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00:00This is a very violent, I'm-
00:01A round of 1000 en 4
00:04A round of 1000 en 4
00:05A round of 1000 en 5
00:07A round of 1000 en 8
00:09This is a real 1000 b4
00:10A round of 1000 en 8
00:11This is a really violent,
00:25A really weird one
00:27I was just saying that I had a little bit.
00:30It's just a time ago.
00:33Well, I think this is an issue for you, but...
00:36Well, it's different from池さん.
00:40It's different from池さん.
00:44It's not an interesting game.
00:50It's not an app for me.
00:53でも私は精度の問題は協力点の少なさだと考えてて、AIにもっとデータを食わせることが…
01:00いや、お店のデータを増やすのも大事なことだけど、それでは超えられない壁があると思うな。
01:10君も居酒屋好きだからわかると思うけど、お店ってデータやコンテンツじゃないんだよ。
01:18それぞれが全部違う生き物なんだよ。
01:22そんなこと、十分わかってるつもりです。
01:24じゃあ、その上でどうするか。
01:27いくらお店のデータを増やしても、君が求めるものにはならないと思うな。
01:38池さん。
01:42コミンカリノベーションの資料探しも進めてる?
01:45いいえ。
01:47じゃあ、今から一緒に神保町行こう。
01:51資料置いてそうな故障店を教えるから。
01:54わかりました。
01:56まあ、今日はこの辺で。
02:00えっ、まだ資料見つかってないのに。
02:02何か糸口を見つけるには、物事を離れて俯瞰してみることも必要だよ。
02:08池さん、今も居酒屋アプリのことで頭がいっぱいでしょ。
02:13当たり前です。
02:14私、中短波の気持ちでやってませんから。
02:17うん。
02:18うん。
02:19うん。
02:20うん。
03:21いらっしゃいませ。
03:242人です。
03:25はい。
03:26じゃあ、こちらでよろしいですか。
03:27はい。
03:28中も雰囲気があって素敵。
03:35本当だね。
03:36池さんが建築家だからこういう良さが分かるんじゃない。
03:46あ、お久しぶりです。
03:51先生。
03:52ああ、のんき家でお会いした。
04:07はい。
04:09吉岡です。
04:10慶子さんの後輩です。
04:11お元気でしたか。
04:12はい。
04:13あちら、古書店を経営する先生。
04:16はじめまして。
04:18部下の池です。
04:19社会勉強も兼ねてやってきました。
04:22どうも。
04:24はい。
04:25何なさいますか。
04:27えっと。
04:28何にしようかな。
04:30ここのおすすめは、何といっても焼酎ですよ。
04:35氷録揚げをつまみながら、さつまむ草をいっぱいやる。
04:40これが、オツというものです。
04:42うん。
04:43いいですね、焼酎。
04:45池さん、普段は日本酒を働ろうけど、試してみる。
04:48はい。
04:49ぜひ。
04:50じゃあ、さつまむ草をおチョコを2つで。
04:53氷録揚げもお願いします。
04:54はい。
04:56お願いします。
04:57はい。
04:58氷録揚げを1つと、さゆを1つお願いします。
05:01はい。
05:02こんにちは。
05:03そして、ちょうど鰸をおかしく留める。
05:04ええええええええ。
05:05ええええ。
05:06こんにちは。
05:07こんにちは。
05:08ありがとうございます。
05:09お願いします。
05:11あと。
05:13ええенияをおくくこと。
05:15This is the Satsuma-mum-sou.
05:33This is the Satsuma-mum-sou.
05:36I'm going to eat it.
05:38This is beautiful.
05:40I'm going to add some sugar to the chocolate.
05:47I'm going to add some sugar.
05:56I'm going to add some sugar.
06:19Let's do it.
06:21Let's do it.
06:22Let's do it.
06:27How delicious.
06:28I'm gonna try it.
06:33It's delicious.
06:35It's sweet.
06:36The новых sugar can be infused.
06:38It's delicious.
06:39It's delicious.
06:41It's delicious.
06:42It's delicious.
06:45I've got some red wine like this.
06:51I'm going to add some辣 for your food.
06:52I'm going to add some little sugar.
06:55Well it's good!
07:14The sauce is made in the inside.
07:18It's delicious.
07:19It's so delicious!
07:33It's delicious!
07:49Good work
07:51My food is so tasty!
07:53It's delicious
08:14It's delicious
08:16This is how it works, isn't it?
08:19Yes.
08:20It's really good.
08:23It's good to feel history and drink.
08:29If you're in a different place in the office,
08:33your mind and your mind will be better.
08:37Really?
08:40If you're thinking about it,
08:43you can write your notes.
08:46That's right.
08:48You're right.
08:50You're right.
08:54Master.
08:56Master,
08:59when you're suffering,
09:02how do you overcome the walls?
09:05Please help me.
09:08No,
09:10no,
09:11no,
09:12I'm not going to tell you.
09:16No,
09:17no,
09:18it's just that you're in your hands.
09:25If you don't have any questions,
09:27your answer is in your hands.
09:30If you're in a job,
09:32if you're in a job,
09:34you can't really see yourself.
09:36If you're enjoying it,
09:38it will be better.
09:40If you're enjoying it,
09:42it will be better.
09:43I'm enjoying it.
09:45I'm sorry.
09:47Oh,
09:49that's right.
09:53You have a new one.
09:55I've found a new one.
09:57You can tell me.
10:00Yes,
10:02please.
10:03Please,
10:04please.
10:05It's called 85 to write it.
10:08It's called八甲.
10:10I'm here to go.
10:13It's called the old tree,
10:16and the old tree tree.
10:20It's called the old tree tree.
10:26Now, we'll finish this.
10:30Thank you so much.
10:33uncle BROWN
10:40Hello.
10:44Few times!
10:47The milk that I found was founded on.
10:52it's called八甲.
10:54So now I'll take the never again.
10:58Please, come here.
11:00It's a little bit.
11:02This is the first place.
11:04Here, the teacher said.
11:08It's a little bit of a little bit.
11:10It's a little bit of a little bit.
11:12It's a little bit of a little bit.
11:14I'm sure you're in this place.
11:16Let's go.
11:18Come on.
11:23Welcome.
11:25Here's the second place.
11:28Yes.
11:33You can give me a direct introduction to the teacher.
11:38Yes, you can give me a direct introduction.
11:40Thank you very much.
11:42I'm going to prepare a menu for the menu.
11:48Here is the menu.
11:51This is the menu here.
11:52Yes, I'm going to prepare.
11:54There are so many種類 that are豊富.
11:57I'm so happy.
11:58There are so many of you.
12:04Do you recommend it?
12:05Yes.
12:06It's冬, so fresh, fresh, fresh,濁り酒.
12:12Yes,濁り酒.
12:19It's very delicious.
12:22Hey,地魂にも濁り酒があるんですね.
12:29地魂って聞いたことあるな。
12:31面白い名前ですよね?
12:33そうですね。
12:34仏教の言葉で、過去や未来にとらわれず、
12:36今を精一杯生きるという意味の銘柄ですね。
12:39三重県の名張市にあって、とても大人気の酒蔵さんです。
12:43じゃあ私は地魂の濁り酒ください。
12:45はい、かしこまりました。
12:47いやー僕はちょっと酔っ払ってるんで、
12:51一旦飲みやすいのがいいかな。
12:54あ、そうですか。分かりました。
13:00じゃあこちら、佐賀にあるですね、
13:02新しい酒蔵さんなんですけども、
13:03濃い肉という銘柄ですね。
13:07佐賀のお酒ですか。
13:09はい。
13:10新しいんですけれども、人気のある当時が
13:12酸が手掛けてまして、
13:14アルコール度数を低めに抑えてて、
13:16爽やかな酸味と旨味のある一杯目に
13:18おすすめのお酒ですね。
13:20じゃあ、ご礼ください。
13:21はい、かしこまりました。
13:30口焼きになりますので、上澄みだけ飲んでいただいて、
13:32その後混ぜて濁りを飲むということもできますけど、
13:34いかがしますか?
13:35へー、飲みたいです。
13:36分かりました。
13:37じゃあ、こちら、開けてしまいますね。
13:40こんなオシャレなグラスで飲むなんて不思議な気分だな。
13:45こんなオシャレなグラスで飲むなんて、
13:58オシャレなグラスで飲むなんて不思議な気分だな。
14:00じゃあ、いただきます。
14:10いただきます。
14:11いただきます。
14:18おいしい。
14:29うーん、うま。
14:32こぼれぎく、飲みやすいな。
14:33こぼれぎく、飲みやすいな。
14:35でも、しっかりと旨味もある。
14:38そしたらじゃあ、
14:39樹根の方を混ぜて入れさせていただきますね。
14:42いただきますね。
14:42はい。
15:01いただきます。
15:09おいしい。
15:10さっきと旨味が全然違う。
15:14甘さも香りも絶妙ですね。
15:18おすすめです、これ。
15:24お待たせしました。
15:25こちら、自家製のおか漬けになります。
15:30いただきます。
15:31いただきます。
15:32お待たせしました。
15:35お待たせしました。
15:39おいしい。
15:52お待たせしました。
15:53お待たせしました。
15:53お待たせしました。
15:54お待たせしました。
15:54お待たせしました。
15:55お待たせしました。
15:55お待たせしました。
15:56お待たせしました。
15:58お待たせしました。
15:59お待たせしました。
15:59いただきます。
16:00お待たせしました。
16:01お待たせしました。
16:01お待たせしました。
16:02お待たせしました。
16:04お待たせしました。
16:14お待たせしました。
16:15お待たせしました。
16:15お待たせしました。
16:16お待たせしました。
16:17おいしい。
16:29お酒によく合う。
16:31何杯でもいけちゃうやつだ、これ。
16:34アボカド酒とめちゃくちゃおいしいですね。
16:36ありがとうございます。
16:38お母さん、アボカド酒とおいしいってさ。
16:43ありがとうございます。
16:45親子でやられてるんですね。
16:47そうなんですよ。
16:48僕が脱サラして、自分の好きなお店やろうと思ったときに、
16:51お母さんが料理上手だったなって思い出して、
16:54じゃあ一緒にやろうかなって誘ったんです。
16:57親子で仲がいいんですね。
16:59私がですね、昔からお店をやりたがってたのを知って、
17:03誘ってくれたんですよ。
17:05親孝行の息子さんですね。
17:07ありがとうございます。
17:08この年で着替えがあるのはありがたいですね。
17:11お母様もお酒を好きなんですか?
17:13いや、もうあまり飲まなかったんですけど、
17:17この子とお客様がお酒のお話をしてるのを聞いてて、
17:22飲みたくなって、最近はちょっとずつ飲んでます。
17:25ちょっととか言ってますけどね。
17:27お客さんがこっちで話してる美味しいお酒の銘柄を全部覚えてて、
17:30仕事が終わったらこっちでできて、
17:32もう全部飲もうとするんで困っちゃいますけどね。
17:34マスターがお客に寄り添って、好みのお酒を振る舞えるように、
17:47AIもその人にぴったり合った居酒屋が選べたらいいな。
17:53そもそも、AIでマッチングすること自体、無理あるのかな。
17:58そんなことないよ。
18:01このお店も、昔からある小文字というスタイルに、
18:11日本酒バーという形を取り入れて、進化してる。
18:15池さんも、個人の居酒屋をもっとみんなに知ってもらうために、
18:21AIを取り入れるのは素晴らしいことだと思うよ。
18:25マスターがその人に合ったお酒を選べるのは、
18:37マスターがちゃんとその人と向き合ってるからだよ。
18:40はい、ありがとうございます。
18:48池さんや僕らも、それぞれの酒場と、
18:52ちゃんと心を込めて向き合って、
18:57お店の人、お酒、魚、
19:02リッチと、お客さんも、
19:06感じた様々なことを、ちゃんと掴み取っていけば、
19:11心のこもったAIになるんじゃないかな。
19:16はい。
19:18酒場も生き物なんだって、
19:20頭でじゃなく、実感しました。
19:24私、吉岡さんのこと、誤解してた。
19:27異なかれしすぎで、優柔不断の頼りない人だと思ってた。
19:31ひでぇな。
19:35まあでも、
19:36僕が成長できたのは、
19:38全部、慶子先輩のおかげなんだけどね。
19:41あっそろそろ先輩来るかもさっきメッセージ送っといたから慶子さんってほんとすごいですね何でもお見通しでかなわないなあ先輩いらっしゃいませあ
20:09ああ、一人じゃなかったんだ。
20:13えぇ、神保町で池さんと資料探してた。
20:16久しぶり。
20:18どうも。
20:19大丈夫?この人、頼りになってる?
20:21いえ、私はこのところ、吉岡さんに助けられっぱなしで、ほんと、頼りになる人です。
20:27うーん。
20:29ボードが出ないように頑張らなさいよ。
20:32あははは。
20:35私、帰ります。
20:36え?
20:37え?
20:38今日、感じたことをまとめておきたいんで。
20:41ちょっ、ちょっ。
20:43お疲れさま。気をつけてね。
20:45あたし、なんで出てきちゃったんだろう。
20:52あたし、なんで出てきちゃったんだろう。
20:55今夜も誰かに会いたくなるんだ。
21:01あ、先輩。何におります?
21:06ここ、日本酒の種類がめちゃくちゃあるんですよ。
21:08うん。
21:10どうしよっかな。
21:12あ、池さんは、ジコンの濁り酒を気に行ってたみたいですよ。
21:17ほんま鈍感やな、下手で。
21:24え?
21:38今夜のこの字、神保町、氷禄。
21:50世界一の書物の街で文豪たちに愛されてきた、路地裏の至高のこの字酒場、氷禄。
22:00一見和風一辺と。
22:03ところが、魚に中華がちらほら。
22:08そこにあるのは、店主と客の気高き歴史。
22:14そんな話もつまみにしながら、今夜も物語は続いていく。
22:21二軒目は、神保町、八甲。
22:27本の街、神保町。
22:30ガラス張りのその奥に、モダンなこの字カウンター。
22:35ジャパニーズ酒スタンド、八甲。
22:38数字で85と書いて八甲と読む。
22:43そんなシャレッケは、店主、親子も客も一緒。
22:48今宵も粋な言葉が、飛び交う、飛び交う。
22:53地の街の止まり木。
22:56ここにあり。
23:00ここに来ると、地元の大阪に帰ってきた気分になる。
23:03クシカツインビール、最強ですね。
23:05最強だよね。
23:06あんちゃん、あんというの?
23:08そうです。
23:09吉岡です。

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