まとまってるやつをちょっとずつほぐしていくようなイメージで、なじませていく感じですね。
28:02へぇ。
28:03うん。
28:04ああ。
28:05もうちょいちょっ?
28:10もうちょいちょっ。
28:11行っちゃおっか。
28:12本当のちょっとずつ。
28:14すいません。
28:15自分たちの判断でやらないですよ。
28:17山口さんいらっしゃいますから。
28:18いや、わかります。
28:19ちょっとずつすぎたみたいです。
28:20あははは。
28:21あ、まあ、あってたんですね。
28:22合ってたんですね。
28:23いや、でも間違いないです。
28:25間違いない。
28:26ちょっとずつやって間違いはない。
28:28全然間違いないです。
28:29逆に一気に入れすぎちゃうと、なるほど。
28:31混ざりにくくなっちゃうので。
28:32もういっていいですか。
28:33もういっていいですか。
28:34もういっていいですか。
28:35もうちょい。
28:36もうちょい。
28:37もうちょい。
28:38よしよしよしよし。
28:39でもやっぱ相場くん手つきがすごい。
28:41いやいやいや。
28:42上手ですね。
28:43いやいや。
28:44本当に。
28:45何でもできるんですよ。
28:46誰だと思ってるんですか。
28:47嵐だぞって。
28:48間違いない。
28:49間違いない。
28:50普通の人間勝てないです。
28:51いやいやいや。
28:52どうですか。
28:53最高です。
28:54そしたら。
28:55重曹とベーキングパウダーなんですけどこれもう一緒にしちゃって大丈夫です。
29:12はい入れちゃって大丈夫です。
29:15振りながら。
29:18へえ丁寧な作業ですね。
29:22すごい。
29:27振ってないね。
29:28なかなかね。
29:29ちょっと変わりましょうか。
29:30ありがとうございます。
29:31ありがとうございます。
29:32すごい上手。
29:34ねえ。
29:35こんな出るんだ。
29:37こんな出る。
29:38そうか。
29:39すごいすごいすごい。
29:41ちょっと今更感なんですけど、
29:46あのコイッパーで上をこうやってやった方がもしかしたら早いかもしれません。
29:49あ、これを。
29:50ありがとうございます。
29:51ああ。
29:52これで出るんだ。
29:54なるほど。
29:55あ、出てる出てる。
29:56本当。
29:57なんで最初に言ってくれないの?
29:58いいじゃん。
29:59いいじゃん。
30:00いいじゃん。
30:01全然出なくてね。
30:02すごい。
30:03結構これね、混ぜてる方が大変だろう。
30:05大変だと思います。
30:06すごい。
30:07なんかでもケーキ作りっぽいな。
30:10いいですね。
30:11この感じね。
30:12この感じね。
30:13赤、赤鼻のトナカへ歌いたくて。
30:15あははは。
30:16あの。
30:17暗いよ、道は。
30:19暗いよ、暗いよ、道は。
30:20暗いよ、暗いよ、道は。
30:22暗いよ、暗いよ、道は。
30:24あのも粉けが無くなるまで、混ぜるだけですね。
30:35手際が、これは大変。
30:37でもちょっとしんどそうですね。
30:54It's a different material.
31:00It's like a soup.
31:04It's good.
31:07It's good.
31:09It's good.
31:11The last one is the milk.
31:13I guess.
31:14Uh...
31:15Yeah.
31:16Yeah.
31:17Hey!
31:18Hey!
31:19Yeah!
31:20Hey!
31:21Hey!
31:22Hey!
31:23Hey!
31:24Hey!
31:25Dad.
31:26Oh!
31:27Oh!
31:28How are you doing?
31:29Shizu that you've been making.
31:30You had no way to make this for the best.
31:34Oh, yes, no?
31:37I remember when I was a kid, when I was a kid, I was a kid.
31:43Do you think you're a teacher like that?
31:46Everyone?
31:48I don't know.
31:50I don't know.
31:52I don't know.
31:54I don't know.
31:56I don't know.
31:58I don't know.
32:00I don't know.
32:02I don't know.
32:05I don't know.
32:07You can't get it.
32:09How did you do?
32:11What you got.
32:13I'm going to get it.
32:15I'm going to get it.
32:17I don't know.
32:19I'm going to get it.
32:22I don't know.
32:26I'm going to get it.
32:28I'm going to get it.
32:30Why did you get it?
32:33.
32:41.
32:51.
32:54.
32:56.
33:02.
33:03Oh
33:33This is the design of the oven, so it's important to make sure that it's important to make sure that it's important.
33:41So, it's not a design.
33:43Yes.
33:44Yes.
33:45Then?
33:46Yes.
33:47Yes.
33:48Yes.
33:49Yes.
33:50Yes.
33:51Yes.
33:52Yes.
33:53Yes.
33:54Yes.
33:55Yes.
33:56Yes.
33:57Yes.
33:58Yes.
33:59Yes.
34:00臨時休業で閉めてはいるんですが近くのスーパーやネットでも買えるうえに店前には甘食の自販機がある人気だということで甘食は他にも麹甘食、はちみつ甘食、牛乳甘食があるといういろんな味が普通の甘食を牛乳と一緒に食うのうまいですよね。
34:23一番うまい。
34:30出来たての甘食初めて食ったなうまいわ。
34:31出来たての甘食初めて食ったなうまいわ。
34:32サクサク中しっとりおいしいです。
35:31甘食から甘甘食に。
35:34では作っていきます。
35:35甘食を半分に切り離してください。
35:39真ん中で。
35:40難しい。
35:41はいはい。
35:42はいはいはい。
35:43なんか斜めになっちゃう。
35:46こんなぐらいですね。
35:47切り離しちゃって大丈夫です。
35:48切り離す。
35:49はい。
35:50切り離す。
35:51はい。
35:52そしたら蓋を1回置いといて、そしたら手前の方に2つ横並びに置いてください。
35:59これあれですか。
36:01手前の方に2つ。
36:03はい。
36:04はいそうですね。
36:05ポンポン。
36:06はい。
36:07はい。
36:08あ、そうですね。
36:09相葉さんのように。
36:10はい。
36:11そしたらあんこをその上に乗せてください。
36:14これはもうお好みで。
36:15うーん。
36:16バターにちょっと半分くらいかかるように。
36:19はい。
36:20そうですね。
36:21はい。
36:22はい。
36:23バターとあんこでとっても相性がいいのでおいしくなるんです。
36:27うん。
36:28うん。
36:29それで蓋を閉じます。
36:30はぁ。
36:31それで完成になります。
36:32うん。
36:33なるほど。
36:34じゃあいただきます。
36:35うん。
36:36うん。
36:37うん。
36:38うん。
36:39うん。
36:40うん。
36:41うん。
36:42うん。
36:43うん。
36:44うん。
36:45うん。
36:46めちゃくちゃ合います。
36:47うん。
36:48食べ応えが急に出ますよね。
36:49うん。
36:50うん。
36:51おいしいこれ。
36:52うん。
36:53これ売ってる甘食でやってもこうアレンジしたらおいしいですよね。
36:56そうですね。
36:57簡単でねいいですね。
36:58うん。
36:59うん。
37:00さあ続いてはこちらです。
37:02福島県の味噌パン。
37:04味噌パン。
37:05何か聞いたことあるわ。
37:06聞いたことある。
37:07うん。
37:08有名だよね。
37:09有名ですね。
37:10いや食べたことないですね。
37:11食べたことはない。
37:12うん。
37:13こちらの味噌パンがあるのは福島県福島市。
37:17花の名所、花見山公園ではこの時期になるとソメイヨシノや花桃などの花が咲き、全国から花見客が訪れる有名なスポット。
37:28これすごいわ。
37:29そんな福島にあるのが江戸後期からおよそ200年続く駒田屋本舗。
37:35実はパン屋さんではなく和菓子屋さんなのですが、40年以上前に開発した地元に愛されるご当地パンが、1日2500個ほど売れる地元で大人気の味噌パン。
37:50味噌が練り込まれた昔懐かしい素朴な味わいの和風パン。
37:57相葉さん皆さん初めまして初めまして味噌パンを製造している熊田屋本舗8代目の後鍋です今回紹介する味噌パンは熊田屋本舗で古くから製造している味噌まんじゅうの皮の部分だけを食べたいというお客様の熱い要望に応えて生まれた商品なんです。
38:18そんな味噌パンの生地は小麦粉ザラメ水重曹そして福島県産の味噌を練り込んで作ります生地ができたら法案器という本来は大福やまんじゅうのあんを包む機械を使って生地を丸型に分けます
38:48放送すればみそパンの完成福島県産味噌の優しい甘さと独特の風味が広がる昔懐かしの蒸しパンさあ今日はですねそのみそパンを僕たちで一から作ってみようと思うんですけども今回駒田屋本舗の八代目渡辺博光さんにお越しいただきましたよろしくお願いします。
39:16福島から来ました渡辺ですよろしくお願いします。
39:19簡単に僕らできるもんですか?
39:22比較的簡単にできる商品なのでぜひチャレンジしてみてください。
39:26じゃあ教えていただければと思います。
39:28お願いします。
39:30じゃあまずは水を入れていただいて。
39:34水を入れます。
39:35それで重曹ですね。重曹を入れます。
39:38重曹を入れるとどうなんですか?
39:40重曹で膨らますんで。
39:42それでザラメを入れていただいてちょっと混ぜていただければ。
39:50そこにですね福島市産の甘麹味噌。
39:54コクがあってまろやかな味噌なんですけどもこれを混ぜていただきます。
40:01200年ですか?
40:03そうですね200年。
40:04200年ってすごいよ。
40:07はいありがとうございます。
40:09じゃあここに小麦粉を入れていただいて。
40:12はい。
40:13粉気がなくなるまで混ぜていただければと思います。
40:17アバレル君は福島で人気ありますか?
40:19そうですね。はい。
40:21そうですね。早い。
40:22ちょっと今のスピードは気になりましたね。
40:24ちょっと早かったですけどね。
40:26そうですねはい。
40:27そうですねはい。
40:28大変人気があります。
40:30そうですか。
40:31福島のスター。
40:32うん。
40:33あの花見山公園もお家からもう車で5分くらいのところに。
40:36きれい。
40:37きれい。
40:38そうですね。
40:39先ほどの。
40:40きれい。
40:41きれい。
40:42こんな感じになるんですか?
40:43本当にいろんなお花が咲いてね。
40:46福島の桃源郷なんて言われて。
40:49本当にきれいなところなんでぜひ。
40:51きれいきれい。
40:52確かにあそこでパン食べながら。
40:53最高ですね。
40:54味噌パン。
40:55味噌パン買って。
40:56よろしくお願いします。
40:58よろしくお願いします。
40:59言っときましょう。
41:00八代目。
41:01よろしくお願いします。
41:02ここから手でもうやっちゃっていいかな。
41:04そうですね。
41:05もうやっぱり上手やね。
41:15八代目。
41:16いやいやいや。
41:17きれい。
41:18きれい。
41:19ずっとやってるから結構いろんなもの作れる。
41:22作ってますね。
41:24このまな板も作りました。
41:25えー。
41:26そう。
41:27サインや。
41:28木から。
41:29これもう長いっすよね。
41:30長い。
41:31こいつ長い。
41:32はい。
41:33はい。
41:34はい。
41:35じゃあ、一つ丸めてもらって。
41:44あ、それぞれやります。
41:47そうですね。
41:48はい。
41:49丸くすればいいですか?
41:50そうですね。
41:51丸くすればいいですか。
41:52そうですね。
41:54丸く、丸くになるね。
41:55これから蒸し器の方に入れていきたいと思います。
41:58ああ。
41:59じゃあ、いっちゃおう。
42:01落とし入れれば。
42:02はい。
42:04はい。
42:05ではこちらで強火でまずは6分くらい蒸していきます。
42:17生地がしっかり膨らむように強火で蒸したあとは6分くらい弱い蒸気で色づけをしていくように合計で大体12分くらい蒸していきます。
42:30今日4月13日は岩流島の戦いが行われた日という岩流島というのは決闘の地獄に大幅に遅れてきた宮本武蔵が佐々木小次郎を倒したという有名なお話ですがそこで遅刻にちなんで今までにしてしまった第一刻ありますか?という第一刻です。
42:56ちなみにあります? 桐谷君は?
42:59ほぼないんですけど1個だけ覚えてるのありますか?
43:03それは結構今思えばどでかい
43:07撮影が香港であるっていう話でその前が高松行ってその間に香港行って帰ってきて
43:22えっと、徳島が続いてた時に
43:27すごいすごい
43:28その全部漢字二文字じゃないですか?
43:31はいはい
43:32だから俺香港、香港、日本っていうか勘違いっていうかしてて
43:41成田に着く手前でマネージャーさんに香港ってパスポート入りますよね?
43:48うわー!
43:50うわー!
43:51これ大変だ!
43:52最悪だ!
43:53いるよ!当たり前じゃん!みたいな言われてるよ
43:55そりゃそうだ
43:56なんかもう頭の中でよう分からんくなってるね
43:59忙しすぎてね
44:01怖いそれ
44:02怖い
44:03撮りに帰ったんですけど、間に合わずそこからだから7時間後ぐらいのフライトになっちゃった
44:12で、もう終わったと、もう大迷惑かけると思って行って、もうスタッフさん全員が集まって、どんな空気になってるのかなと思って、バーンってこう開けて、すいませんでしたってこう頭下げたら、みんなめっちゃ笑顔だよ
44:33え、何?って思ったら、トラブルが他にあって、実はもう今日の撮影がもう無くなったんだ
44:40えぇー!
44:41そんなに無くなった
44:42結構でっかいトラブルだったみたいで、桐谷くんのその遅刻がなんか可愛い!とか言われて
44:48なんだそりゃ
44:50可愛い
44:51可愛い遅刻
44:52若かがりしい頃だったんで、えぇー!みたいになって、それで救われた
44:58早い言うてくれよとは思う
45:01途中の段階でね
45:02確かにね、連絡くれてもいいよね、一方で
45:04怖ぇなぁ
45:05怖ぇ、これ怖ぇなぁ
45:07俺は、松岡先輩とゴルフ行くっていう時に、松岡先輩が家に迎えに来てくれる、それの時点で申し訳ないのに、家に着いて、俺が何回も電話出れなくて、ピンポンで起きたんだ
45:26うわっ!と思って、今、降ります!って言って、その時、何を思ったか、シャワー浴びてから行かなきゃと思う
45:36えぇー!
45:38パニックなの?
45:39パニックなの?
45:40スーティーンでね、朝起きたらシャワーっていう
45:42で、そのシャワー入って、ドライヤーで髪を顔化して、で、行ったら、お前何分待たせんだっていうのと、シャンプーの匂いするぞって言われたわ!
45:56すいません、ちょっと今、シャワーに急いで汚い体に乗りたくなかったんでっつって、松岡先輩を30分ぐらい待ちました。いや、30分結構よ。ちなみに社長は遅刻ってありますか?
46:09店の内上に住んでるんで遅刻がない。
46:12それはずるいですよ、社長。弱い蒸気でさらに6分蒸して生地に色づけしたら完成。
46:28あのさっき見た感じの。
46:57完璧!
46:59出来たせですとより味噌の味がダイレクトに楽しめますのでぜひ楽しんでみてください。
47:06うまい!
47:14上手に出来たと思います。
47:18ジャガメがまだ残ってるちょっと。
47:20初めて食べる味わいだし。
47:22うん。
47:23味噌の香りがね。
47:24うわー!
47:25ダイレクトに来ると思います。
47:26うんまいこれ。
47:27うんまいこれ。
47:28うんまいこれ。
47:29素朴な味だよね。
47:30負けてないね。
47:31砂糖に味噌が。
47:32うん。
47:33うん。
47:34うん。
47:35味噌の味がまたいいね。
47:36うん。
47:37うん。
47:38うん。
47:39うまい。
47:40うん。
47:57うん。
47:58うん。
48:00うん。
48:02Oh, it's so good.
48:04Yes.
48:05Oh, it's good.
48:08It's good.
48:10It's good.
48:12The butter is also good.
48:14It's good.
48:16It's good.
48:18If you're in a home,
48:22it's gotta be as heat as a little.
48:26It's good.
48:28It's a really good time.
48:30It's so nice.
48:31So, Kiritani-kun,
48:32what do you think of the first time of AYBA MAURAB?
48:34It's so delicious.
48:37It's so delicious.
48:39I was also happy to talk about it.
48:41It was so nice.
48:42I have a chance to go to AYBA MAURAB.
48:45I have a chance to go to AYBA MAURAB.
48:47I have a chance to go to AYBA MAURAB.
48:49The movie is the second time of AYBA MAURAB.
48:53The movie is the second time in the movie.
48:55夢を失った若者たちが腐った大人をたたきのめす不屈の復讐エンターテインメントです。
49:01第1話はTVerで見逃し配信中です。
49:04ぜひご覧ください。
49:06お願いします。
49:07お願いします。
49:08さあ、そしてAYBA MAURABはこの放送終了直後からTVerなどで配信いたします。
49:13エイジ君、今回の見どころは何でしょう?
49:14今回はだから、桐谷さんに沢部が師匠は誰ですかって言った時の皆さんですという激薄コメ。
49:21そこ注目しました。
49:23ホントの気持ち。
49:24ホントの気持ち。
49:25ホントの気持ちなんですね。
49:26ホントの気持ちなんですね。
49:27ホントの気持ちなんですね。
49:28ホントの気持ちなんですね。
49:29見つかったですね。
49:31今日もたくさん勉強させていただきありがとうございました。
49:34また来週お会いしましょう。
49:36さようなら。
49:37おはようございます。

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