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  • 3 days ago

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Sports
Transcript
00:00暗闇に包まれました秋田市立体育団
00:24闇の中から姿を見せようとしています
00:27The New Japan Pro is over 7 years and over the past.
00:35IWGP Jr. Best of the Super Jr.
00:39The New Japan Jr. was all taken into the title.
00:44However, this is not true.
00:49This is true. This is true. This is true.
00:53This is true.
00:57World-class no-narazmo no.
00:59Ballet Club to共に
01:01ここ秋田で
01:03IWGP Heavy級大冠を狙います!
01:09照準は
01:10レインメーカーにロックオンされました。
01:13あとは
01:15あとは
01:16撃ち抜くのみ!
01:18リアルでロック!
01:20アイルランドの弾丸が
01:22IWGPも
01:24撃ち抜くことができるのか?
01:26Jr.の常識を
01:29撃ち砕くことはできるのか?
01:32Jr.の絶対王者が
01:34歴史を動かすのか?
01:36王者にして挑戦者
01:39プリンス・デビット
01:41この秋田で
01:43歴史を変える戦いを見せるのか?
01:46暗闇のリアルロックンローラーが
01:51今リングに登りました!
01:53闇の中
01:57光るのは
01:59輝くのは
02:01リアルでロック!
02:03悪の機構士
02:13リアルロックンローラーが
02:15このセルディアンブルーのリング上を
02:20今まさにテイクオーバー!
02:23リアルでロックな
02:25IWGP
02:26ヘビー級王者の
02:27誕生となるんでしょうか?
02:29この秋田にも
02:54This is the time of the time of the time.
03:01The man who is making history is the main one.
03:08The door opens the door again.
03:14The time of the time of the time,
03:16the history of the time of the time of the time.
03:20This is the title of the IWGP title match!
03:26Now, there is a strength in the world!
03:30Now, there is a strength in the world!
03:33This is the power of the presence of Prince David and Okada Katsuka!
03:39This is the title match!
03:41The strong one is Heavy of the王者!
03:44And the Junior of the王者!
03:47It's the title of the王者 and the王者!
03:52Heavy of the Pride and the Junior of the Pride!
03:56This is the title match!
03:59This is the title match!
04:02The team is Akita!
04:04Now, this is the title match!
04:09Okada Katsuka!
04:12It's Raine Maker!
04:14This is the title match!
04:19The title match!
04:24This is the title match!
04:25さあ、時は来ました、舞台は整いました。
04:49全てをのみ込む勢いがあります史上初、秋田でのIWGPヘビー級選手権そしてヘビーのIWGP王者ジュニアヘビーのIWGP王者のこの真っ向勝負となりましたこれまた史上初。
05:19本日はIWGPヘビー級選手権試演60分一本勝負を行います。
05:29ジャレンジャー、IWGPジュニアヘビー級チャンピオン、The Real Rock'n Roller、プリンス・デビッド!
06:11本当に史上初の王者対決しかもヘビーのベルトがかかっている移動すれば新日本史上初の対決ですね。
06:23歴史的一戦になる可能性を秘めています。
06:25そして今、レッドシューズ・ウンノがバレットクラブに対して外に出ていけという今、そういう指示を与えました。
07:07知り合いもいるんですけども、両国国銀館のカードがそのまま秋田に移ってきたような、そんな興奮を覚えると言ってますよね。
07:15そして東京の方からも見に来ているファンがいますね。
07:19私も今日新幹線で来たんですけれども、同じ新幹線にも今日のこの試合のために来たというお客さんが乗っていました。
07:27さあ、岡田、デヴィット、グランドの攻防です。やはりパワーでは、柴田さん、岡田がまさに、そしてスピードではデヴィットということになりますかね。
07:37そうですね、ただ岡田君はヘビー行きの体でありながら、ジュニアヘビー行きのスピードで決めてますからね、瞬間的な動きは、岡田君もありますよ、スピードがね。
07:49そしてね、ちょっと金沢さん、ご気味なのは、プリンス・デヴィットのこの表情ですよね。何か思い詰めているといいますかね。
08:01そうですね、あの表情が現れないですよね。ポーカーフェイスなんですよね。
08:10そして、バレットクラブがしっかりと、このデヴィットサイドには引っ取っています。
08:16カール・アンダース、カマボン。そして、バットラック・ファレン。
08:20状況によっては、このバレットクラブの介入というのも、柴田さん、今日は一つポイントになってきそうですね。
08:26確保してるんでしょうからね、全員を蹴散らすと思うんですよね。
08:30まあ、岡田に試合前に話を聞くと、ハンデキャップマッチだと思ってるんだと。
08:34介入してこいと、それでも勝てるんです。
08:36そういうふうに岡田は話してました。
08:38そうですね、それはもうゲドーとのジュニア選手権を見た時点でね、岡田の中には決意固まったでしょうね。
08:44あれだけね、スポークスマンの活躍するゲドーを散々やられてましたからね。
08:50そうですね。
08:55この表情なんですよね、そしてね、金澤さん。
08:58これ、どう捉えたらいいですかね。
09:02そして、デビットはヘビー級に挑戦するにもかかわらず、さらに体絞ってますよね。
09:09そうですね、はい。
09:11ここがね、どういう感じですか。
09:13バレットとは弾丸を意味しますからね。
09:16弾丸のように体を削りに削って、そして相手を突き刺すというようなね。
09:21柴田さん、そういうダイビングフットスタンプもありますしね、デビット。
09:28さらにキレとスピードで勝負しようということかもしれませんよね。
09:31さらに、レインメーカーポーズに取り出すことができるか。
09:33かわした、デビット。
09:34ナリアット。
09:35バックを取った、岡田。
09:36レインメーカー。
09:37かわしている、デビット。
09:38このスピードです。
09:40デビット、岡田ともに、このスピードが武器。
09:44岡田もヘビーにして、ジュニアのスピードを持つというね、柴田さんの解説がありましたけども。
09:51デビットね、岡田がね、コールされるときにね、ものすごい顔でにやみつけてましたからね。
09:58今はポーカーフェイスですけどもね。
10:01そして今ね、カールアンダーソンが椅子を持ってね、場外にね、いるんですよね。この辺りもね、金澤さん、プンプンに酔ってきますね。
10:08パレットクラブの介入がね。
10:10この何気ないアクションがね、すごく気になるんですね。
10:14岡田もね、おそらくね、まあ試合に集中してますけどもね、なんとなく見えてはいると思うんですよ。
10:21気にならないといったらウソだと思うんですよ。
10:23レビー級王者として貫禄を見せたレインメーカーポーズ。
10:27出っかかったデビットの足を狙っていました。
10:30ただここは金澤さん、落ち着いてましたね。
10:33落ち着いてますね。
10:34首投げ、そして走り込んでろ。
10:38ああ、ここはファレですね。ファレが足を捉えていけません。
10:43これは、これはいけない。
10:46急所じゃないですか。
10:47急所じゃないですか。
10:48岡田の急所に、もろにプリンスデビットという弾丸が突き刺さりました。
10:55男性ならば一度は始まったと思います。
10:58あの激痛が、今、岡田和親に襲いかかっている。
11:02いや、これは金澤さん、いけませんね。
11:06ちょっとね、いきなりこれはね。
11:09帰れコールでしたよね。
11:11岡田のワールドクラスの急所が危ない。
11:14さあ、もう一度行く。
11:15来た、来たー。
11:17今度はドロップ結果。
11:19いや、プリンスデビットが、わさに自らのに期待を弾丸として、
11:23岡田和親を撃ち抜いていきました。
11:26後頭部、ヤグラにぶつけたんじゃないですか、今。
11:29いや、今、バーンという音、金澤さん、響きましたよね。
11:32一生わざとあそこに置きましたね。
11:34これ、ヤグラって言っても鉄柱ですからね。
11:36鉄柱ですからね。
11:38柴田さん、これコーナーマット外しますよ。
11:42プリンスデビット、そしてこのうつろな表情。
11:46狙ってますね、これ狙ってますね。
11:50今日、また一段と変わりましたね、デビット。
11:53スイッチが入ってますね、デビットのね。
11:55違うスイッチが入ってますね、これ。
11:57いや、なんかこう、青白い炎がね、メラメラ燃えてますよね。
12:01吉田さん、アンダーソン、また椅子取りましたね。
12:04アンダーソンの椅子をキープしておきながら、そして、ファレが。
12:08このね、腕組みしてるんですけれども、
12:10動かざること山の如しと見えて、実は俊敏に動くことができます、ファレ。
12:14さあ、ここのコーナーマットが剥がされた。
12:17金具剥き出しのところに岡田を投げていきます、プリンスデビット。
12:21本当に天空の気候使と言われた、あのプリンスデビットの面影はもう金澤さん。
12:27登場を見てもないですね、無償品が生えてまして、邪悪なプリンス、黒のスナイパーというような顔になってきました、プリンスデビット。
12:36今、日本のプロレス界で一番悪いやつかもしれませんね。
12:43柴田さん、デビットも引き出し上げてきていますね、カール・アンダーソンが引っ張って、威力が倍増します、完璧なコブラツイストですよ、これ。
13:22関山前哨戦において、ゲドーを痛めつけられました。
13:26やっぱりね、ゲドーさんの敵を打ちたいという強い思いは、柴田さん、あるでしょうね、レインメーカー。
13:31ドロップキック。
13:32しかし、ここまでがデビットのペースですよ。
13:35プリンスデビットがまさかのレインメーカーポーズ。
13:38出力的な光景でした。
13:40いけませんね、これね。
13:41カール・アンダーソンは場外でエプロンにパワーボム。
13:48一番硬いところだ。
13:49鉄板です。
13:50ここは鉄の板がある場所。
13:52そこにパワーボム。
13:54危ない、岡田、危ない。
13:55バレットクラブです。
13:57これがバレットクラブのやり方。
14:00かつてね、ジャイアントバーナートがよくやってましたけどね。
14:03それをね、完全に悪党になったね。
14:07カール・アンダーソンがね、投手してますよね。
14:09これ、今エプロンサイド。
14:11あそこ。
14:12さぁ、投手返します。
14:13本当に一番硬いところですよね。
14:15カール・アンダーソンさん。
14:16あのー、パワーボムに行くのかなと思ったら、
14:19もっとエグい方向に来ましたよね。
14:21そこに来ますかってところに来ましたよね。
14:22あの岡田和之介もちょっとね、
14:24シカトさん、受け身半歩遅れたような感じでしたよね。
14:26そうですね。
14:27ちょっと予想と違ったでしょうね。
14:28そして、その痛めつけておいたカール・アンダーソンが
14:31エプロンサイドで繰り出したパワーボム、
14:33痛めておいたところを締め上げていくような、
14:35プリンス・デビッドの攻撃ですよね。
14:37膝が効いてますよ。
14:39本当にプリンス・デビッドという、
14:41鋭角的な肉体が、
14:43今日の岡田に何回も突き刺さってますね。
14:46これグラウンドに持ち込むのは、 身長差ありませんのでね。
14:50デビッド、岡田君も手足長いけど、
14:52デビッドやっぱり手足長いですからね。
14:54外軍人ですからね。
14:55そして、カール・アンダーソンが椅子を持っています。
14:58もう金沢さん、
15:00バレットクラブ何でもありですね、これね。
15:02何でもありですよね。
15:04まあ、しかしね、本来であればね、
15:06許されない行為なんですが、
15:08こういう行動をスーパージニアの時からずっと続けてきたことによって、
15:13何となくそれが当たり前になっているのが怖いですよね、役にね。
15:17エイルボーを放っていきます、岡田和之佳。
15:19何となく容認しているところがありますよね、どこかね。
15:22岡田君、これはプリンス・デビット自ら離した。
15:26オーダーバットが完全に、
15:28完全に自らに襲いかかるような形になりました。
15:31クロス式のネックフリーカー、岡田和之佳、繰り出していきます。
15:35岡田もただ、呼吸はね、それを脅し元さん乱れてませんかね、まだね。
15:40岡田君もね、無尽像のスタミナを誇りますからね。
15:44時代の最先端で戦う華麗なる王女、岡田和之佳。
15:49一方、ダークサイトに身を落としました、プルース・デビット。
15:56さあ、岡田が、DDT。
15:58これは高角度、むくっと起き上がります。
16:01起き上がって、いった!
16:03これはもうジュニアヘビー級を超えるスピードですよ。
16:10岡田は今、ちょっと見せましたよね、俺だってこういうことはできるんだよというね、ジュニア並みの動きができるんだよというね。
16:17とにかく50mを5秒台で走る驚異の身体能力があります、岡田和之佳。
16:22どれだけ引き出しがあるかもっと引き出しがあるでしょうしね、岡田はね。
16:25クロス式のネックブリーカーからカウントに入ります。
16:30徐々に岡田が引き出しを上げ始めてきているというような状況ですかね。
16:35そうですねしかし腰の辺りに何か後がついてますよね。
16:39ガール・アンダーソンによる不法な違法なあのエプロンへのパワーボム大ダメージを負っていると思われます、岡田。
16:48その岡田が飛んでいく。
16:50手になります。
16:52ダイビングエールボードロップ。
16:54そして決めるか。
16:56さあ注目しましょう。
16:57レインメーカー、秋田で決めた。
17:01ただ、デイビットの表情がちょっと怖いねこれ。
17:04そして、レインメーカーかわした。
17:08なんだこれ。
17:09さあ、カウントに入り、グッド。
17:11いや今、どんな開始技ですか、柴田さん。
17:13もうね、ずっと動きましたよね。
17:15忍者のような動きを見せました。
17:18岡田の背中の上を動きましたよ。
17:20今、唯一ね、久しぶりにね、テクニシャン、プリンス・デビットが出ましたよね。
17:25雲のような、金澤さん動きでしたね。
17:27そうですね。
17:28あんな動き、人間できるんですね。
17:30人間じゃないかもしれません。
17:32青い目のこの弾丸。
17:35プリンス・デビット。
17:37弾丸を放ちます。
17:39これこそがリアルロックンローラー。
17:41さあ、アイルランドの弾丸が岡田に尽くささるのか。
17:44レインメーカーも行きます。
17:46かわした。
17:47ひょいっとかわします。
17:48プリンス・デビット。
17:49逆水平。
17:50そしてロープを跨いで。
17:52来ました。
17:53フットスパンプ。
17:55さあ、岡田が場外に行く。
17:58飛ぶのか。
17:59プリンス・デビット。
18:00ついに飛ぶのか。
18:03バレットクラブ結成以来。
18:05一度も飛んだことがありません。
18:07一度もバレットクラブを結成して飛んだことがない。
18:10プリンス・デビットいくのか。
18:12さあ、行ったー!
18:14危ない!
18:17ノータッチ、トペコンヒーロー!
18:20やっぱりここ一番で飛びましたね。
18:22この秋田で飛んできたプリンス・デビット。
18:25まあ、飛距離がすごいから、マットから飛び出しましたからね。
18:28すごいダメージですよ。
18:30さらに行く。
18:32コーカーボードのスピック。
18:34この大一番、タイトルマッチで飛んできました、プリンス・デビット。
18:37背中に翼が生えた。
18:40悪の木格子が行く。
18:42ダイビングフットスパンプ。
18:44後頭部。
18:45後頭部だー!
18:47危ない。
18:50ピンポイントを攻めてきますね。
18:52まさにプリンス・デビット自らの肉体を弾丸と化して、岡田を撃ち抜こうとしています。
18:58ジュニアヘディというものを感じさせませんね。
19:01さあ、持ち上げて、持ち上げて!
19:03ブラッディ・サンデー!
19:05ブラッディ・サンデー!
19:07どうだー!
19:08リバースのブラッディ・サンデー!
19:11返しました、岡田!
19:12いやー、スープレックスでね、この巨体はあれだけだ、投げますよね。
19:16体格差があっても関係ないですね。
19:17デビットのパワーはね、やっぱりヘビー級を十分通用しますよね。
19:21軽々と今、リバースのブラッデ・サンデーに行きましたね、デビット。
19:24ここはやっぱり日本人のマネングができないといけないんでしょうね、この身体の力ね。
19:27撃ち抜くのか!?
19:29これはなんとか逃れました、岡田!
19:32岡田が担いだ、担いで!
19:35リバースネックブレーカーと乗ってます!
19:38プリンス・デビットの首をへし折りに行きました、岡田!
20:12このペースにも合わせて、しっかり戦って最後は勝てるというね。
20:15そうですね、はい。
20:16相打ち。
20:18ここも相打ちます。
20:19ヘビーとJr.のパンチだったら普通はヘビーですけどね、変わらないですね。
20:23デビットのこのジュニア絶対王者と言われていた男のこれが一発の重さジュニアの王者とヘビーの王者の真っ向勝負デビットも負けていないエルボーをスパッシュ、岡田デビットが後ろに思わず後ずさり岡田をロープに振ります岡田がカウンターのエルボーをたたき込んでいきますさあそしてドロップゲック!プリンス・デビット真っ先さま!
20:53黒の木格子が垂直落下で落ちていきましたこれもジュニアハイドリー選手を上回るドロップゲックですからねいやただ岡田もダメージ大きいですねこれ金沢さん次の動きいけませんねそうですね呼吸整えてますね飛ぶか行くのか行くのか1人で以上に突破した岡田も何と何とノータッチ飛べ込んヒーロー!ロープつかんでましたねロープつかんでたんですねいやー
21:21でかい!でかい回転でした!でかい回転でした!そしてヘビーレイン!
21:29片えびが食べ!どうだ!あれロープつかんで1回転でいけるんですねこの男は!いやーもう何でもできますよ岡田は!1人で4人倒しています!そしてドロップゲック!プリンス・デビット打ち抜いた!フルコースですか?あ!そして!レッドインクが!レッドインクですね!さあ!レッドインク!
21:51岡田の締め技!悶絶フルコース!飛んでよし!決めてよし!それがこの新時代のIWGP王者岡田和親!
22:01簡単に柴田さん飛んでいってそしてこの締め技!何でもできますね!バレットクラブのサポートを今レッドシューズ運野が阻止します!プリンス・デビットなんとかサードロープをつかみます!
22:16金沢さん!ついに岡田和親!メキシコ時代の1つ扉を開いてきましたね!そうですね!1月のファンタスティカマニアでメキシコと戦ったときに1度飛んだんですがもう僕は明日からレインメーカーですからもう飛ばないと言ったんですけどね!行ってましたよね!あの時ね!しかし出しましたね!プリンス・デビットが封印を破いて飛んできました!金沢さん!そういうこともあるんでしょうね!でしょうね!意識してますよね!なら俺も飛んでやろうと!
22:42ヘビーでも飛べるんだぞと!そういう対抗心は間違いなくあるはずです!
22:47そうですね!飛んでも俺は負けないということですよね!
22:49ここはデビットがフェイント!よく見ていました!そして!ああ!金国!金国岡田の頭を打ちつけたのガッサ逆か!危ない!
22:59レッドシューズ運野が金具と正面衝突!レッドシューズが大ダメージだ!こうなってきますとバレットクラブの一人舞台か!
23:07さっさとイスだ!ちょっとまずいですね!
23:11さあ!イスとプリンス・デビット!よく似合う!
23:16いきます!アイルランド一!このパイプイスの扱い方が上手い男!
23:21さあ!プリンス・デビット!いきます!
23:23勝つ歌とか様になってる!
23:24ジャークなプリンス!フルスイングかわした岡田!
23:28バレットクラブが介入してきます!
23:30タマトルのカール・アンナーソン!
23:32これは行けません!これは許してはいけません!
23:35これはIWGPのタイトルバンチ!
23:38さあ!タマトルのが来る!
23:40岡田が場外吹き飛ばす!
23:42カール・アンナーソンにヘビーレイン!
23:44さあ!パレが来る!パレが来ます!
23:47危ない!このパレの草とゲドウだ!
23:51あ!ゲドウが来ますよ!
23:52ゲドウが来た!
23:54いったゲドウが身代わりだ!身代わりだ!
23:57美しい光景だ!
23:59まさに身代わりですね!
24:01ドロップキック!
24:03そしてドロップキック!
24:04ゲドウを救いましたね岡田がね!
24:06公約通り!
24:07ゲドウが身代わり!
24:10さあ岡田!
24:12決めるか?
24:14セームストンか?
24:15いや!いや!デビットなんというパワーだ!
24:18恐るべきパワー!
24:20プリンス・デビットによる
24:22テームストンパイルドライバー!
24:24まだ石で行きますか!
24:25椅子だ!
24:27めった打ちだ!
24:29これ椅子乗せておいてですね!
24:31金沢さん行きますね!
24:32フットスタンプですね!
24:33ダイビングフットスタンプの体勢!
24:34運のレフリー見てないんですよ!
24:36アンダーソンが抱えてるんですよ!
24:38ダイビングフットスタンプ!
24:40ウィズパイプ椅子!
24:43さあ!
24:45アンダーソンが入れましたよ!
24:46証拠が!
24:47証拠がない!
24:48ああ!
24:49うわぁ!
24:50返した!
24:51いやぁ!
24:52岡田くんが珍しいくらいね!
24:53厳しい顔しましたけども!
24:55なんと返しましたね!
24:57今もね!
24:58城外に投げてショート隠滅してるんですよね!
25:02そしてしっかりカールアンダーソンがウィズのレフリーを捕まえて見せないようにしてリングに逆に投げ入れるというね!
25:10さあ!
25:12ドリームカスター!
25:14危ない!
25:15ブラッティサンデーか!
25:17レインメーカー!
25:19クルクルっと!
25:20雲の動き!
25:21かわしたプリンスデビット!
25:23レインメーカーブロックした!
25:25ドロップキック!
25:27ソフトオーブ撃ち抜いた!
25:29岡田和史が高い!
25:31打点のドロップキック!
25:32ソフトオーブ撃ち抜いた!
25:34そして!
25:35勝負ですね!
25:36チームストンパイルドライバー!
25:38191センチの長身から繰り出した!
25:41このツームストーン!
25:43これは強烈!
25:45さあ、岡田がレインメーカー!
25:49邪悪なプリンスを打ち砕いたレインメーカー!
25:54岡田和史が苦しんで苦しんで3度目の防衛に成功しました!
26:02岡田和史がバレットクラブの介入を知りづけてベルトを守りました!
26:11ただ、起き上がることができないそれほどの激闘でした!
26:15島田さん、岡田和史一発の勝負強さはさすがですね!
26:20そうですね、勝負どころを見逃さないでね、きっちり決められたりさすがですよね!
26:25バレットクラブに決着つけましたかね、1つもね!
26:29さあ、岡田和史がベルトを守りました!
26:34見事、3度目の防衛に成功!
26:37いや、ゲドウがね、金沢さん、身代わりになりましたよね!
26:42そうですね、献身的なフォローを見せてくれましたよね!
26:46抱き合います、抱き合います!
26:48ゲドウの目にも涙か!
26:50いやー、本当に、ゲドウもちょっとね、目が潤んでますね!
26:5619分14秒!
26:58岡田和史が最後はレインメーカー!
27:01プリンスデビットオフ出しました!
27:03いやー、そこでね、ファレにあの技くなってしまうと、岡田和史といえども、柴田さん、危なかったわけですからね!
27:10そうですね、ただね、ゲドウを最後のところから救い出しましたからね!
27:13はい!
27:14岡田はね、ちゃんとゲドウを守ることもしましたよ!
27:16はい!
27:17何しろゲドウがもう生き生きしてますからね、今ね!
27:20嬉しそうですね、見えてるんでしょうかね、あのバンタナ!
27:23いやー、金沢さん、ゲドウの目にも涙ということになりましたね、この秋田!
27:29本当に何かこう、まあ指定といっていいんでしょうかね、いいでしょうね!
27:36うん、素晴らしい指定コンビですよね!
27:39しかし、ボディーかなり苦しそうですね!
27:42いやー、あのー、やっぱりダイビングフットスタンプ、椅子が置いてありましたからね!
27:48はい!
27:49そして、あのー、保管上のフットスタンプも太すぎましたね、ちょっとね!
27:54いやー、あれ岡田和之のワールドクロスの急所ですからね、柴田さん!
27:57あれはもう、男であるならば本当に痛い!
28:00岡田は全てがワールドクロスですね!
28:02ええ!
28:03これね、木谷さんも本当に嬉しいんじゃないでしょうか!
28:07お客さんが超満員のこの秋田、今、先制書を読んでますけれども、柴田さんね!
28:13はい、新日本プロですね、本当に何度目かの黄金時代を迎えたことは間違いないですね!
28:18まさにホワイトナイトとして、この新日本に勢いを加速させました!
28:23日谷さんも喜んでいます、オフィシャルファンクラブのチームNJPWを代表いたしまして、柴田の代表に、まだ苦しんでますね、岡田もね、ずっとね、彼女さん、お腹に手当ててますね、珍しいですよね、岡田にしてはね、あれ、インメーカーポーズを、いいですね、秋田の、このスポーツ狩り、スポーツやってるんだと思います、いいですね、ぜひ、将来、髪の毛道場で待ってますから、プロジェスラーのね、テストを受けてほしいと思います。
28:52あら、そして牛丼1年分、吉野家さんですよ、柴田さん、いいですね、私もちょっといただきたいな、やっぱり柴田さん、梅雨だけですか、柴田さん、盛る傾向ありますからね、そうですね、盛るも大好きです、何でもあります。
29:08最高の商品でしょうね、岡田にとってみるとね、最高ですね、僕、新助のキャンペーンのね、100円オリンピック券、ずいぶん使わせていただきました、私もお世話になっています、私の名前も吉野です、いや、うれしいですね、でもこういう商品が付くのかね、どんどんね、さあ、そして、ワールドプロレスリング、プロデューサー、篠原より、今、トロフィーが渡されます。
29:30さあ、このあとね、ベルトがいよいよ、岡田勝ち佳のそのもとに戻ってきます。
29:42いや、木谷さんも本当に大拍手を送って、ベルトを渡しましたね。
29:47岡田が笑顔でしたね、今ね。
29:54そしてゲドーが岡田コールを要求します。
30:00さあ、この後、テレビ朝日、寺川アナウンサーのインタビューが始まります、さあ、寺川アナウンサー、けんこん一滴、思いの竹をぶつけてください、お願いします。
30:12超満員、秋田のお客さんの皆様、見事防衛を果たしました、岡田勝ち佳選手です。
30:23おめでとうございます。
30:24ありがとうございます。
30:29かなり厳しい試合だったんじゃないかなという印象はあるんですが、いかがですか。
30:33そうですね。やっぱり、こんだけ超満員のお客さんに応援されると、俺の気持ちも普通です。
30:48ここからが勝負です。
30:49このシリーズ、かなりバレットクラブに好き放題やられてたかなというところもあると思うんですが、今日のプリンス・デビッド選手について、何かありますか。
30:58そうですね、やっぱり4人を相手にするのはきついっす、でも、なんで俺がきょう勝つたか、みんな分かるよな、誰のおかげだ。
31:11ゲドー!ゲドー!ゲドー!ゲドー!ゲドー!
31:18照れています。ゲドーが照れています。ゲドーの目にも涙か。ありがとうございました。
31:33このシリーズの開幕戦で、ゲドー選手が…
31:37ん?ん?
31:38ん?
31:39ゲドー選手がデビッド選手にやられたというところがありました、見事な敵打ちだったんじゃないですか、その件に関しては特にありません、今日はトペコンヒーローを飛ぶというところもありました、今日のゲドーはできません、お任せです、ジュニアのチャンピオンを相手に戦う、どんなことを考えながら戦っていたんですか?
32:06まあデビッドには俺にもまだまだ引き出しがあるよっていう、そういうレベルが違うっていうのを見せたかったので、まあ当たり前ですね。
32:18本当に今日これだけの声援を岡田選手に送ってくれた秋田のファンの皆様にご自身でマイクを持ってメッセージをお願いします。
32:32本当に今日、IWGP防衛したということは、G1チャンピオンとしていくぞ。
32:44先輩方、しっかり俺を潰すよう頑張ってください。
33:00頑張ってください。不可能なら俺が簡単に2連覇しちゃうぞ。
33:12あとはゲドーさんにしゃべってもらいます。やっぱりこの人の言葉で締めてほしいその思いがその思いが今ゲドーの胸に突き刺さる。いいか?レインメーカーはよチャンピオンのままG1を2連覇するよ。間違いねえよ。何でか分かるか?おい。あ?レベルがチャンピオンのままG1を2連覇するよ。間違いねえよ。何でか分かるか?おい。あ?レベルがチャンピオンのままG1を2連覇するよ。間違いねえよ。
33:42違うんだよこの野郎。そしてまたこの秋田によチャンピオンのまま帰ってくる。そん時はよこの秋田に金の雨が降るぞ。
34:01まさにレベルの違うマイクパフォーマンス。ゲドーにしかできない芸当です。
34:10いやー金澤さん、これがなくちゃ締まりませんよね。今の新日本プロレスはやっぱりね。
34:17レベルが違うんだよと。金の雨が降るの時にお客さんが一緒に活唱してましたよ。
34:23初めてですよね。初めてですよ。
34:25いやー、危うく寺川アナウンサーが最後締めちゃうんじゃないかと思ってヒヤヒヤしてたんですけどもね。
34:29そうですね。寺川アナウンサーもね、ひらしが突きかけたんですけどね。
34:32なんとかうまく収めましたけどね。
34:34いやー柴田さん、やっぱり最後はゲドーさんがね、締めてくれないとね。
34:38金橋君のですね、愛してますのパフォーマンスも、ハッピーエンディングでね。
34:43それがちょっと消えてどうかなと思ってたんですが、今や岡田和塚、そしてゲドーのこのパフォーマンスで、ハッピーエンディングですよね。
34:50お客さんが変えらないですよ、本当に。
34:53いやー、秋田も超満員。
34:55あの試合が始まる前の段階で、1回席の席が全て完売。
34:592回席の指定席がほぼ売り切れ状態というようが。
35:02まあ、金沢さん、ファイルに入りましたよね。
35:05いやー、嬉しいですよね。
35:07この大きな体感がね、びっちり埋まってね。
35:10秋田のプロレス熱、また爆発しそうですね。
35:13いやー、金沢さん、爆発しましたよ。
35:15もうしましたね。
35:16しましたよね、これね。
35:17これからもずっと速攻しそうですね。
35:20はい。
35:21金の雨が降り続けてます。
35:23金の雨がね、本当にね。
35:24これは、嬉田さん。
35:25はい。
35:26行く先々で、本当に金の雨を降らせてますね。
35:28そうです。
35:29日本全国各地にですね、金の雨が降ってますので。
35:32はい。
35:33本当に楽しんでですね、これからますますね。
35:35はい。
35:36このレインメイクが大きくなっていきますよ。
35:37ねえ。
35:38いやー、それにしても、あのバレットクラブ4人の介入を、見事。
35:42まあ、ゲドーとのコンビネーションもありました。
35:44退けて、ベルトを守りました、岡田和親。
35:48はい。
35:49なんか、本当にこう金沢さん。
35:50はい。
35:51唯一ぶりの指定関係のように見えてきましたね。
35:53うーん、そうですね。
35:54ねえ。
35:55あのー、ゲドー自身もね。
35:56はい。
35:57まさかここまで自分がね。
35:58はい。
35:59こんな形で、ベルフェイスになるとは思っても見えなかったかと思うんじゃないですか。
36:01はい。
36:02まあ、彼はね、こんな強も手ですがね。
36:05上に帰れば優しいね。
36:06はい。
36:07いやー、でもね、最後ね、まさに身をもって、岡田和親を救いました。
36:13さあ、岡田和親、時代の最先端で戦う華麗なる王者が、4度目の防衛に成功しました。
36:24さあ、岡田和親、時代の最先端で戦う華麗な、前線があって、岡田和親を使って、岡田和親を救ったものが、面白で右に当たら、177区郊の座りのユニワ王者が開発しているような、
36:38このリンライン前、時代の最先端を利用してると、平田のみの手が落とさせれば、
36:43前線があるとなったら、天づかなりが、強い判断されば、前線があるならば、前線が移行されば、それに、