中居「浜崎あゆみさんですぅ~。(拍手パチパチ) いかがでしたか?」
あゆ「楽しかったです。」
中居「楽しかったですか?」
あゆ「はい。」
中居君「初めてですよね?こうやって、えぇー・・・ブループとのジョイントみたいなのは。」
あゆ「はい。」
中居君「どんな感じでした?」
あゆ「皆さん、あの・・・踊ってらっしゃる間、あゆは何しようかなぁと思って。」
中居「踊ってる間はちなみに?」
あゆ「立ってました。笑」
中居「見たらわかるっちゅーの!笑 それではメンバーに聞きましょう。どうでした?慎吾君。」
香取「そうですねぇ。歌いやすかったです。」
中居「歌いやすかった?」
香取「いつもいつもねぇ、カラオケにねぇ、行った友達、女友達とかが歌うわけですよ。」
中居「あぁ、歌うよねぇ。」
香取「そのときにねぇ、すごくあの上のほう(高いキー)で歌うじゃないですか。そうするとねぇ、こうお茶とか飲みながら聞いてると、『おぉ。(高いな)』って思うんですけど、自分で歌ってみると、歌いやすいんだなって思いました。」
あゆ「アリガトウゴザイマス」
中居「え?笑 それは男のキーになってるから歌いやすかったんじゃないですか?」
香取「あ。だからだー。」一同笑
中居「剛くんは?」
草なぎ「えーっと・・・浜崎さんは『ハマザキ』ですか?『ハマサキ』ですか?」一同笑
中居「あぁこれ大事なことかもしれない。どっちなの??」
あゆ「『サキ』です。」
中居「『サキ』ですか。じゃぁ今ハマザキって言う人も居るでしょ?」
あゆ「はい。自分でも言っちゃったりしますねぇ。」
中居「スッキリしましたか?笑」
草なぎ「はい。ちょっと本当にスッキリしました。笑 ちょっとホント微妙なんですよ、紹介されるときも。ちょっとハマザキと聞こえたりとか。」
中居「木村くんいかがでしたか?」
木村「おもしろかったですね。どこかしら歌の印象はすごくあったから。」
中居「どんな印象がありました?」
木村「だから街で流れてくる歌だったりとか、いろんなところから流れてくる、耳に入ってくるフレーズが多かったんで、そこはすごくやりやすかった。」
中居「吾郎ちゃんどうだった?」
稲垣「いやぁ、あのねぇ。すごい、吸い込まれますよね。」(身を乗り出して浜崎さんの目を覗く)
(一同笑。あゆ爆笑)
中居「おい!!お前今吸い込もうとしただろう?!」
香取「おい!!」
稲垣「違う、みんなそういうんじゃなくて!」
木村「ねぇホントまじで目にセコムしたほうがいいよ。」
あゆ「ナハハハッ!!笑」
木村「こいつ入ってくるから、本当に。」(稲垣さんを指差す)
中居「うまいねぇ、目にセコム 笑」
木村「こいつは入るよ!!」
稲垣「違う。本当に!至近距離で見ると、グワァーって引き込まれそうな目ですよね。」
木村「至近距離に入んなよ!!」
中居「うまいよなぁ。ホント。(稲垣さんが女性を誉めるのがうまいという意味。)」
稲垣「違う違う!ホント、今までの俺のやつじゃなくて、本当に。本心。これは。」
中居「でも本当にすっごいキレイな顔してるよね。」
あゆ「え?言われないですよ、そんなこと。」(半笑いで照れながら精一杯謙遜w)
木村「またまたー。笑」
あゆ「なんでぇ?言われないですよ!」(テンパって頭を抱えてますw)
中居「お人形さんみたいだよ。」
あゆ「ちょっと待ってぇ・・はずかしぃよぉ・・・」(実際顔真っ赤)
木村「(かわいいって)言われなかったら周りの女の子どうすんの?!?!」
あゆ「(首を振って)言われないよ?」
稲垣「顔赤い。」
あゆ「いじめないでぇ!!!!」
木村「時々言われるって言ったほうが良いって!」
あゆ「時々も言われないもん。」
木村「いや、時々言われるって小さい声でも言っといたほうが良いって!」
あゆ「本当に言われな~い!」
香取「俺もね、お人形みたいとは言われないね。」一同笑
木村「お前お人形じゃなくて置物だろ?」
香取「置物って・・笑 熊のこういうやつ?」一同笑(北海道とかで売ってる置物ね。鮭くわえてるやつ。)
中居「さぁ、そんな浜崎さんですけども、えー9月27日ですか。発売になった。今さっき歌った曲?」(SURREALのジャケ写が映る)
あゆ「はい。あれが・・・」
中居「あのさ、詞もそうだけど、衣装とかも自分でデザインするの?」(浜崎さんがまだしゃべろうとしてるのに中居さんが質問するのであゆちょっと半笑)
あゆ「はい。」
中居「詞は?どういうときに作ったりするの?」
あゆ「作らなきゃいけない時期になったら。」
中居「ははははっ笑 作ろうと思って作るんだ?」
あゆ「そうです。」
木村「どこで書くの?」
あゆ「家で。」
木村「すごく普通の意見でいいねぇ。」一同笑
中居「家で書くじゃん?何がある?周りに。」
あゆ「嫌なの、モノがあったら。嫌なんですよ。」
中居「あ!もう何にもモノなくて。すっきりしたまんま?」
あゆ「紙とペンだけとかじゃないと、気になっちゃう。」
木村「え、何も飲んだりしない??紅茶とか。」
あゆ「飲むときはそこのテーブルに置かない。」
木村「違うテーブルに置くの?テーブル何個あんの?!」
あゆ「ムフフフ笑。いや、持って来るんですよ。あと、イスとかの上に置いたり。」
木村「そりゃそうだよな。ふつ~の意見でいいですねぇ。笑」
中居「普通なんだよな?」
あゆ「はい。」
中居「さぁ。ん?(何かカンペとかを見て)お誕生日?!お誕生日いつ???」
あゆ「ジューガツフツカ。」(放送日が10月2日でした。)
中居「マジで?!おぉ。じゃあ。おぉ。行こうか?どっか。」一同笑
中居「おぉ。何人居るの?みんな連れてってさぁ。おごってやるよぉ!」(と言って草なぎさんの腕を掴んで上に挙げるw)一同笑
中居「で、22?」
あゆ「はい、22です。」
中居「どうですか?22歳は。今年一年間じゃないですけど。どうですか?22歳の一年間は、心境的にはいかがですか?」
あゆ「何ですかねぇ。かわんないですねぇ。全然。」
中居「あんま変わんないか。」
あゆ「えぇ。」
中居「はい。じゃぁお別れの挨拶いつもあるんですけども、あゆならではのお別れの挨拶ってのがあれば。」
あゆ「『また遊んでください!』笑」
中居「はい、じゃぁそれで行きましょう。はい、じゃぁみんな『せーの』で『また遊んでください』です。」(あゆは「これでいいのぉ?」みたいな顔してますw)
木村「誰と遊ぶんだよ。笑」(小声w)
あゆ「ヌハハハハ。ね。笑」(小声w)
中居「それでは、せーの」
みんな「また遊んでください!」
あゆ「楽しかったです。」
中居「楽しかったですか?」
あゆ「はい。」
中居君「初めてですよね?こうやって、えぇー・・・ブループとのジョイントみたいなのは。」
あゆ「はい。」
中居君「どんな感じでした?」
あゆ「皆さん、あの・・・踊ってらっしゃる間、あゆは何しようかなぁと思って。」
中居「踊ってる間はちなみに?」
あゆ「立ってました。笑」
中居「見たらわかるっちゅーの!笑 それではメンバーに聞きましょう。どうでした?慎吾君。」
香取「そうですねぇ。歌いやすかったです。」
中居「歌いやすかった?」
香取「いつもいつもねぇ、カラオケにねぇ、行った友達、女友達とかが歌うわけですよ。」
中居「あぁ、歌うよねぇ。」
香取「そのときにねぇ、すごくあの上のほう(高いキー)で歌うじゃないですか。そうするとねぇ、こうお茶とか飲みながら聞いてると、『おぉ。(高いな)』って思うんですけど、自分で歌ってみると、歌いやすいんだなって思いました。」
あゆ「アリガトウゴザイマス」
中居「え?笑 それは男のキーになってるから歌いやすかったんじゃないですか?」
香取「あ。だからだー。」一同笑
中居「剛くんは?」
草なぎ「えーっと・・・浜崎さんは『ハマザキ』ですか?『ハマサキ』ですか?」一同笑
中居「あぁこれ大事なことかもしれない。どっちなの??」
あゆ「『サキ』です。」
中居「『サキ』ですか。じゃぁ今ハマザキって言う人も居るでしょ?」
あゆ「はい。自分でも言っちゃったりしますねぇ。」
中居「スッキリしましたか?笑」
草なぎ「はい。ちょっと本当にスッキリしました。笑 ちょっとホント微妙なんですよ、紹介されるときも。ちょっとハマザキと聞こえたりとか。」
中居「木村くんいかがでしたか?」
木村「おもしろかったですね。どこかしら歌の印象はすごくあったから。」
中居「どんな印象がありました?」
木村「だから街で流れてくる歌だったりとか、いろんなところから流れてくる、耳に入ってくるフレーズが多かったんで、そこはすごくやりやすかった。」
中居「吾郎ちゃんどうだった?」
稲垣「いやぁ、あのねぇ。すごい、吸い込まれますよね。」(身を乗り出して浜崎さんの目を覗く)
(一同笑。あゆ爆笑)
中居「おい!!お前今吸い込もうとしただろう?!」
香取「おい!!」
稲垣「違う、みんなそういうんじゃなくて!」
木村「ねぇホントまじで目にセコムしたほうがいいよ。」
あゆ「ナハハハッ!!笑」
木村「こいつ入ってくるから、本当に。」(稲垣さんを指差す)
中居「うまいねぇ、目にセコム 笑」
木村「こいつは入るよ!!」
稲垣「違う。本当に!至近距離で見ると、グワァーって引き込まれそうな目ですよね。」
木村「至近距離に入んなよ!!」
中居「うまいよなぁ。ホント。(稲垣さんが女性を誉めるのがうまいという意味。)」
稲垣「違う違う!ホント、今までの俺のやつじゃなくて、本当に。本心。これは。」
中居「でも本当にすっごいキレイな顔してるよね。」
あゆ「え?言われないですよ、そんなこと。」(半笑いで照れながら精一杯謙遜w)
木村「またまたー。笑」
あゆ「なんでぇ?言われないですよ!」(テンパって頭を抱えてますw)
中居「お人形さんみたいだよ。」
あゆ「ちょっと待ってぇ・・はずかしぃよぉ・・・」(実際顔真っ赤)
木村「(かわいいって)言われなかったら周りの女の子どうすんの?!?!」
あゆ「(首を振って)言われないよ?」
稲垣「顔赤い。」
あゆ「いじめないでぇ!!!!」
木村「時々言われるって言ったほうが良いって!」
あゆ「時々も言われないもん。」
木村「いや、時々言われるって小さい声でも言っといたほうが良いって!」
あゆ「本当に言われな~い!」
香取「俺もね、お人形みたいとは言われないね。」一同笑
木村「お前お人形じゃなくて置物だろ?」
香取「置物って・・笑 熊のこういうやつ?」一同笑(北海道とかで売ってる置物ね。鮭くわえてるやつ。)
中居「さぁ、そんな浜崎さんですけども、えー9月27日ですか。発売になった。今さっき歌った曲?」(SURREALのジャケ写が映る)
あゆ「はい。あれが・・・」
中居「あのさ、詞もそうだけど、衣装とかも自分でデザインするの?」(浜崎さんがまだしゃべろうとしてるのに中居さんが質問するのであゆちょっと半笑)
あゆ「はい。」
中居「詞は?どういうときに作ったりするの?」
あゆ「作らなきゃいけない時期になったら。」
中居「ははははっ笑 作ろうと思って作るんだ?」
あゆ「そうです。」
木村「どこで書くの?」
あゆ「家で。」
木村「すごく普通の意見でいいねぇ。」一同笑
中居「家で書くじゃん?何がある?周りに。」
あゆ「嫌なの、モノがあったら。嫌なんですよ。」
中居「あ!もう何にもモノなくて。すっきりしたまんま?」
あゆ「紙とペンだけとかじゃないと、気になっちゃう。」
木村「え、何も飲んだりしない??紅茶とか。」
あゆ「飲むときはそこのテーブルに置かない。」
木村「違うテーブルに置くの?テーブル何個あんの?!」
あゆ「ムフフフ笑。いや、持って来るんですよ。あと、イスとかの上に置いたり。」
木村「そりゃそうだよな。ふつ~の意見でいいですねぇ。笑」
中居「普通なんだよな?」
あゆ「はい。」
中居「さぁ。ん?(何かカンペとかを見て)お誕生日?!お誕生日いつ???」
あゆ「ジューガツフツカ。」(放送日が10月2日でした。)
中居「マジで?!おぉ。じゃあ。おぉ。行こうか?どっか。」一同笑
中居「おぉ。何人居るの?みんな連れてってさぁ。おごってやるよぉ!」(と言って草なぎさんの腕を掴んで上に挙げるw)一同笑
中居「で、22?」
あゆ「はい、22です。」
中居「どうですか?22歳は。今年一年間じゃないですけど。どうですか?22歳の一年間は、心境的にはいかがですか?」
あゆ「何ですかねぇ。かわんないですねぇ。全然。」
中居「あんま変わんないか。」
あゆ「えぇ。」
中居「はい。じゃぁお別れの挨拶いつもあるんですけども、あゆならではのお別れの挨拶ってのがあれば。」
あゆ「『また遊んでください!』笑」
中居「はい、じゃぁそれで行きましょう。はい、じゃぁみんな『せーの』で『また遊んでください』です。」(あゆは「これでいいのぉ?」みたいな顔してますw)
木村「誰と遊ぶんだよ。笑」(小声w)
あゆ「ヌハハハハ。ね。笑」(小声w)
中居「それでは、せーの」
みんな「また遊んでください!」
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