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  • 2 days ago

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00:00皆さん7時になりましたゴールデンウィークゆっくりできましたか今日からまたわけもを見て元気に頑張っていこう今夜のラインナップたつるくんは小林市の専門工房でじきづくりそこにいたのは大好きなお馬さんお馬さんがじろじろ
00:29ろくろを回したり絵付けをしたりどんな作品ができたのかな
00:36おい元気しちゃるわ油絵そしていけばなで自分の世界を表現するアーティスト杉山あゆみさんに密着
00:46アルファベットグルメはキュークイックすぐに食べないといけない生クリームを使ったクレープに
00:56両列が絶えない優しさあふれる速乾ドーナツさらにこれだってこのままお鍋とかに入れてしまうようなもの
01:06禁断のテイクアウトグルメもそれでは最初のコーナー渋谷ナースクルターナお願いします
01:15AからZまでを食べ尽くせアルファベットグルメぜいたくで高級なA級グルメ手軽でおいしいB級グルメなど宮崎のグルメをアルファベットで作りAからZまで食べ尽くすアルファベットグルメ今回のアルファベットはこちらですじゃじゃんキュー!
01:43ズバリクイック!
01:45意味は速いですけどいろんな速いです
01:49行きましょう!
01:51わー!めっちゃ速い!
01:53はいまずは宮崎市の国道220号沿い
01:59南宮崎の方から宮崎市の中心部に向かうこの道沿いにあります
02:05こちらのお店でございますじゃじゃん
02:07午後のクレープです
02:09やってきたのは人気スイーツ店午後のクレープしかし古とアナ気になることが
02:17今日ってクイックですよ
02:19はいクイックですよ何ですか?
02:21朝のクレープとかじゃないんですよ
02:23午後
02:25ゆっくりじゃねーかということを言いたいんですか?
02:27そうです
02:29何が速いんですか?
02:31それは行けば分かりますから
02:33午後からやってるけどクイックですから
02:35はい
02:37おめでとうございます
02:39今回クイックということで午後のクレープ来させてもらったんですけど
02:45たくさんのクレープがあるこちらのお店ですが
02:49とりあえずそのクイックグルメをいただくことに
02:53お待たせしました
02:55出来上がりました
02:57あーどうも
02:59えー
03:01シンプル本当に
03:03これのクイックポイントっていうのは早く出てくるところですか?
03:05当店では一番時間がかかるクレープ
03:07作るのには時間がかかるクレープになってるんですけど
03:11宮崎に一番最初に取り入れたのが当店でございます
03:17こちらのクイックグルメは
03:19宮崎で一番早く取り入れたプレミアムバターシュガー
03:24最先端で持ってきて一番早いプレミアム
03:29宮崎1ですからね
03:31相当の速さですよ
03:33うん
03:35桜か
03:37うん
03:39うん
03:41これクレープなんですか?
03:43ですよね
03:45斬新というか今までにない
03:47初めて召し上がるお客様は本当にびっくりされます
03:51生地のみってことですか?
03:53生地とバターと砂糖のほんとシンプルな3つしか使ってないです
03:57クロワッサンとかの上のサクサクっていう部分の甘いところあるそうです
04:03渋谷アナも一口
04:17上品な砂糖が口の中でシュワーってなくなるあの感覚
04:29美味しい
04:31回ってらっしゃるところっていうのはどんなところですか?
04:33分量からグラム単位で測って毎回同じ質のクレープがご提供できるように作っております
04:41難しいでしょうね
04:43そうですね本当1人前に作れるまで2年ぐらいかかります
04:48えー
04:50クレープの道険しい
04:52そこは全然クイックじゃないですね
04:54そうですね
04:55そこは本当
04:56そしてこちらにはもう一つのクイックグルメが
05:00後ろの方でちょっと目が行ったんですけど
05:02このクリームですよ
05:04これ
05:05生クリームを使用しているため
05:08生クリーム系のクレープは3分程度で炊け始めます
05:12はい 植物油とかが入ってないので
05:16すぐ溶けてしまうんです
05:18めちゃめちゃクイックじゃないですか
05:20お店の外に注意書きがあるほど
05:23クイックな生クリームを使ったクレープとは?
05:26お待たせしました
05:29アップルシナモン生クリームとイチゴ生クリームになります
05:33うわー美味しそう
05:35どちらにされますか
05:36うわー何かな究極のセレブ
05:38でも早く選べたら早く選べたら
05:40じゃあせーの
05:41せーの
05:42えっ��도
05:43じゃんけん勝利
05:44じゃんけんちゃん
05:45ふるたあなこちら
05:49ふるたあなこちら
05:51ふるたあなこちらです
05:52私がこちらがアップルシナモン生クリームになります
05:56フルたあなの方がイチゴ生クリームです
05:59じゃあ早く食べないといけませんね
06:01はい
06:02早く食べないといけないんですが
06:06It's a different texture, but it's a different texture.
06:09It's a little more delicious, but it's a little more delicious.
06:15So, you can't eat it.
06:16It's a little more delicious.
06:18I'll eat it.
06:23It's delicious!
06:28生クリームが本当上品な甘さ柔らかい甘さでりんごの酸味と溶け合う。
06:39巻いてください。
06:41もうどうぞ、もうどうぞ。
06:43溶けるから、いただきます。
06:45コメント巻かれたよ。
06:47うーん、うーん。
06:53何この生クリーム。
06:56口の中で一瞬で泡になる。
06:59ふわふわふわふわふわって。
07:01そしてこの生地ももちもちですしいちごにも合うこのいい感じの生クリームの甘さそんなに強くないんですよね甘みが。
07:12オープンは午後からだけど2つのクイックグルメがあるお店でした。
07:21続いて宮崎市中心部の広島通りにやってきました。
07:25先月グランドオープンしたハローはおしゃれなお店も多い宮崎の最先端注目スポットです。
07:33こちらにクイックグルメがあるんですけどねクイックグルメそのお店があちらなんですよあっちの向こうにありますすごい行列ですよそうまっすぐ行って左に曲がってそこにお店がありますなくなるっていうのはこれですかそうですクイックでなくなってしまうグルメ続いてはクイックでソールドアウトしてしまうグルメそれがこちらのお店のドーナツどうします?前の人が全部買い締めちゃったけど。
08:02そしたらそれはまた出直しましょう。
08:06とりあえず並びましょう。
08:09こんなに並びますか宮崎。
08:12しかも平日ですからね。
08:14土日だったらまだ一番最初に来た人が50個ぐらい買ったらもう少ないじゃないですか。
08:23そうよ。
08:24優しさも大事ですね。
08:25うん。やっぱり。
08:27譲り合いの心が大事よね。
08:29そうですよ。
08:30売り切れを心配しつつ並ぶ渋谷アナと古田アナ。
08:35待つこと15分。
08:37いきましょう。
08:39よし。
08:40やっと。
08:41こんにちは。
08:43こんにちは。
08:44わー、うっぱい種類ある。
08:46美味しそう。
08:47大体何種類ぐらい?
08:49今日は10種類あります。
08:51ちなみに11時半オープンじゃないですか。
08:54何時ぐらいに売り切れるんですか?
08:56大体いつも1時前後ぐらいです。
08:59えー。
09:00あと1時間ぐらいだよね。
09:01危ない。
09:03では、並んで手に入りました。
09:09いえーい。
09:10いただきました。
09:11相当持たないといけないぐらいふわふわですよ。
09:14早く売り切れてしまうということで、クイックグルメです。
09:17いただきましょうか。
09:18うーん。
09:22生地がふわふわ。
09:24これドーナツですよね。
09:27はい。
09:28これパンみたいな感じがします。
09:29おー。
09:31確かにドーナツのイメージだと、カリカリとか、ちょっと固めとかのイメージもありますもんね。
09:36うん。
09:37うん。
09:38うん。
09:39うん。
09:40うん。
09:41うん。
09:42うん。
09:43うん。
09:44うん。
09:45うん。
09:46うん。
09:47ドーナツ生地はとってもあっさりしていて、このきな粉の香り風味とマッチしますね。
09:51うん。
09:52実際にその生地がふわふわに仕上がるのになんか工夫されてることとかあるんですか?
09:56うん。
09:57うん。
09:59うん。
10:00うん。
10:01うん。
10:02うん。
10:03うん。
10:04揚げてあるんですよね。
10:05うん。
10:06そうです。オリーブオイルで揚げてます。
10:08うん。
10:09オリーブオイル。
10:10うん。
10:11私がオリーブオイルのお店の方をやっておりまして、契約してる農園がオーストラリアとスペインにあるんですけど、今回、今年はスペインのオイルを使ってます。
10:19続いては穴の開いていない生ドーナツタイプ
10:24生地が若干違います
10:26こちら生ドーナツに合わせた生地という形で
10:33うん! うん!
10:36おいしい!
10:37このミルククリーム好き!
10:40告白?
10:42もちもち感の中にミルククリームがホワホワしてるんですけど
10:47生クリームよりというよりかは練乳みたいな感じですかね
10:51そうですね はい
10:52そしてたっぷり!
10:53確かに
10:55生地の方が少ないんじゃないかなっていうぐらい
10:59たっぷり入ってますよね
11:01渋谷アーナはカスタード
11:04うわー!
11:06好き!
11:08このカスタードも好き!
11:11ありがとうございます
11:12濃厚な甘さあとクリーミーさですね
11:15味がしっかり濃いので
11:17周りのこのドーナツ生地のあっさり具合と
11:20またこれはこれでいい具合のマッチ
11:23そうですね
11:24もう愛が詰まってますね
11:26作るのって大体どれくらい時間かかってるんですか?
11:29仕込み自体が前日からやるんですけど
11:31それを次の日の朝
11:33大体朝7時ぐらいから仕込み始めるので
11:36だからほぼ1日かけて店頭に並んで一番じゃあ早く売り切れましたっていう時だとどれぐらいで売り切れました?そうですね大体12時半とかぐらいですかね1日かけて1時間そういう時店頭とかにいらっしゃったらどういう気持ちになるんですか?
11:54ああ早かったな今日
11:56そりゃそうですよねシンプルに
12:00この後禁断の鶏グルメに
12:04おいしい!
12:32続いて宮古の城市の買い物町にやってきました
12:35はい
12:36こちらのクイックグルメはですねこちらのケイというお店でございます
12:39ケイ
12:40鳥と書いてケイ
12:41あっテイクアウトって書いてありますね
12:43そうです
12:45しかもメニュー見て
12:47叩き
12:48そう
12:49そう
12:50ということは?
12:51早く食べないといけない
12:52そうです
12:53クイックが重なっております
12:54ケイは宮古の城に2店舗を構える人気店
12:58名前の通り鶏を存分に堪能できるお店です
13:02ここどういったお店ですか?
13:04えっと昼間の間は持ち帰りのこちらの鶏差しの商品をしてるんですけど
13:09夜は店内で居酒屋の方をしてます
13:11ちなみに夜はリーズナブルなお値段から楽しめる鶏焼肉が人気
13:17そんなこちらのテイクアウトで人気のクイックグルメが
13:22こちら胸身の漬けとこちらレバサシですね
13:30いやもうさすがの速さですね
13:37ちなみにこれ1パックでお値段どれくらいの?
13:41テイクアウトの場合はレバサシが600円とこちら胸身の漬けが500円になるんです
13:47100円!?
13:48ワンコインでいいんですか?
13:50こんなに値上がりして高騰続いてて500円です。
14:09本当に食感ね、この程よい弾力と全然臭みもないですし、食べやすさもあって、本当にプリッと口の中で溶けちゃう。
14:22何よりもやっぱり新鮮さがすごいですよね。
14:24はじけますね。
14:25続いて特製のタレに漬け込んだ胸身。
14:30うわっ新鮮なの使ってるから食感もよくていや驚き口の中での弾力がすごいですね噛み切れない弾力ではなくておいしさがしみ渡ってくる弾力醤油とニンニクはいこのニンニクがわりとしっかり効いてるからほんと食べ応えますね。
14:59そしてさらになかなか食べられない禁断のクイックグルメがあるそうでその商品はちょっと本店の限定商品にはなるんですけど生つくねといってつくねってお鍋とか。
15:28お鍋とかに入れることが多いんですけどそのうちの商品はお刺身で食べれるつくねがありまして。
15:35食べたことない。
15:37私も食べたことない。
15:3920秒後。
15:41はい失礼します。
15:42早い早い。
15:43早い。
15:44早い。
15:45早い。
15:46早い。
15:47生つくねこちらですね。
15:48ええ。
15:49これ?
15:50これだってこのままお鍋とかに入れてしまうようなもの。
15:51So I can't eat it, so I can't eat it
15:55What is this?
15:57It's the first time I've seen it
15:59It's like a cake
16:01It's like a cake
16:03I can't eat it
16:05I can't eat it
16:07I can't eat it
16:09I can't eat it
16:11The two of them are
16:13owned
16:18美味しい
16:20美味い
16:22What's this?
16:24生作ね
16:26ペースト状に乗っている部分があれば
16:29お肉の食感を楽しめるところがあるから
16:32嬉しい
16:33何やってたらいいの?
16:35初めて過ぎて
16:37何と言っていいかわからないくらい
16:39道との遭遇ですよ
16:41I think it's a lot of flavor.
16:44So, the taste of the taste and the taste of the taste and the taste of the taste.
16:48It's really good.
16:51Why do you have this taste?
16:55I use the taste of the taste and I also use the taste of the taste.
17:01Wow.
17:03By the way, I say it's fast, but you can't eat it?
17:09I really want to eat it so much.
17:12Please take a look at all the food.
17:16Thank you very much.
17:20The next one is?
17:22The last one is the last one.
17:24The last one is the last one.
17:26Do you remember the last one?
17:28Of course.
17:29Of course.
17:31The next one is the last one.
17:34We are all the next one.
17:36つづいてはあの子しっかりやってますかねえあいつどんぎしとっちゃろかふるさと宮崎を離れて頑張るワケノンたちおいげんぎしちょる?
18:03いつもその時にこう自然から感じたものを絵にしていくんですけど
18:09こう深くこう何か自分が考えて感情で描くってよりかはなんかこう手が動くままに描くような感覚で描いてます。
18:19東京港区表参道。
18:23ここは現代アートを中心に扱う有限ギャラリー。
18:27ここに展示してある作品を描いたのが今回の主人公アーティスト杉山あゆみさんです。
18:41杉山さんの作品は一見植物などをモチーフに描いたように見えますが実は。
18:51特定の何かの植物を描いているというわけではなくて例えばそのあの今の時期の風の揺らぎだったり気温の温かさとか花の香りとかそういった目に見えない部分の揺らぎを表現してちょっとこう植物のようなモチーフで描いてますね。
19:15杉山さんは宮崎市の出身。現在は東京を拠点に活動しています。
19:25高校時代は宮崎でモデルなどの活動をし卒業後上京。
19:33フリーのモデルとして活躍していましたが。
19:37結果的にはフリーで仕事をいただきながら活動するという流れではあったんですけれどもなんとなく自分の中にある何かが出し切れてない感覚というのがすごいあって一時期すごい悩んだ時期というのもありまして。
19:57モデルとしての活動に行き詰まっていた杉山さん。そんな時に相談相手になっていたのが。
20:05高校の友達でゆうみにもすごいいろんなことを話して相談してという風にしてました。
20:15ここは宮古野城。杉山さんの高校の同級生で親友の松田さんです。
20:25結構ふざけ合ったりすることも多かったので、結構楽しい時間を過ごしてました。
20:37社会人になってからも定期的に会って近況を伝え合う中で、松田さんは杉山さんが悩みを抱えていることを感じていました。
20:49私から見て、何が頑張りたいのかなって思った時があったので、今何が一番頑張りたいのっていう話はしたことがありますね。
21:06お互い話すことでモチベーションにつながったりとか、よし頑張ろうと思えるような友達だったので、話すだけでも気持ちが楽になるというか。
21:19そして杉山さんがたどり着いたのが。
21:24モデルとして活動するのもすごい達成感があったり、いろんな刺激もあったりして、やっぱりもともとやりたかったことでもあったので、すごい楽しみながらいろんなお仕事をさせていただいたりっていうのもあったんですけど、
21:41自分の中に表現しきれてない何かが眠っている感覚みたいなのがすごくあって、たどり着いたのがAでしたね。
21:53独学で飛び込んだ絵の世界。杉山さんの原動力となったのは、懐かしいふるさと宮崎の自然でした。
22:05幼少期にやっぱり周りに田んぼがあるような感じの、ちょっと自然があるような環境で生まれ育って、やっぱり東京に出てきたときに、自分の生まれ育った豊かな自然がある環境っていうところをすごい思い出すタイミングが結構多くて。
22:29宮崎の自然から感じ取ったものを絵に描き残しているんだそうです。
22:43さらに、絵の他にも杉山さんが才能を発揮しているものがありました。
22:49それが、いけばな。杉山さんは現在、一様式いけばなで学んでいて、講師の資格を持っています。
22:59この映像は、去年東京で行われた宮崎市の市政100周年を祝うイベントで行った、いけばなパフォーマンス。
23:09イベント自体が宮崎の市政100周年という記念すべきイベントだったので、宮崎の市の象徴になっている太陽と緑をテーマに、
23:23自分の幼少期によく行っていた海の景色だったり、
23:27緑と太陽が輝き合っているような景色をイメージして装飾、いけばなをさせていただきました。
23:38杉山さんのいけばなの師匠、笠谷直弘さんです。
23:45すごい真面目にやってくれていますし、一生懸命さが伝わってくることをいつもやっていますので、
23:55いけばなって知ってもらえるさえすれば絶対面白いですよね。
24:00それを多くの人に知ってもらいたい、そういう意味では活躍していただいて、
24:05いけばなをたくさんの人に知っていただけるといいなと思うし、
24:09いろんな人の見本とかインフルエンサーになれるような方だと思いますので、
24:17本当に期待しております。
24:21絵といけばな、杉山さんはこの2つを組み合わせて個展を開きました。
24:29古典を開催したギャラリーの担当者からは、
24:37有限ギャラリーで初めて、いけばなと油絵の個展というのを初めて開催しておりまして、
24:47杉山さんの描く植物の細部には、でもその繊細さが感じられ、その中に日本の伝統的な自然感というものを買い宿っているなというふうに感じています。
25:01親友の松田さんも、個展に足を運んだそうです。
25:06展示会に2回くらい行ってるんですよ。
25:09直接行って感じると、やっぱり嬉しい気持ちになりました。
25:18杉山さんの絵を見た感想は?
25:22自分の部屋に飾りたいと思いました。
25:27再び東京。
25:29ここは赤坂にある日本料理店、カサネ。
25:34ミシュランの一つ星を獲得したこともある名店です。
25:38こんにちは。
25:40久しぶり。
25:41元気ね。
25:42元気です。
25:43寒いよ。
25:44寒い。
25:45えっと、カサネの大将です。
25:49です。
25:51私が東京に上京してきたのが19歳の時だったんですけども、19歳の時からずっとお世話になっていて、大将も宮崎出身で。
26:02もう何年になったかね。
26:04もう11年ぐらいになりますね。
26:07あの時も寒かったよね。
26:09本当に大雪が降って、ひざまり雪。
26:12その時ミニスカウトでパンプス入ってきたんですよ。
26:16信じられないでしょ、宮崎やから。
26:18雪の日にパンプス入ってミニで、これ寒い野郎が。
26:22やっぱ大丈夫ですとか言って。
26:25以来、杉山さんは大将やおかみさんとは家族同然のつきあいを続けています。
26:35はい、どうぞ。春です。
26:38わー、きれい。
26:40ホタルイカが入ったから。
26:41今年はホタルイカがね、結構取れるっちゃうわ。
26:43へー、ホタルイカいただきます。
26:45どうぞ。
26:49うーん、おいしい。
26:53本当にもう何も知らないところからもういろんなことを教わって、もう重ねでも、絵とかこういう器を季節ごとにいろんなものに入れ替えるので、大将には本当に、もうこれはこういうものだよっていうふうにすごいいろんなことを教えていただきました。
27:14宮崎にいる松田さんからの贈り物。
27:19わー、ありがとうございます。
27:23切りしまう。
27:28えー、すごいきれい。
27:34わー、うれしいです。
27:39かんぱーい。
27:46かんぱーい。
27:54うーん、すっきりしてて飲みやすいです。
27:58これやったらそれこそ優しいから、普通にこういう前菜で大丈夫ですね。
28:03普通よく自撮りとか言うんですけども、優しいお料理で大丈夫です。
28:08はい。和食にぴったりだと思います。
28:10最後に、松田さんからのメッセージ。
28:15あゆうちん。
28:17東京で頑張ってますか?
28:21弱音をあまり吐かないあゆちんなので、少し心配ですが、
28:27展示会をたくさんやってて、すごくうれしいです。
28:32いつか私も、絵をゲットするからね。
28:37頑張ってねー。
28:39うれしいですね。
28:43たしかに、あんまりすごい強がるというか、何かあんまりこう自分の悩みとかを人に話せる、そんなに好きじゃないというか得意じゃないので、ちょっとゆうみにはちゃんと話すように。
29:05ゆうみ、ありがとうね。
29:12いつも会うたびに、いろんなその時に頑張ってることとか、悩みとか、お互い話せる友達がこんなに近くにいてくれることは、すごくありがたいことなので、これからもよろしくお願いします。
29:30杉山さんのこれからの展望は?
29:35日本国内はもちろんなんですけども、海外での展示というのがまだ経験がないので、絵とお花で、国外でも活動できるように頑張っていきたいと思います。
29:51あとやっぱり宮崎出身として、宮崎でも展示ですとか、いろんな機会をいただけるように頑張りたいと思います。
30:04宮崎の自然に、かんぱーい。
30:07スペシャルたつるくんの
30:13スペシャル宮崎体験
30:16たつるくん、今回は小林市にやってきております。
30:19たつるくんに見てほしいのは、あちら。ちょっと雲がかかっているんですけど、見えますか?
30:24あの向こうの。
30:25山ですか?
30:26そう。あそもね、霧島連山、高千穂の峰とか山々なんですよ。
30:30はい。
30:31もう数万年前の火山活動でできたっていう山なんですけど、まさにシンボル的な場所なんですよ。
30:37もう街のみんなはもうあそこを見て、あ、来たなみたいな。
30:42小林来たな、こっちに来たなって思うくらいのシンボルでございます。
30:45で、こんな景色のいい場所で、今回ね、体験をしてもらうんですけど、その場所が、溶山釜といいまして、南九州で唯一の磁気専門工房なんですよ。
30:57時期。時期。
30:59時期って聞いても、あんまピンとこないよね。
31:02ピンとこないです。なんだろう。
31:03あの、お皿とか。
31:05あー、陶芸飛ぶ。
31:06そうそうそう、そういうこと。
31:07おー、なるほど。
31:09その磁気工房がこちら。
31:12中に入る前に。
31:14たつるくん、ちょっとね、これを持ってほしいんですよ。
31:16なんですか?
31:17はい。突然なんですか?
31:18はい。
31:20え、にんじん?
31:22はい。
31:23にんじん?
31:24はい。
31:25見えるようにしててほしい。
31:27にんじんを?
31:28たつるく。
31:33ちょっと待って。
31:34行く行く行く行く行く行く行く行く行く行く行く行く行く行く行く行く行く行く。
31:36え、ちょっと待って。
31:37え、ちょっと待って。
31:38え、ちょっと待って。
31:39え、ちょっと待って。
31:40うわっ。
31:41うわっ。
31:42うわっ。
31:43まじか。
31:44え、ちょっと、え、まじか。
31:47しかも一頭じゃないですから。
31:48一頭じゃない。
31:49え、だって、あの、紐ないじゃないですか、リードみたいな。
31:52そうです。
31:53え、ちょっと行っちゃっていいですか?
31:54I'll try to eat it.
31:56And they look cute.
31:58The next one is the one who loves the fish.
32:02Well, he's enjoying that.
32:04Can I eat it?
32:06I can eat it.
32:10I can eat it.
32:13Yeah, I can't tell.
32:16Yeah, I can eat it.
32:18I'm really glad you got it.
32:20I'm so happy, guys.
32:22Hello!
32:24This is the owner of the Yosan Gama, the owner of the Yosan Yosan.
32:29How are you?
32:31The owner of the Yosan Yosan is the owner of the Yosan Yosan.
32:37He has created a place for 25 years.
32:39He has created a place for a cafe.
32:43He has built an open place.
32:45Why are you there?
32:47He is a pet.
32:49I will be here in the center.
32:55You are always here to live here, возможно.
32:59I'm a pet.
33:01I'm a pet.
33:03I'm a pet.
33:07How much do you do you do?
33:09I am a pet.
33:11I was going to be able to walk to the place where I was going to walk.
33:18I want to be able to walk again.
33:23I'm going to be able to walk through the special experience of馬.
33:28I'm going to be able to walk through the special experience of the鴨鴨鴨.
33:33Here is the special experience of the鴨鴨鴨鴨.
33:40There is a piece of art that's made on the next piece.
33:46This is very cool.
33:47I have made this idea.
33:49It's so cool.
33:50It's very good.
33:52It's a little more interesting.
33:54It's a little more fun.
33:57It's a lot of fun.
33:59I have a big size.
34:01There is a big pot.
34:03What is this?
34:05It's a starter.
34:06We put a lot of water inside.
34:09Oh, I'm so good.
34:11What is this?
34:13Why do you have to do this?
34:15I'm using a glass of water.
34:17It's a little bit of a texture.
34:19It's a little bit of a texture.
34:21The atmosphere is so good.
34:23It's a lot of water.
34:25It's a lot of water.
34:27This is beautiful.
34:29I'm going to have a lot of water.
34:31I'm going to have a lot of water.
34:33I'm going to have water.
34:35I'm going to have water.
34:37石?
34:39石を砕くと?
34:41石を粉砕して粘土状にして作ったものが時期になります
34:47こちらが時期の原料となる石
34:51これで茶碗3つ分くらい使えるので持ってみます
34:55いいですか?
34:57普通に重い
34:593kgくらいあるんじゃないかな
35:01これを目に何とも仕入れて粘土にして作っていく形です
35:06これがこうなるんですか?
35:11誰が想像つきます?
35:13確かに最初考えた人すごいなって思います
35:18日本では時期は江戸時代初期から作られるようになり
35:22昔はとても高価なものとして扱われていたんだそうです
35:27高いものとして扱われていたので金とかと同等の形で扱われていた
35:32そんな時期は石を原料とするため硬くて丈夫なのが特徴なんです
35:38楽器に使えるぐらい硬いです
35:40うちではシンバルを作っています
35:43シンバル?
35:44ドラムのシンバルを作ります
35:46壊れないんですか?
35:48はいだいぶ割れにくいですね
35:50そうだった
35:52ひっくりでしょ?
35:53しかも聴くところによるとね
35:55その楽器を何でも超有名なバンドの方が良山さんの使ったことがあるらしいんですよ
36:03誰だろう?
36:04誰だと思います?
36:05誰だと思います?
36:06エックスジャパン
36:07惜しいです
36:11惜しいですか?
36:13さすがに和奥とかではないと思うんですよ
36:15なるほどね
36:16時代的に
36:17すごい推移にしますね
36:20次期のシンバルを使ったアーティストとは?
36:23グレーを
36:25当てれたわ
36:28確かにギリしかったな
36:31お皿で近い音が再現できるということで叩いていただきました
36:36すっごい音の響きが結構あるのでめっちゃ響くだって今まだねわーわーって音が
36:48たつるくんも叩いてみると
36:50いきます
36:52あっ
36:53あっ
36:54あっ
36:55あっ
36:56あっ
36:57こうやって
36:58こうやって
36:59こうやって
37:00さあ、どんな音?
37:02あっ
37:04おー
37:05まだちょっとビビってる
37:08そして次期にはもう一つの特徴があります
37:11とん火星っていって光を通す性質があるんですよ
37:15次期のグラスに懐中電灯を照らしてみると
37:19おーすごい!
37:22すごい!
37:23スナプンツェルみたい
37:24確かに灯籠みたいな感じですね
37:27はい
37:28これはもう土の特徴でですね
37:30ちょっとガラス質な性質があるので
37:32それで光を通すという
37:35次期の透過性を生かしたこんな作品も
37:38これ本当に部屋が真っ暗だと
37:40この網目模様が部屋中にバーっと出るんですわ
37:44大綺麗じゃん
37:45絶対かっこいいですね
37:46うん
37:47水面の感じです
37:48うわー
37:49そして羊山さんの思いが詰まった作品が
37:53僕がカエルがものすごく好きで
37:55うわっとカエルだぞ
37:59粘土を薄く作って貼って
38:03後も膨らませて
38:05風船みたいな感じで
38:07そうです
38:08作ったんですかこの形を
38:10はいカエルの脇のシワをリアルに作りたくて
38:16マニアックすぎて
38:19カエルの一番気持ちいいところって脇なんですよ
38:24おじいちゃんたちの目尻のシワ
38:28はいそこを触ると同じ質感が
38:32お知らせの後は羊山さんと磁気づくりを体験
38:38たつるくんのスペシャル宮崎体験
38:43今回は小林市の磁気専門工房
38:46羊山窯まで磁気づくりに挑戦
38:50さあ先ほどの場所から移動してきまして
38:52こちらが工房になります
38:54工房
38:55作る場所ですね
38:56そうです
38:57まずは何からしていきますか
38:59まずはですね
39:00土殺しという作業があるんですが
39:03なんで殺すんですか?
39:05これやってみると分かるんですけど
39:07まあ土がなかなか上がらないので
39:10殺すように
39:12殺すようにやるから
39:14やるから殺す
39:16名付け親は?
39:17もともとあるんですよ
39:19土殺しという名前が
39:21伝統的にそう言われてるんですね
39:23はい
39:24これがその原料の石を砕いて
39:28粘土になった状態です
39:30ちょっとプニプニして
39:32ですよね
39:33硬いですね
39:34さあここからが土殺し
39:39そうです
39:41うわすごい
39:42ろくろの回転を利用して弾力のある硬めの粘土を上げ下げすることによって筒の均一な成形しやすい粘土にする作業です
39:56こういうふうに斜めにすると遠心力で
39:59えー
40:00えー
40:01おー
40:02すごーい
40:03たつるくん
40:04土殺しやっちゃいます
40:06上に
40:07上に
40:08上に
40:15うわーすごい
40:16うわーすごい
40:18ついてきた
40:19ついて気持ちいいですよね
40:20はい 触り心地が
40:21やっぱ違いますさっきの固まってる状態と
40:24全然違います
40:25じゃあたつるくん今回作ってもらうのがこのお茶碗 こういったタイプですね
40:31はい
40:32ベーシックなタイプでございます
40:33まずはお手本を見せていただきます
40:36そこまできたら横にこうして
40:41うわーすごい
40:42そしてこれを広げます
40:46広げます
40:47どうやって広げてるんですか
40:52えーっと指をちょっと差し込んで
40:56外側にぐっちぱっと
40:58はい
40:59綺麗もう綺麗
41:01あっという間に
41:02なんか雰囲気的にはもう
41:04ちょっと小ぶりのしゃがんで
41:06ほぼほぼ同じような感じになってる
41:09そうですね
41:10めっちゃ綺麗
41:11でこれを高台を作って
41:13ここの部分ですね
41:15はい
41:16この部分ですね
41:17はい
41:18最後に茶碗の側面に丸みをつけ
41:21ひもでろくろから切り離したら完成
41:26すごーい
41:28すごーい
41:29あっという間に完成
41:31早っ
41:32これがお手本ですね
41:33うん
41:34そうですね
41:35陽山さん
41:36これ初めての初めてですけど
41:38初めての人が
41:39あんぐらい作るのはどれぐらい難しいもんですか
41:42いや
41:43さっきの土居殺しを見てる限りスムーズいきそうな気がします
41:47いきそう?
41:48はい
41:49つつるくん
41:50はじめてのじきづくり
41:51はたしてうまくいくんでしょうか
41:57うわー難しい
41:58どうですか
41:59浅い
42:00浅いっすね
42:01そうですね
42:02そうですね
42:03もう一回強く包み込んであげると
42:05はい
42:06形が立ち上がってきます
42:08おー
42:09もっとぎゅっとしていいです
42:10もっとぎゅっと
42:11まだ浅いなぁ
42:16ですね
42:17これだとお茶碗のおご飯が全然乗らないぞ
42:20浅い茶碗の側面を立ち上げようとしたその時
42:24ちょっと異変が
42:26はい
42:27ここがもうだって
42:28ちょっとぐわんぐわんしてるように見えますけど
42:30どうですかようさんさん
42:31危ないぞ
42:32ちょっと危険だけど
42:33ちょっと危険だけど
42:34ちょっと危険だけど
42:35ちょっと触りましょう
42:36はい
42:37ここが結構薄いですね
42:39どうやら薄くなりすぎた部分があるようです
42:44そんなこんなでできた茶碗がこちら
42:47さあ
42:51みんななるって
42:52絶対なるんだから
42:55すごいよほら
42:57すごい形なんだから
42:58ヨウザンさんの茶碗と比べてみると
43:02さすがはプロの技
43:05一長一短には真似できないようです
43:08悔しいたつるくん
43:102回目のトライ
43:13茶碗の内側を優しく撫でるように広げていくのがポイント
43:19今度はうまくいっているようです
43:30今バッチリです
43:31今の工程をもう1回
43:34茶碗の縁を押しつぼめるようにして整え
43:38側面を薄くして深さを出す
43:41これを繰り返すことで茶碗になるんです
43:44見えてきた
43:48たつるくん的にはどうですか
43:50100点です
43:51早いな
43:52ぶっちゃけさっきなっているんでしょう
43:54ぶっちゃけさっき
43:55ぶっちゃけも6点
43:59たつるくん初めての茶碗がようやく完成
44:09よし
44:11かっこいい
44:13いいじゃないですか
44:15めちゃくちゃ形もいい
44:17ぶっかくなので工房を一緒に営む
44:20明山さんのお母さんに採点してもらいます
44:2390をあげます
44:2590をあげます
44:27形がいい
44:29ちなみに真ん中のいびつなのがたつるくんなんですけど
44:33あれはいかがですか
44:35あれは味があっていい
44:37これはだからお皿じゃなくて
44:39僕アートしました
44:40大丈夫
44:41もう初期の子と比べるとずっといい
44:47おめごと大成功でした
44:50ありがとうございます
44:51たつるくんここまでお茶碗作りしましたけれども
44:55いかがですか
44:57いやーほんと難しいですね
44:59力の加減が
45:01力の加減でだいぶ変わるので
45:03ちょっと水をつけすぎると
45:05今度は薄くなりすぎたり
45:07ベチャってなっちゃうから
45:09一丁一席ではできないからこそ
45:11また面白いところもありますね
45:13ですね
45:14じゃあ こちらはしましたけれども
45:17続いては何をしますか
45:19これからは工程としては
45:22次素焼きというものをして
45:24それに絵を描くんですが
45:26その絵付け作業をしていただこうかと思います
45:28わかりました
45:29続いては
45:31素焼きの皿に色をつける絵付け体験
45:34辰くんはお皿をデザインします
45:38まずあのー 鉛筆での下書きはできます
45:42これから1380度で16時間焼くので
45:46そのまましとけば焼き消えるので
45:48下書き大丈夫です
45:50とここで辰くんが何かに気づきました
45:54お母さんが
45:56お母さんが
45:58あーやばい
46:00かわいい
46:02こんな動物園みたいなこと思るんですか
46:04これ動物園でもなかなかできない
46:06これ動物園でもなかなかできない
46:08みんなここから
46:10虹あげたり触ったり
46:12あまりのかわいさに
46:14馬の絵を描くことにしたたっつるくん
46:16モデルを見ながらだと楽しさも倍増
46:20そう
46:22タスくん あの人事がなくなるまでに描いてくださいね
46:25はい
46:26馬だけにうまく描かないと怒られますよ
46:38下書き終わりました?
46:39はい終わりました
46:40ちょっと見せてもらっていいですか
46:41お願いしてーす
46:43バッチリ
46:44いいですねー
46:45いいですねー
46:46いいですねー
46:47タッツルくん
46:48渾身の作品が完成!
46:49はい
46:50拍手
46:51拍手
46:52拍手
46:53拍手
46:54拍手
46:55拍手
46:56拍手
46:57絵の具を塗った後
46:58上から削ることで
47:00細かい部分も描くことができるんです
47:03いいですねー
47:05タツルくんの愛が詰まったひとさなんですね
47:08タツルくん
47:11渾身の作品が完成!
47:13はい
47:15ちょうど見に来てくれましたよタツルくん
47:25描いたよー
47:27上手だと思う!
47:28すっごく上手!
47:29白い部分も描いたよ
47:32ジェーンさんにも喜んでもらったところで
47:35今回のスペシャル体験は終了!
47:38これ絵付けしましたけれどもこの後はどうなるんですか?
47:41この後釉薬っていうのをかけてこういう風にツルツル仕上げかこういったザラザラ仕上げができます
47:48あっ選べるんですか?
47:49はい
47:50どちらがいいですか?
47:51ザラザラ仕上げで
47:52ザラザラ仕上げで
47:53絵付けをした後の作品は洋山さんが釉薬をかけて浜で焼いてくれます
47:59いやー楽しかったですね
48:02磁器というものを知って石からこういう形になるんだっていうのを知れたのがすごく大きかったのと
48:09こんだけ細かくデザインできるのを知らなかったので
48:13うんうんうんうん
48:14自由に描けるんだっていうのと
48:17何よりもねこう被写体が目の前にいることがなかなかないので
48:22ペロペロしているけどね
48:24それがなんかもういろんな意味でテンション上がりました
48:27絵付けもそうですし
48:29自分の感覚を表現するっていうことはすごく楽しいことなので
48:33いろいろ恥ずかしがらずにいろんなことに挑戦して
48:36体験とかも含めて楽しんでもらえればいいかなと思います
48:40うん
48:41小さい子から大人まで楽しんでほしいですね
48:44ですね
48:45山田さん今日は素敵な体験をありがとうございました
48:47ありがとうございました
48:48ありがとうございます
48:50そして数日後
48:52焼き上がったお皿がこちら
48:54絵付けを見守ってくれたジェーンとポルカ
48:58そしてたっつるくんが飼っている猫が描かれた
49:01とても可愛らしい一枚に仕上がりました
49:05みなさんもぜひ養山釜で楽しい磁気づくり体験してみてください
49:10お馬さんも待ってますよ
49:12大将はグーン!じゃんけんぱー!
49:19大将はグーン!じゃんけんぱー!
49:26大将はグーン!じゃんけんぱー!

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