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00:00Please take a look at this video.
00:30Time is an interesting thing.
00:42Is it possible that you can travel through time?
00:46If you think about it, it's like living in the future.
00:53Time has no need to use it.
01:00If you think about it, you can't use it.
01:03The existence of life is what I have to do.
01:12In my opinion, I had a place where I built a building.
01:17Okay.
01:21I have a new type of movie experience.
01:27I have to go up and get the rest of the lights and a list.
01:31I have to go up and get the rest of the lights and a list.
01:33I'm happy to be here.
01:35I'm happy to be here.
01:43So, the movie is a movie that I've seen in the world.
01:47It's a magic experience.
01:51The movie is a movie that I've seen in the past.
01:55It's a movie that I've seen in the past.
01:59I think I should have thought twice about building this place as big as it is.
02:06I think I should have thought twice about building this place as big as it is.
02:12The movie was the first time in the tent and the place where it was filmed.
02:16The movie was the first time in the movie.
02:21The concept was the concept of the movie.
02:26映画鑑賞は宗教体験に近かった。
02:33生活が苦しくて旅行に行ったこともないような人が、その大聖堂ではわずかなお金で映画を楽しめた。
02:45私のお気に入りの映画はタイムマシン。
02:52昔からタイムトラベルにすごく興味があったんだ。
02:55未来を見に行けたら楽しいだろうな。
03:02一冊を話そうか。
03:07私はキーススターター。
03:14カナダ・オンタリオ州で映画館を経営している。
03:19私はキーススターター。
03:22カナダ・オンタリオ州で映画館を経営している。
03:26我がハイランズシネマのコンセプトは思い出に残る体験を提供すること。
03:41こんな映画館は世界中探してもない。
03:45どこにも存在しないよ。
03:48近頃の映画館では特別な体験なんてできない。
03:53広告とプラスチックの椅子ばかりでね。
04:18君はラインはバラアイランスの場所に入れ。
04:21私たちの場所を彼に整理することができたから。
04:23毎週間残りに触れたことを通う。
04:25オンタリオ州の入れによって、
04:26全体のクリームを経営している。
04:28私たちはボタンスを通るために引いてくれます。
04:32私たちはランスがステップを実斜することにできた。
04:33だからリオスに行きました。
04:35私たちのクリームを経営しているんだよ。
04:38私たちのクリームを経営している。
04:39私たちのクリームを経営していることができている。
04:43Goodbye.
04:44Now I don't want to step on it.
04:46It was a special place in the film.
04:50The film is a big role in the film.
04:53I was born in the middle of the night.
04:56I was born in the middle of the night.
04:58I was born in the middle of the night.
05:00It was a special place in the film.
05:06If you don't have a 300-year-old town in the middle of the movie,
05:11we could just enjoy the film.
05:17The number of people are in the middle of the night.
05:23There are a number of animals in the middle of the night.
05:28The number of people in the middle of the night.
05:32The city is still a big one.
05:37カツテの金マウントは製材業が盛んで巨大な製材工場が2つあった
05:48村は活気に満ちあふれていて様々な活動の中心地だったそれがやがて都道尾されるだけの場所になった
05:58だからここで映画館を経営するのは至難の技だ
06:02観客を引っ張り込まなきゃならないからね 金マウントを目的地としてやってくる人はいない
06:21映画館の建設は1975年頃に始めた
06:27でもオープンできたのは79年になってから
06:36しかもオープンした時もまだあちこち未完成だった
06:42映画館がオープンした年 私は火曜日の夜に車で行ってみました
06:52普通の一軒家のようで驚きました
06:56とりあえず駐車場に車を止めてその建物に向かいましたが チケット売り場と思われる場所には誰もいません
07:07中に入ってみると女性用のトイレで内装工事をしている男性が1人いるだけでした
07:14それがキースだったんです
07:20とにかく彼からチケットとポップコーンを買って席に着きましたが 他にお客さんはいませんでした
07:28キースは私だけのために映画を上映してくれたんです
07:33なんだか不思議な感じでした
07:35上映後キースがコーヒーに誘ってくれたので 2人で映写室のそばに座って1時間ほどおしゃべりしました
07:51それがハイランズシネマでの最初の経験です
07:58当初はただの家だと思われてお客が来なかった
08:02外観は普通の家だったからね 実際1号館は住居を兼ねていた
08:13自分で映画館付きの家を設計したんだ
08:191986年 小さなシアターがもう一つあってもいいかと思って
08:251号館より60席多い2号館を作った
08:29ロビーも少し広くした
08:32徐々にお客さんも増えてきたから
08:3788年に3号館を建てた
08:423号館の当時の座席数は60だ
08:49その後長いホールを作り その奥に4号館を増設した
08:57この何もないホールをどうしようかと 考えた時に思いついたのが
09:03コンテナに保管していた マネキンや映画関連の品々を展示することだった
09:10そして96年 5号館を増設
09:135つのスクリーンがある映画館の完成だ
09:178万平米の森の中に 映画博物館が併設されている
09:30映画館には見えない映画館があるなんて ユニークでしょ
09:33他にはないと思うよ
09:40ホールには思い出コーナーを作った
09:43いろいろな品物を年代ごとに分けて展示して
09:47自分の若かった頃を 思い出してもらえるようにしたんだ
09:51展示は毎年見直して 品物を入れ替えたりして アップデートしている
10:03お客さんたちに各年代のテクノロジーや 出来事と繋がりを持って欲しいんだ
10:11私の母が写っている 白いドレスの女の子
10:15これは私 暮らす写真だ
10:20この頃の夢に溢れた 元気な若者たちは
10:24もういない
10:26今を一生懸命生きよう
10:28命はいつか終わってしまうんだから
10:33思い出コーナーでは
10:35お客さんに住宅ローンやら 離婚やらを経験する前の
10:39若かった頃を思い出してもらえるよう
10:41いろいろな品物を 取り揃えて展示している
10:45さて ちょっと待って
10:51ホラーグッズを展示したきっかけは
10:57エイリアンの貴重な レプリカを購入したこと
11:02これを飾ったらいいかも と思ったんだ
11:05一つだけでは 様にならないので
11:09ホラー映画のグッズの 展示スペースを作った
11:12ホラーは人気がある
11:15初めは貧相だったが 今はなかなかのものだ
11:20毎年1、2個 グッズを増やしている
11:24映写機が何台あるか お分かりですか?
11:28さあね 分からない
11:36500か600か 1000か さっぱりだ
11:39数えないほうがいい
11:43昔 映写機集めに 夢中になったんだ
11:47映画館が たくさん潰れるのを見てきて
11:51私は古い映写機に 興味があったから
11:57当然映画館に目をつけた
12:00家にある映写機の多くは 潰れた映画館から集めた
12:04カナダ各地や アメリカまで足を伸ばして
12:08450ほどの映画館を回ったよ
12:11これは500キロ離れた 街の映画館から
12:15これはシカゴの どこかから引き取った
12:17ここにあるのは 1912年から70年頃のものだ
12:22これは うちで最初に使った映写機
12:26こっちはその後 35ミリに移行する前に使っていたもの
12:30ただの鉄屑と言われるかもしれないが どれも思い出の品だ
12:35ここにある映写機が 果たした役割を想像してみてほしい
12:39家庭用の小さなものも 映画館用のものも
12:44スクリーンがある暗い空間で 多くの人に特別な時間を与えてくれたはずだ
12:50涙を誘う悲しいシーンも 微笑ましいシーンも
12:55みんなこれらの 映写機が映してきた
12:58そんな映画を見て 育った子供がたくさんいる
13:01魔法の時間をくれた これらの機械には
13:04みんなの思い出が 詰まっているんだ
13:06私は1947年に生まれた
13:21先祖が金マウントにやってきたのは 1860年だ
13:28家は裕福じゃなくて 車もなかった
13:31私が14歳になるまでは 家に水道も通ってなかった
13:37マイナス40度になる 冬のトイレはきつかったよ
13:41今とは全く違った
13:43母は厳しい人だった
13:51父からは 規則を押し付けられたことはない
13:55押しが強いタイプじゃなかった
13:56ただシラフの時は穏やかだったが 酒を飲むと氷変した
14:03でも父なりに頑張っていたとは思う
14:10私のために アライグマの赤ちゃんを 連れ帰ってきたことを覚えている
14:14ウサギや犬 猫も飼ってたよ
14:20子供の頃の私は打ち気だった
14:25スポーツは好きじゃなくて 写真や映画 読書に興味を持っていた
14:33料理は好きで 中学の頃はパイも焼いた
14:40他の子は外で野球をやってたってのにね
14:45家芸も始めた
14:47家では懐中電灯と スクリーンを使った家芸を
14:51母やおばに見せていた
14:53すると二人は 私に映写機を買ってくれた
14:58一番値段が安い 8ミリフィルム用のものだ
15:01巻小屋で上映会も開いた
15:05入場料は2セント
15:07スカンクが入ってくるまでは 楽しかったな
15:11こうして映画に興味を持ち
15:13高校時代には 8ミリ映画を何本も撮った
15:1616ミリにも挑戦したよ
15:19未来の世界に迷い込んだ 人たちの映画も撮った
15:23若者たちが 教会から別の場所へと トランスポートされるんだ
15:36いわゆる体育会系の学生にも 出演してもらって
15:40こういう未来っぽい衣装を 着せてみたけれど
15:44少々短絡的だったね
15:46安直というか
15:51安直というか
15:58ああ いや
16:01またもや タイムトラベルだ
16:05映画作りは アドベンチャーだった
16:10なんというか 青臭かったね
16:14なんというか 青臭かったね
16:22当時 やりたいことを やれたなら
16:25映画監督を 目指していただろう
16:28それが 私が本当に やりたいことだったから
16:35でも 叶わなかった
16:38映画の本場 アメリカへ 行くこともなかった
16:41人脈もなかったし 何かしようにも お金がなかった
16:46そこで より現実的な道として
16:52映画を作るんじゃなくて 映画を見せるのは どうだろうと考えた
16:57作るのは無理だけど
16:59見せることは できるかもしれないってわけだ
17:021975年 私は 建設作業員として 働き始めた
17:0926年間 モーテルや 住宅を建てていた
17:15この仕事をしていなかったら ハイランズシネマは生まれていない
17:20建設業者を雇って 映画館を建てることは
17:24できなかったからね
17:27これが始まりだ
17:29さまざまな災難のね
17:31最後の夜が 広がり 広がり 広がり 広がり
17:36これが最多的可能性の中では
17:39多く 住宅行われされたら 聴取を 楽しんでいたし
17:42中で平成円と 聴取・映画モブとして
17:46デコロ オー對了
17:47The theater is a lot of money.
17:52It's really good.
17:57It's like...
17:59It's like...
18:01It's like...
18:04It's like...
18:05It's like...
18:10It's like...
18:12It's like...
18:13It's like...
18:20Highland Cinemas offers a wide selection of first-run feature films.
18:25I thought it was like...
18:30It was a full-time movie.
18:33I don't know, but...
18:36There was a lot of things.
18:38And the status tries to please all age groups.
18:41The shows run throughout the summer until the Labor Day weekend.
18:44It's been about 160 times, and the TV show also came to discuss.
18:48Keith Stata.
18:49Keith Stata.
18:50Keith Stata.
18:51Keith Stata.
18:52Keith Stata.
18:53Keith Stata.
18:54Keith Stata.
18:55The man himself.
18:56Pleased to meet you.
18:57A visitor's theaters is like stepping into a time machine.
18:59The more people who pay to see the movies, the more theaters keep had to build.
19:03Was it any good?
19:04Yeah.
19:05You like it?
19:06I'm very lucky to actually be able to make a living from something I enjoy doing.
19:09There are a lot of views, and it's a wonderful movie.
19:14One thing's for sure.
19:15As long as people keep visiting his house, Keith will keep bringing Hollywood home.
19:20When I came to my friends, there was a horse in the parking lot.
19:24I've seen several movies in my opinion.
19:27Technically speaking, we shouldn't exist in a town this small.
19:30I think people come for the atmosphere and the knowledge of it.
19:37And the fact that we do try to get everything as great as we can.
19:40Highland Cinemas, in the house that Keith built, continues to grow.
19:45If I get you guys to pull in and let the door close, you're going to let all those mosquitoes in, and they're going to eat you all the way through the next show.
19:53So you're really gonna regret it if you keep that door open tonight.
19:58今夜は半ソロの初日だ。
20:00この映画にはすごく期待をしていたけど、昨晩の様子を見るとヒットしないかもしれない。
20:06まあ、とにかく今夜はストームトルーパーが来ている。
20:10彼の名前はブランドン。
20:12彼の名前はブランドン。
20:17私自身がこの映画館そのものだ。
20:22こんなふざけた映画館を作ったのは私のアイディアだから。
20:26幸い上手くいっているけどね。
20:29みんなを幸せな気持ちにできたから、
20:39この映画館は成功だ。
20:41私自身の成功を目指していたら、ここに映画館なんて作らなかったよ。
20:47エサの準備だ。
20:50みんな大きくなったから、もっと大きい皿を用意しないとな。
20:56エサの準備だ。
21:05みんな大きくなったから、もっと大きい皿を用意しないとな。
21:11ネコはずっと前から飼っている。
21:30最初は5匹から7匹くらいだったかな。
21:37事故に遭った猫だったり、保護猫だったり。
21:40それからみんなが捨てていくようになった。
21:43今は42匹飼っている。15年くらい前から増えていったんだ。
21:58買うための小屋も11個にまで増えた。
22:03これは昔のチラシだ。
22:07毎年ロッキーホラーショーを上映したよ。
22:11これはオープン時のチラシだ。
22:13いつものことだけど準備が間に合わなくて、映画館のオープンも遅れた。
22:18入場料も書いてあるぞ。
22:20大人が3ドル、学生が2ドル50セント、子供が1ドル50セント。
22:25ローランドに1枚あげよ。
22:27お土産だよ。1979年。
22:31うちの初めてのチラシだ。
22:3416歳の頃だ。
22:37彼は12歳からここで働いている。
22:40この40年間で一番辛かったことは?
22:44建築現場で26年間一緒だった。
22:484号館と5号館を建てるにあたって、
22:51かなりの額のローンを組んだ時には、出資もしてくれた。
22:55彼の担当はスタッフの世話と売店と、チケットブース、私はそれ以外だ。
23:01運営について意見が分かれることもある。
23:10彼はこの映画館の魅力をよく分かっていないのだと思う。
23:14キースはいい友達だよ。
23:16彼が口うるさいのは気にかけてくれてるからだ。
23:20初めてローランドにペンキを持たせた時、
23:23こぼすなよと言ってたら、はしごから落ちたんだ。
23:27一生のうちで2、3人、親友と呼べる友達がいれば幸せだ。
23:32人生の最後に一緒にいてくれる友達がね。
23:35ポップコーンはお客にだけでなく、動物たちにも人気がある。
23:41毎日餌としてやっているんだ。
23:49夜になったらアライグマにもあげるよ。
23:52売れ残ったポップコーンとドッグフードをやっているんだ。
23:56そうしないと屋根裏に入り込まれて、何千ドルもの被害が出るからね。
24:01クマも同じで、餌をやらなければゴミ箱をあさりに、
24:05山からここまで降りてくる。
24:07だから山で餌をやって足止めするんだ。
24:11これが一晩分のポップコーン。75リットル。
24:31地下のブロンディ、クマのブーとラーダス、アライグマが40匹くらい、あとスカンクもいる。
24:42他にも鳥とかリスとかあらゆる動物がポップコーンを食べる。
24:46みんなうちのポップコーンが好きなんだ。
24:59秋になるとスタッフが入れ替わるんだが、信用できる奴がいない。
25:04しかも仕事を覚えた頃に辞めてしまう。
25:19やる気があってシフトの融通が効いて、仕事をこなせるスタッフが欲しい。
25:34普段、ウィーンのボールは、ハンドルで下に入った。
25:38全てのブームが下にバレルが下にくった。
25:40しろとその間は、すべての方に、それを切り替えた。
25:44その中でね、それを決めて確認してみてください。
25:46それは、みんなに言ってくれたら、それをもう一度言ってくれたのにも、
25:48そのようなと思いました。
25:50はじめると言うことを知っていました。
25:51それは、うるさいかも。
25:53これ、ピーって音で消して。
25:56ダメなの?
25:57去年、クマがすごく近くまで来るようになって、すごく怖かったの。
26:02でもキースは大丈夫だ。私がプランターで頭を殴っておいたからって。
26:07猫のトイレ用の砂を大量に運ぶ作業も大変。
26:18毎日ここで働くのが楽しみ。世界一楽しい場所ね。
26:25目下の問題はスタッフの確保だ。
26:30今の学生スタッフは同じ学年の大学生ばかりなので、みんな同じ時期に卒業する。
26:37つまりこちらからすると、急にスタッフがいなくなってしまうということになる。
26:42私もローランドも年だから、2人だけで運営するなんて無理だ。
26:48スタッフを確保しないと。
26:55私はちょっと歩いて、一瞬で見せて、一瞬で見せて。
27:00いいね。
27:03いいね。
27:04いいね。
27:07子供の頃、この村にはガソリンスタンドが8つほどあったのに、今は一つもない。
27:13金マウントは確実に変わった。
27:16学校がなくなり、店も仕事も減った。
27:19いろいろなものがなくなってしまった。
27:22残ったのはお祭りだけだ。
27:28その祭りも規模は縮小していっている。
27:35金マウントは多くのものを失いました。
27:40その中でキースのハイランズシネマは頼みの綱です。
27:45金マウントでビジネスをしている立場から言うと、あの映画館はこの村に実に多くのものをもたらしました。
27:54住民にとってキースの映画館は大きな意味を持っています。
27:59映画館としては都会にあるものと変わりませんが、そこにキースの人柄が加わっていることが大きいですね。
28:14彼自身が思っている以上に、彼は村を有名にしました。
28:20いろいろな映画を上映するだけでなく、映画博物館もあって、キースもいて、猫までいるんですよ。
28:28この村での一番の思い出は、10代の頃、ハイランズシネマで働いたことです。
28:37薪を運んだり、猫のトイレを掃除したり、マネキンの飾り付けをしたりしました。
28:43あの映画館がなくなってしまったら、金マウントには痛手でしょう。
28:49あの映画館は、キースそのものです。
28:57命ある限り、映画館を続けてくれる。そう信じているわ。
29:10こんなに小さな村に、5つのスクリーンを持つ映画館があるなんて、信じられないでしょう。
29:16村の元気の源です。
29:22学生を雇ってくれますしね。
29:26キースは、村のイベントにも協力してくれます。
29:31村への貢献は相当なものです。
29:36村の元気の源です。
29:44何故冬には何もできなくなるのだろう?
30:10朝ベッドから出て暖炉に火をつけて犬に餌をやり薬を飲ませる
30:21雪が積もっていれば雪かきだ
30:29道が凍っていれば砂を撒くこれで1時間
30:34猫の餌やりに2時間
30:39それから鋭石を守るために換気システムを密閉していると
30:44あっという間に時間がなくなってしまう
30:48冬の間も営業をしてほしいとよく言われるけど
30:52そんなことをしたら心臓発作を起こしてしまうよ
30:56それこそ一貫の終わりだ
31:00春に営業を再開する前は冬の間に生じた問題の対処に1ヶ月
31:07機材の準備や水道の復帰にも1ヶ月かかる
31:11冬に休業に入る前には建物の冬囲いや片付けに1ヶ月かかる
31:17建物のメンテナンスも必要だ
31:20今年は片付けはしたけどメンテナンスはしなかった
31:26メンテナンスは厄介だ
31:28この建物は1700平米もあるからね
31:32ロビーの天井から雨漏りしている
31:39春には何としても直さないといけない状況だ
31:43これ以上先延ばしはできない
31:51やるべきことがありすぎて寿命が足りない
31:55おかげで孤独になることは一生なさそうだ
31:58ロキシーどうした?
32:01行くぞ
32:31ロキシーの動画
32:35目 background
32:35随分に
32:40レベルに kurし採影してくれない
32:42裏伝っておりhlしになります
32:44平静的な思考に element
32:48ホームの二つの崩しさ thing
32:49いきfullyさまになる
32:51日本の学期で
32:52レベルの作戦は
32:54ニメニタンスもより
32:57全体の掃除が終わった冬が来る前に急いであらゆる
33:22作業を終わらせたから動画は置き っぱなしだ映画館なのにまるで
33:28巨大な倉庫だこの映画館ではソーシャル ディスタンスを保ちながらの営業
33:37は無理だ70席のシアターに8人しか 入れられない採算が取れるわけ
33:43がない手袋やマスク代チケット の予約システムの導入にもお金
33:48が凄くかかる再会は無理だ42年間やって きて春にオープンできないのは
33:56初めてだ春になって気温と湿度が 上がったら室内で結露が起こった
34:04そうしたらカビが生えてしまったん だそんな心配今までしたことが
34:09なかった本もラベルもボードも カビが生えているボロボロになってる
34:17に違いないありがたくないね ここの維持費は年に7万5千ドル
34:22もかかるんだ営業できないなら 一切合切売り払うしかなくなる
34:27いよいよとなればエジソンや リュミュエルの援写機も処分しなければ
34:32ならないだろう一番高価な機材 から売ることになるだろうね
34:43廃業してしまったおよそ450の映画館 に残されていたフィルムをうち
34:49の映画館で引き取ってきた でもそれらは大切に活用してくれる
34:54人に譲り渡すべきかもしれない 結局ゴミになってしまうのなら
35:00がうちで引き取った意味がない からね
35:06この4本のフィルムは撮っておこう タイムマシンと謎の大陸アトランティス
35:13ジャン・マイケル・ヴィンセント出演の 史上最大のスーパーチャンピオン
35:17それとドラキュラも
35:22ひどい風邪をひいて具合が悪い 足首も骨折してしまった
35:30先週の月曜日 どういうわけか冬用の安全靴を履かずに外に
35:36出たら 転んで足首を骨折してしまった
35:40一日中ここに座って犬を見守る ことしかできない
35:44一日中ここに座って犬を見守る ことしかできない
35:58今自分にできることには限界が ある映画館を作るっていうのは
36:22名案だったと思うけど 当時は自分が歳をとって屋根に
36:26上がれなくなるとか骨折するとか
36:29そんなことが起こるなんて 考えてもみなかった
36:32大変なことになってきた
36:35何が起こるか誰にも分からない 建物もひどい有様だ
36:39終わりの見えない悪夢だよ
36:45映画館がひどい状況に陥ったら かなりつらいだろうね
37:05でもいつか自分はいなくなる
37:08私なしでも映画館を続けられる ようにしておきたい
37:12とにかくショーマスとゴーオンさ
37:27冬夺ディナーに入ってみう
37:29映画館がつらいの掃除
37:31この自分の掃除です
37:32これまで起こるように 私はは
37:34こんな作品の掃除を呼べる
37:36私はきつい所の作品で 本当に楽しんでいる
40:25Hey, welcome back to the After 9 Show.
40:28Great news.
40:28In Kinmount, the Highland Cinema is reopening after a two-year hiatus.
40:32They've got things together and they're reopening today, Friday the May the 6th.
40:43Are you listening?
40:44They're only to use the whorl that is marked, use this robe.
40:48If you didn't make it simple, that's your fault.
40:51Now, we need to make sure they have an ice bucket up here.
40:54You said you're going to have somebody come in and clean this candy bar.
40:58Well, yeah, but then Pepsi's been here, you've been here, the bathrooms haven't been mopped
41:02yet.
41:03And what's with all these fucking garbage bales?
41:06Playing tonight is Doctor Strange in the Multiverse of Madness.
41:10And that's at 715 tonight.
41:12The bathrooms are done.
41:13They're not.
41:14They need to be mopped.
41:15They've been mopped.
41:16There's muddy footprints all over the floor.
41:18There is not, unless you went in there and did it just now.
41:22And if you did, take the mop and fix it.
41:25They also asked, they've got all new staff they've had to hire after two years, so be patient
41:29with the staff.
41:32You see there's a dustpan gone out the window.
41:34I don't know where it went.
41:36I'm not going to keep putting it back.
41:38I did it once.
41:39Then once is all I'm doing.
41:41So congratulations to the Highland Cinema.
41:44We got you back and we're in for a great summer in Kinbound.
41:48Thanks guys.
42:01Six tickets.
42:03Okay.
42:04Perfect.
42:06Hi.
42:07Hi.
42:08Okay.
42:10Hi.
42:11Hi.
42:12championship.
42:13There's a me...
42:14flirting...
42:16It's a matter of way.
42:17My dream has been always and humbleded.
42:18Well what?
42:19The Exhibition is always coming out.
42:22I'm back to Ko-man.
42:24There's awesome work.
42:25I know he is so Queop good.
42:26Look.
42:27There's so many videos.
42:28Can you find the Close & Commander from Hong Kong complacent?
42:29I can't wait for a day.
42:35It's a place where you can find children and children.
42:41It's very important to keep this tradition.
42:50I've seen a lot of people and children.
42:54I don't know if there's a lot of cars.
42:57I was so happy to watch a lot of cars.
43:00The city of the city of the city is closed, so this is the last hope.
43:07I feel like I'm feeling good.
43:09I feel like I'm showing the people that I'm showing.
43:14I feel like I'm feeling comfortable with lots of things.
43:23I don't know if I'm going to live through this.
43:25Well, they forgot this. They were forgetting everything.
43:31Don't worry about it.
43:33Yeah, you should have seen me with the projector today.
43:35Four technicians calls to figure out how to get it going again.
43:38Oh, see?
43:39So at 75, I don't feel that bad.
43:44Okay.
43:45Keith is a really great person.
43:48He is so proud to be here in the world.
43:51These were just other people who have seen a live in the world,
43:55it's like a problem.
43:57These people can go and think about,
43:58as we can recognize it.
43:59Keith has a lot of news for them.
44:00With that kind of writing,
44:01Keith has a lot of love for them.
44:02Okay, I'd like to thank you all for coming.
44:04Let's just hope the bloody projector doesn't blow up,
44:06Let's just hope the bloody projector doesn't blow up.
44:10It took me all day to figure out how to start it again.
44:18Keith's baton will be able to bring him back to the baton.
44:25I would like to bring him back to the baton.
44:36I would like to bring him back to the baton.
44:41Oh, good luck.
44:43Awesome.
44:44Woo!
44:53Plus, that was not in your mind.
44:55You're right, I thought you were in your mind.
44:57I love you.
44:59I love you, sir.
45:00I love you.
45:01I love you.
45:02I love you.
45:03I love you.
45:06ordnung中がお客さんたちの言葉に心を動かされた。
45:22休業になって寂しかったとか、あなたが戻ってきてくれて良かったとかね。
45:27I thought it was good.
45:29I thought it was better.
45:30I think it was good.
45:32I thought it was better.
45:36I would love to see you in a moment.
45:41It's a story that has been so hard.
45:48It's a story that it's not going to be so hard.
45:54映画館をなくしたくないなら足を運ぶことだ
46:02彼らはお客さんが来続けてくれれば
46:07映画館は存続できる
46:11大切なものは使い続けなければやがてなくなってしまう
46:18This is an anime movie that's a movie that's a piece of art.
46:23This is what happens when it's happening.
46:30Yes, it's good.
46:31If this is what you are supposed to be,
46:33the future and the future will be the one you will be able to see.
46:39The movie Time Machine is a bad idea.
46:42I made a real idea to make it.
46:45子供の頃は嫌なことも多くて、なぜ自分は生きているのだろうなんて思うこともあった。
46:51タイムマシンが私にとって大切なのは、あの映画を見ると思い出が蘇るからだ。
46:58思い出は大切だ。死ぬ時は思い出しか残っていない。
47:04歳をとると色々と自分の限界に気づくから戸惑うね。
47:10自分がやってきたことや、これからのこと、死んだ後のことも気にかかるようになる。
47:17私がいなくなっても、この映画館には続いてほしい。
47:23そうでなければ、これまでの苦労が水の泡だ。
47:31たくさんのお客さんに喜んでもらえて嬉しかった。
47:40時間っていうのは面白いものだ。
47:52時を越えて旅ができるのだろうか。
47:55何か別のことをできたとも思うけど、
47:58今は自分がやってきたことが良かったと思えるよ。
48:03心の中、この脚も北斎の中に昨日にしました。
48:13よかったってみてる時はタップで買った。
48:14うんくらいほどに本件を始めたことだ。
48:17Do I know any way that I can make you laugh?
48:24Or do I only know how to make you cry?
48:30When the baby looks around him, such a sight to see
48:36Share the simple secret with a while
48:41B.S.世界のドキュメンタリー
49:04保守的な過不調性に支配されたエジプトの村で
49:08未来を切り開いて行こうとする少女たち
49:10街角でのパフォーマンスに託して
49:13夢を追う自由を求めます
49:15やがて訪れるそれぞれの人生のキロ
49:24彼女たちの選択とは
49:26B.S.23日夜11時25分
49:29B.S.スペシャル
49:36人間が入り込めるかどうかも
49:39ギリギリの世界
49:40写真家が極限の世界に見出した光とは
49:45トランプ大統領が打ち出す
49:51不法移民とされる人々の国外追放
49:54厳しさを増す対策の波紋を取材しました
49:57国際報道23日夜10時
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