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  • 4/22/2025
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Please Put Them On Takamine-san ( UNCENSORED ) EP 01 - 4K HD
Transcript
00:00高峰高根はこの学園の神である
00:13学業運動ともにトップ
00:17さらに一年生時から生徒会長に就任するなど
00:20カリスマ性も併せ持つ
00:23スクールカーストで表すなら
00:25頂点をも超えた唯一の存在
00:28神なのだ
00:32一方僕は
00:35白田孔子は
00:39ああ悪い白田 席借りてたわ
00:42使う?
00:43ああいやいや大丈夫
00:46机も有効活用された方が幸せだ
00:51勉強も運動も下の下
00:55友達もおらず存在感皆無
00:59比べるのもおこがましいが
01:01会長とは月とすっぽん
01:04提灯に釣り金
01:06唯一の接点といえば
01:09小中高と同じ学校だということ
01:13といっても昔から会長は振動で
01:17不適な僕とは特別これといった交流もなかった
01:20僕からしたら
01:22会長は雲の上の存在すぎて
01:24仲良くなりたいとか
01:26ましてやそれ以上の関係になりたいとか
01:29そんなことは考えたこともなかった
01:34この時までは
01:36こんな僕が
01:40まさか会長と
01:42特別な関係になるとは
01:45想像すらしていなかった
01:48私のクローゼットになりなさい
02:01次の授業は
02:03数学のテスト返しだったか
02:07また赤点だろうな
02:10あっ誰だろう
02:13授業以外では立ち入り禁止のはずだけだ
02:18会長?
02:22なんでこんなところに
02:24き、着替え?
02:29って何普通に見てるんだバカ
02:32これじゃ覗きじゃないか
02:34いくら会長の着替えでも
02:36学園一の美少女の着替えでも
02:38覗きなんて人としてダメだ
02:41見ちゃダメ見ちゃダメ見ちゃダメ見ちゃダメ見ちゃ
02:56ノーブラ
02:58付け忘れ?
02:59いや会長がそんな見せ
03:01いやいやいやそんなことより
03:04見ちゃった
03:06会長の
03:07コーナー一美人の
03:09おっぱい
03:10人としてダメなのに見てしまったでも何で会長があんなところでそれにブラつけてなかったブラをせきつけテスト返すぞ伊藤王子
03:39木村
03:40城田
03:41鈴木
03:42木村
03:43城田
03:44鈴木
03:45添江島
03:46鈴木
03:47添江島
03:49おっ
03:56おおおっやったーこんな高得点初めて取ったなんとか赤点1カ目で済んだー
04:04I'm sorry, but I don't know how much it is.
04:34I'm sorry, but I don't think so.
04:36Well, I don't think so.
04:38That's right.
04:43Huh?
04:55Eh?
04:57Sh...
04:58Sh...
04:59Sh...
05:00Sh...
05:01...
05:10Sh...
05:15Sh...
05:18Sh...
05:21Sh...
05:28Sh...
05:29It's time to take a test.
05:59Yeah, that's what I was going to do.
06:06That's right.
06:09I'm going to get 52 points.
06:14That's not a dream.
06:17What do you mean?
06:19Deja vu?
06:22That's right.
06:27That's right.
06:29That's right, Taka-mine.
06:30This time, it's 100 points.
06:32No!
06:33Yeah!
06:39That's not a dream.
06:41It's not a dream.
06:43It's not a dream.
06:45It's 98 points.
06:47And that's...
06:49It's not a dream.
06:53If you look at it,
06:55it's a dream.
06:57It's a dream.
06:58It's a dream.
07:00It's a dream.
07:02It's a dream.
07:04I feel like...
07:07I can't believe it.
07:09I can't believe it.
07:11I don't care.
07:12I can't believe it.
07:14Yes.
07:16I can't believe it.
07:18Please.
07:19Yes.
07:22Wow.
07:23You all agree.
07:25Yes.
07:26You're a dream.
07:27I can't believe it.
07:28白田君、何か御用?
07:31あ、えっと、変なこと言ってるのは分かってるんだけど、会長の数学のテストが98点だったのを見た気がして。
07:46その話、誰かに話したかしら。
07:51いや、誰にも。
07:54そう、見られていたのね。 私としたことが気づかなかったわ。
08:01いや、見たっていうか、点数がたまたま。
08:06テストのことではないわ。
08:10見たんでしょ。
08:13私の胸を、体育用具室で。
08:21覚えていたこと、気づかれてた。
08:24いや、あれは。
08:26いや、あれは。
08:27まあ、いいわ。
08:32急断しても仕方ない。
08:34建設的な話をしましょう。
08:35適当に座って。
08:37I'm sorry, I'm sorry.
08:40I'm sorry.
08:43I'll talk about it.
08:45Let's talk about the construction of the house.
08:48Sit down.
08:50The water is going to be a mineral water.
08:53Yes.
08:55What is it?
08:58What is the construction of the house?
09:01The weight of the weight of the weight?
09:04What is it?
09:05I'm not going to do that!
09:14Sorry, I'm not going to go ahead!
09:16I'm going to go ahead!
09:17What are you doing?
09:19I'm not going to do the club.
09:21No, it's a good time.
09:24You can watch it well.
09:26What?
09:29What?
09:30What?
10:04Shirota君
10:17Shirota君
10:18あ、あれ
10:20気づいたかしら
10:22はい、すいません
10:23あれ、なんで濡れて
10:26なんでも何もあなたが濡らしたんでしょ
10:29え、でもあれ
10:32ほら、ぼーっとしてないで拭いてちょうだい
10:35風邪をひいてしまうわ
10:37特に胸に
10:39いっぱいかけたわね
10:42重点的に拭いて
10:45はい
10:47会長のおっぱいを
10:51なんだこれ
10:52今日僕は死ぬのか
10:55ところで
10:59私の体が濡れている以外に
11:01何か気づかないかしら
11:04何、何が
11:05水かけた以外に僕何かした
11:08え、え
11:09遅いわ
11:10ほら
11:11これよ
11:16いや
11:21この感触なら分かるでしょ
11:22ほら
11:23早く気づいたことを言いなさい
11:25柔らかい
11:28です
11:28It's not right!
11:32It's not zero!
11:35Well, it's a girl in the middle of the world.
11:39It's impossible to stop thinking about it.
11:43What?
11:44Mr. Mayor?
11:45It's not just water in the water.
11:49It's not what you used to do before.
11:54What?
11:55That's right, I was wearing a bra.
11:58I mean, this is my ability.
12:01I'm not sure.
12:04Eternal Virgin Road.
12:06If you can wear it, you can wear it.
12:10What?
12:11What?
12:12You see?
12:13You've seen it.
12:14I was wearing it.
12:16I didn't have water.
12:19That's what I mean.
12:20You know what I mean?
12:22What?
12:23Where did you go?
12:25Why did you remember me?
12:29I don't know.
12:30I don't know.
12:32First of all, one thing.
12:34Why did you go to the bra?
12:37It's gone.
12:38It's gone.
12:40Next question.
12:43That's...
12:45This one.
12:47How did you see my heart in the alive world?
12:49I've been able to remember my memory.
12:52You can see it.
12:54I'm not sure what I'm in.
12:56I understand.
12:58You know what?
12:59Next question.
13:00Why did I have such a skill, right?
13:03Why did I have such a skill?
13:04Because I've had such a question.
13:05It's my biggest question.
13:08Yes?
13:09What?
13:10It's of course the learning exercise.
13:13It's of course the school.
13:15As a teacher, as a teacher,
13:18I have a beautiful body and a beautiful body.
13:22All the things that are the best.
13:24That's right, right?
13:25No, teacher, I'm soon...
13:27I don't want to work hard.
13:31But even if I can do my best work and skill,
13:34there will be a lot of small mistakes.
13:37I would think you could only imagine 9 years ago that we could not imagine half of the whole thing, but...
13:42...
13:42...
13:43...
13:44...
13:45...
13:46...
13:47...
13:49...
13:51...
13:55...
13:57...
13:58...
13:59...
14:00...
14:01...
14:02当時から私は勉強運動ともに他を圧倒する一番優秀な生徒だった
14:10その年の運動会のことよ
14:13チーム対抗リレーでアンカーだった私は戦闘走者を抜き一番でゴールするはずだった
14:23直前に食べたお弁当が痛んでいてね
14:26腹痛で実力を出せず結果は2番
14:30その時私はこんなことはありえない
14:33そんな屈辱感から失禁してしまったの
14:38正午でお漏らし
14:40正午にしてこの向上心の高さ
14:43振動よね
14:45えっそういう評価なの今の話
14:48そうして下着を脱ぐともうわかったでしょ
14:52気づくと私は一番の旗を持っていた
14:55パンツを脱いだことでお弁当を食べなかったことにしたの
15:00つまりこの能力は一番であるにふさわしい私が常に一番であり続けるため
15:08必然的に発言したのよ
15:11わかったかしら
15:14いややっぱ全然わからない
15:16というか会長あれな人とかのレベルじゃない
15:19関わっちゃいけない人
15:21ところで なぜシロタ君のような凡人にこんな話をしてあげたと思う
15:28えっいやなんで
15:30能力を使うと下着は消滅してしまう
15:34つまりその都度着替えなければいけないし
15:37替えの下着を持ち歩かなければいけない
15:40着替えを覗かれるリスクも伴うわ
15:43誰かさんがしていたようにね
15:46えっいやっそ、それは
15:47そこで提案よ
15:51私のクローゼットになりなさい
15:56常に私の下着を持ち
16:03付き従いどこでも着替えのサポートをする
16:06えっ
16:08能力を理解しているシロタ君にしか勤まらない仕事よ
16:13どう?いいアイディアでしょ?
16:15いや奴隷でしょそれ!
16:17僕に一切メリットないし!
16:19メリット?
16:20あるじゃない
16:21ワンオブセムで存在価値の乏しいあなたが
16:25私のクローゼットというオンリーワンになれるのよ
16:29光栄でしょ?
16:29善意で言ってるんですかそれ!
16:32ついていけない
16:34あの、すいません!帰れません! もう何が何だか!
16:39待ちなさい!
16:40それじゃクローゼットにはならないっていうの?
16:43なりません!能力とかめちゃくちゃうさんくさいし
16:46そもそも人に何か頼む態度じゃないでしょ!
16:51い、言い過ぎたかな?
16:53とにかく僕はもう行きます
16:56ま、待って!
17:02どうやって…
17:03だ、大丈夫?会場…
17:08ああ! ご、ご、ご、ご、ごめんなさい!
17:10すぐと決まって!
17:10待って…
17:11頼み方を間違えていたが…
17:15こうすべき…
17:17だったわね
17:18えっ… こうすべきってまさか…
17:22ご褒美をくれるってこと…
17:27あああああああああああああああ!!
17:32今の声…
17:33ゲート会1からだ!
17:34行こう…
17:35行こう…
17:36な、なに?
17:37あー!
17:39どうしました?
17:39会長!?
17:40会長!?
17:40会長!?
17:41会長!?
17:41あいつを取り押さえろ!
17:43うん!
17:43うん!
17:43ああ!
17:44会長に何をした!?
17:46警察に連絡だ!
17:48もしもし警察ですか?
17:49警察!
17:50大丈夫ですか?
17:51会長!
17:52みんなに説明を!
17:54説明…ですって…
17:56あなたが嫌がる私を無理やり押し通したんでしょ?
18:01え?
18:02ま、待って!
18:03なんでそんな嘘を!
18:04はい!
18:05えっと3階です!
18:08あ、あ、あ、いや、なんで会長!
18:11こんなこと!
18:14はめられた!
18:16僕がクローゼットになるのを拒んだから
18:18その報復に!
18:21そんな…
18:21多くの人生…
18:24こんなことで終わる?
18:30なかったことにしたい
18:32そう思わない?
18:35例えば私が悲鳴をあげなかったことに
18:39そ、そうだ!
18:42会長の能力で悲鳴をあげなかったことにしてもらえれば
18:45僕は助かる!
18:48会長!
18:49能力で…
18:50なかったことにしろ!
18:53それは、シロタ君の頼み方次第ね
18:57私のクローゼットになると
19:04誓うのか
19:07それとも
19:10は、はい
19:14誓います
19:15クローゼット君
19:27はい
19:27黒田君
19:29はい
19:31ふふ、よろしい
19:33しっかり立場を理解できているわね
19:36これからどうなっちゃうんだ?
19:39赤天に一騎一遊していたあの頃に戻りたい
19:42元気がないわね
19:45せっかく性犯罪者になるのを防いであげたのに
19:48そもそも会長のせいでしょ
19:50あら、主人に対してその態度はどうなのかしら
19:55その気になれば
19:57いつでもシロタ君を助けなかったことにできるのだけど
20:00すいませんでした!
20:03じゃあ早速
20:04クローゼット君に初仕事を頼もうかしら
20:08パンツを履かせてちょうだい
20:11は、はい
20:11あなたを助けるために脱いでしまったから
20:14何も履いてないのよ
20:16
20:17ノーパンよ
20:18ノーパンでは帰れないでしょ
20:20そ、そんなの自分で履けば
20:23あら、もう忘れたのかしら
20:25私の下着を携えて着替えを手伝う
20:29あなたは私のクローゼット
20:32下着は私のカバンに入っているわ
20:35あ、早く
20:37さあ
20:45お願い
20:48あら、目をつまっていたの?
21:04かわいらしいのね、クロダ君
21:06いや、だって見えちゃうし
21:09会長だって嫌でしょ
21:11胸はしっかり見ていたのに?
21:14え、それは
21:15ごめん!
21:17いけないとわかっていたんだけど
21:19その、出来心で…
21:22そういえばシロタ君
21:23生徒会室に入ってからは私の裸体を見ないように努めていたわね
21:29本当は押し倒してこの体を殴り尽くしたいと思っているんでしょうけど…
21:34思ってないですよ!
21:35でも、その律儀というか…
21:40そうね
21:42同じですよ
21:45紳士的なところ、昔のままね
21:49お?
21:51Then, Kurota, I'd like to put the floor in the next one, but do you want to do it with your eyes?
21:58What? That's...
22:00Oh, you can't do it on the bottom, but you can't do it on the top?
22:04No, that's a problem...
22:21Then, Kurota, I'm gonna die you down
22:39It'sκ soctoral, I'm so 260
22:43Don't I prefer the door?
22:47She won't stop me, it's your mystery mission
22:50Both of us, we're going to die
22:52To me one day
22:56We're going to change the world
23:01Do the world, do the world
23:02That's the last one
23:07I just wanna say your love, say your love
23:10I don't want to say your love
23:14It's the last one, we're going to change the world
23:18We can feel it anyway
23:21I just wanna say your love, say your love
23:24I don't want to say your love
23:28So very love, so very love
23:32Why don't you try?
23:34You can set me free