Anime: Teogonia
Episode: 05
Language: English
Episode: 05
Language: English
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00:00Before the last time of the TEOGONIA was...
00:03Ah, ah, I'm eating a good one!
00:06What is that, what is the good one?
00:09I don't know, but I feel like it was so good.
00:12Go out, the magic!
00:15It's over!
00:16I'm looking for it!
00:19I'm looking for it!
00:21The evil one!
00:24Let's go.
00:54Where are you?
00:56Where are you?
00:58Where are you going?
01:02Where are you?
01:04Where are you?
01:06That's really what I'm saying
01:08The moment that I'm looking at yesterday
01:12I'm looking at the moment
01:14I can't say it well
01:16I can't say it well
01:18I can't say it well
01:20未来の光を辿りながら
01:25止まない腹の今を生きてゆく
01:31近づいても
01:33近づいても
01:36遠ざから夢を追うのは儚いけど
01:41掴みたいものがあるから
01:44強さを手にしたいんだ
01:47変わらない情熱が熱く
01:50動かしてる!
02:20凄く旨いんだ
02:22カイくんはそれ、どこで食べたの?
02:24実は俺も食ったことないんだ
02:27一遍食ってみたいって思ってんだけど
02:30カイくんが食べてみたいものか
02:34どうした、エルサ
02:36ううん、なんでもない
02:38カイ、そこの袋、早く持ってこい
02:41この野郎、一人だけ春を迎えやがって
02:45こっちが働いてるって時に
02:47今やるとこだったんだよ
02:50えっと
02:51巡査室様の来る前に作業を終わらせるのだ
02:55ここまでする必要があるでしょうか
02:58オルファ
02:59貴重な特産品ならいざ知らず
03:01雑穀など多少召し上げられても良いではありませんか
03:06村の蓄えは少ない
03:08民への割り当てが減ることになる
03:10構わぬでしょう
03:12簡単に死にはしません
03:14むしろこちらから手土産を差し出してでも
03:17中央に捨てを得るべき
03:20必要以上にあ奴らに媚びてみよ
03:23飢え死にする者までデカねんぞ
03:25常々言っておるように
03:27村人は脆の子よ
03:29あまり粗末にはするな
03:32巡殺士って中央の都から来るんだろ
03:36珍しい客だよな
03:38お前のんきだな
03:39食料を隠さなきゃならねえのも
03:41そいつがごっそり持ってくからなんだぞ
03:44へえその巡殺士ってのもかご持ちなのか
03:50らしいな
03:52その神門はうちのご当主様より格上らしい
03:56その力で中央の統合王国の都を守ってるのか
04:01俺もよく知らねえ
04:17ラグムナ領主モロクベジンと申します
04:21巡殺士ガンダール様
04:23この辺りはまことに野人が多いな
04:27来る途中で襲撃を受けたわ
04:30この矢は魔覚族
04:33何たるかだ
04:34申し訳ございません
04:3610体ほどはおったぞ
04:38モロクコ
04:39我輩が戦って散りづけてやったがな
04:4210体とはお見事
04:55そなたが噂に名高いラグムナの白姫殿か
04:59のか
05:00ジョゼと申します
05:02ああ
05:03日焼け一つない肌つや
05:05父後に大切に育てられたようだな
05:08いいえ
05:09女といえど
05:10籠持ちなら戦う覚悟が
05:12見かけによらず跳ね返りか
05:15女人は家に隠れてじっとしておればよい
05:19遺族の嫁の座でも狙うことだな
05:23亜人どもの駆逐は怠るでないぞ
05:26私が直々に索敵を行います
05:29こちらへ
05:30こちらへ
05:40貴殿も銃殺したものをお連れですか
05:43いえ
05:44旅先でお会いして同行したまで
05:47そうでしたか
05:48大僧院マースより派遣されました
05:51ナアだと申します
05:53僧院から
05:55少ないな
06:00残念ながら
06:02作物の実りは領主の鍛錬によっても変わる
06:06こうはいささか鍛錬が足りぬのでは
06:09お父様
06:11申し訳ございません
06:13昨今の変度の損落の中には
06:16収穫高を隠すものもあるやに聞き及ぶが
06:20マロクコに限ってはさようなことはありますまいな
06:24別荘もございません
06:26作物が実らぬのはこのところ天候が思わしくないため
06:31天候が悪いとな
06:33ならば旅も難儀をしそうだ
06:35しばらくここに滞在させてもらうとするの
06:38はぁ
06:40このラグ村に
06:42ではその間
06:43心よりのおもてらしを
06:45よいよい
06:47のけ
06:48滞在ですって
06:49要するにその間贅沢させろって言ってるんだわ
06:52それに女は家に隠れてろ
06:55加護を何だと思ってるのよ
06:57口が過ぎるぞ
06:58ガンダール様は巡殺し
07:00赴く土地で国王様の代理人たるお方なのだ
07:04だけど
07:05ラグ村は東郷王国に帰属しておるのだ
07:09そのことを夢夢忘れてはならぬ
07:11はい
07:15あの
07:19ありがとうございます
07:21これも私のお役目なれば
07:25あの
07:27衣の裏地に汚れがついております
07:29あの
07:32このような跡を残していたとは
07:35私も修行が足りません
07:37あなたですね
07:38多くの親戚を職して力をつけた少年というのは
07:42まあそうですけど
07:45俺
07:46貝って言います
07:47どうやら
07:48貝と私はお仲間のようですね
07:50えっ
07:51実は私も同じなのですよ
07:54総員でも修練として多くの親戚を口にします
07:58力を得る早道なのです
08:00ええ
08:02どのくらい強くなったんですか
08:04籠持ちと比べて
08:05ふふ
08:08神門?
08:10籠持ちなんですか?
08:12いえ
08:13私に神のご加護はありません
08:16じゃあどうして?
08:18収容と親戚の摂取のみでも
08:20神門を得ることはできるのですよ
08:23田舎料理だな
08:28村人どもにしてみれば
08:30一生かかってもありつけぬ食事とか
08:33ならばもっともってこさせろ
08:35えっ
08:36どうした?
08:37この程度のもてなしを受けるのは当然である
08:41なんといっても我輩は
08:43中央から使わされた巡殺師
08:46ふふ
08:50けっ
08:51カエル野郎のくせしやがって
08:53何が巡殺師だよ
08:56おかげで飯がこんなに減っちまった
08:59奴に贅沢させてるツケが
09:01俺たちに回されてんだ
09:03早く出てってくんねえかな
09:05オーグの部隊が
09:07はい
09:08ヘンドの深部まで
09:10しかもこの部隊は
09:11平治と比べ極めて規模が大きく
09:14まさか
09:15我ら人族の領域への本格的な侵攻?
09:19そのようなことではなく
09:22これほど強力な部隊が投入されるということは
09:25特別な目的があるはずと
09:28マースはそう推測しています
09:31そしてキャツらはその目的のため
09:33いずこかを目指しているようなのです
09:36なんと
09:38それを探るため
09:40私はオーグたちを追うつもりでおります
09:43しかし何分
09:44ヘンドの土地には不安ない
09:47ぜひともモロクコウにご協力をお願いしたく
09:51おたちよ 衣が汚れます
09:54では
09:55心得ました
09:57ならば
09:58護衛の役にも立てる者たちを選びましょう
10:01ありがたい
10:03神様
10:05しばらく谷に来られない?
10:07そう長くはならないと思う
10:09お坊様の調べ物次第だけどな
10:12どうした?
10:14神様
10:15このまま谷に戻らない
10:17そんな気が…
10:19心配すんな
10:21カゴ持ちの力を持つ者は
10:23その土地に対する責任がある
10:26だから俺は戻ってくる
10:28この谷を守らなきゃいけないからな
10:30神様 かっこいい
10:35主様
10:39ポレック
10:41主様はオーグの部隊の後を追うとおっしゃっていましたが
10:45ああ
10:47その者どもはもしや
10:49ここで主様に倒された
10:51仲間のオーグを探しに来たのでは?
10:54そうかもしれないな
10:56うん…
10:58大丈夫だって
11:00それぐらいの覚悟はできてるさ
11:02これは?
11:04父上…
11:07女性でよろしいのですか?
11:09本来ならばお前の役目だが
11:12お前は銃殺師様を襲った魔覚族を追わねばならん
11:17それに… あやつもおることだしな
11:22It's actually your role, but you have to kill the Mokaku族 who killed the Mokaku族.
11:29That's why you have to kill the Mokaku族.
11:32Wait, Kai!
11:34Elisa!
11:35This is... I want to eat.
11:39What?
11:41I had to eat the rice.
11:43Kai said that it was a bread.
11:46How's this?
11:48Yeah, it's like this.
11:51Really? It was good.
11:58How was it?
11:59Why?
12:00Why?
12:01I thought I had to think about my mother.
12:03I didn't think I had to think about it.
12:07Kai, let's go.
12:09Thank you. I'll eat it very well.
12:12Be careful.
12:14I didn't have a black hat.
12:16It was like a black hat.
12:19I didn't have a black hat.
12:21I thought I was going to eat it very well.
12:25I don't think I should eat it.
12:27I don't know.
12:28I don't think I've ever got any more than that.
12:30I don't know.
12:31It's the same thing.
12:32If you want to eat it, Kai.
12:33Yeah.
12:34I think...
12:35I think a woman would be so good.
12:37Oh?
12:38I don't know.
12:39I don't know.
12:40Don't forget it.
12:41Oh.
12:42Everyone, come here!
12:45What is this?
12:47It hurts.
12:50Why did you kill us this place?
12:53We were fighting with Oogh.
12:58Oogh.
12:59Oogh.
13:02There was a difference between Oogh.
13:07Oogh.
13:28Oogh.
13:30Oogh.
13:35Oogh.
13:39Oogh.
13:45何もない力を我がものにするでしょう。
13:48亜人どもの手に渡る前に、確保せねばなりません。
13:52私に下された使命は、彼らに先んじ、その神を我ら統合王国の劣心に加えることなのです。
14:00それって、どんな神様ですか?
14:02The first day of the world, Oog, is the source of the Holy Spirit of the Lord.
14:06The Holy Spirit of the Lord has to be praised and praised the Lord as the Lord.
14:11He will be a power to the king of theökull.
14:16His name is the only of the glory or the other.
14:19He will be feared and praised him.
14:22What do you think of God?
14:24What are you looking for?
14:27And now, Oogu, it's completely different from the people who fought in the谷 in front of the island.
14:35What?
14:36It's...
14:37It's like you're killed.
14:39Is that Oogu?
14:41Let's go.
14:42Jose, it's dangerous!
14:44I can't let you go!
14:49The house is destroyed.
14:51Hey!
14:53The Uzzel族!
14:55The Uzzel...
14:57He's a very peaceful and peaceful.
14:59He's not fighting against each other.
15:02He's cut down.
15:04Oogu...
15:06Oogu, Oogu, Oogu!
15:08Jose, you should have to leave.
15:11He's still there.
15:12He's still there.
15:15Let's find out.
15:16But...
15:17I don't need to do that.
15:19Do I have to do that?
15:22Oogu...
15:23Oogu...
15:24Oogu...
15:25Oogu...
15:26...
15:27I don't know.
15:57誰かいますか?
16:11火を入れますよ。
16:13気をつけてください。オーグが潜んでるかも。
16:17カイは驚かないのですね。
16:19え?
16:20私の火の御業を見れば、大抵のものは驚くのですが。
16:25もしや、すでに見たことがあるのですか?
16:28その、話で聞いたことがあったから。
16:33あ、ほら、奥に墓石が。
16:37私たちは敵ではありません。安心して出てきてください。
16:48オーグ!
16:50この村の土地神の墓石ですね。
16:55それは…
16:56私は籠持ちではないので、これがないと破壊石の文字を読めないのです。
17:02土地神の名は、アゼルカゼル。
17:05あ、お坊様!
17:12これは…
17:15オーグは、この3体ですべて。
17:24ええ。全部この辺で見つけました。
17:26破壊の規模は、この程度。
17:29どうやら、オーグの本体に襲われたわけではなさそうです。
17:34着ている服装から見て、この方は村の漁師のようですね。
17:39領主?ということは…
17:42はい。籠持ちです。
17:45女性で籠持ちは、女性様もだけど。
17:48女領主は珍しいな。
17:50この深い傷、オーグ族の手斧によるものですね。
17:55いくら加護を持ってても、女じゃオーグの腕力にはかなわないよ。
18:00おい、カリク…
18:02おっ…
18:05ちょっと待ってください。
18:08どうしました?
18:12一致しますね。
18:15なるほど。間違いありません。
18:18オーグたちの致命傷は、この方の武器で与えられています。
18:23それって…
18:25はい。オーグを倒したのは、その女性の籠持ちです。
18:28その方が、オーグ3体を相手に戦い…
18:32お、見事、これを撃ったのです。
18:36お裏ぴったり。
18:38女一人で、オーグを3体も…
18:41ウーゼルの角は、高く売れます。
18:46この者たちが初めに襲われ、悲鳴を聞いた彼女が駆けつけた。
18:52これ以上、民の血を流すわけにはいかない。
19:00彼女自身が盾となり、他の村人を逃がしたのでしょう。
19:05それで、他の村人がいない。
19:08無謀だな。オーグとウーゼルじゃ、体力武力に差がありすぎる。
19:13圧倒的な敵を前にして、叶わないということは、彼女も分かってたと思う。
19:20けれど、彼女はそれを乗り越えられた。
19:24どうしてだと思います?
19:25それはきっとこの方が、民への思いに支えられたからこそ、強い恐れを乗り越えられたのです。
19:35民への思い…
19:37そして、それこそはカゴ持ちに、なくてはならぬ資質である。と、私はそう思います。
19:45どんなに相手が強くても怯ます。これが本物のカゴ持ちなんだ。
19:51ジェン、俺が間違ってたよ。
19:58この方の親戚はありませんでした。
20:05カゴはおそらく、新たな方に譲渡されたのでしょう。
20:09そういえば、この人の土地神は、探している神様と関係があったんですか?
20:14いえ、あれは、一柱のみでこの地にある孤高の神でした。
20:24しかし、ここに来たおかげでわかったことがあります。
20:28オーグの本体は、別の場所にいます。
20:30マカクとオーグの戦場跡から、道は二つに分かれています。
20:36一方の先に、この村があり、はぐれたオーグが現れました。
20:41ということは…
20:44本体がいる道は、こちらです。
20:45道の先に、森?
20:49その奥に、神の墓所があるようです。
20:53俺の谷だ。
20:56俺が石膏に出ます。
20:58カイ?
20:59もしお坊様の推測が間違ってたら、
21:02俺、この目で確かめてきます。
21:05足なら自信があるんです。
21:07あなたは興味深い方ですね。
21:12では、お願いしましょうか。
21:13お願いしましょうか。
21:14はい。
21:16サタチケッシー。
21:18オンオーグ。
21:19ヤン。
21:20ベケレッタ。
21:21チャンシーや。
21:22決まった。
21:23ベイレス。
21:24動揺させてはならん。
21:26皆に分からぬよう、人族の言葉を。
21:29フォレック様が危惧されたとおり、
21:32オーグはまっすぐこの谷を目指しています。
21:35うん。
21:37結局、数名を選べ、私自ら偵察に赴く。
21:41この老いたるコロルに何ができるというものでもないが、このままたしているわけにはいかぬ。
21:51よし。