Sword of the Demon Hunter EP-03 (ENG)

Ninja Nerd

Anime: Sword of the Demon Hunter. Episode: 03 Language: English

Transcript

00:00Part 1

00:10Quaidan

00:11最近には明るい話がありませんね聞いた話じゃ外国戦がちょっかいを出してきてるとか

00:17なのに女将は何もしやがらね

00:20はいよ影一丁

00:22はーい

00:24ど…

00:26Oh, I've been waiting for you.

00:34Okay, well done, off!

00:38That's what I'm going to do now.

00:44I'm worried about my wife.

00:47I'm worried about my wife.

00:51I don't want to say anything.

00:54That's right.

00:56It's not worth it.

01:00What?

01:02I bought a price for the previous business.

01:06I don't know.

01:08But my wife is a good thing.

01:10Every day, every day, it's been a long time.

01:15My father, what do you mean to the customers?

01:18That's it.

01:20It's just a joke, right?

01:22How are you doing?

01:24How are you doing?

01:26I don't think it's good.

01:28It's normal.

01:30You're right.

01:32You're right.

01:33You're right.

01:34You're right.

01:35You're right.

01:36You're right.

01:38You're right.

01:40You're right.

01:42I don't know.

01:46You're right.

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11:31俺は別に人が好きで人として生きてるわけじゃない。

11:35だが妻のことは愛していました。

11:38だから、あいつを怪我し奪った辻斬りが憎くて仕方がない。

11:46俺はこの手で仇を討ちたい。

11:51ですからあなたはこの件に手出ししないでほしいのです。

11:55それはできん。

11:57なぜ?何のためにあなたは…

12:00鬼ならば討つ。

12:02それが目的というわけですか?

12:07分かりました。

12:09では、手分けということでどうですか?

12:12各々で辻斬りを探し、手がかりは知らせ合う。

12:16できれば殺す役は譲ってほしいですが。

12:20モスケ、お前本当に仇を討つつもりか?

12:24俺を疑いますか?

12:25違う。

12:27辻斬りが鬼であれ人であれ、命を奪い罪を負う。

12:32その覚悟はあるのかと聞いている。

12:34神谷さん、鬼は嘘をつきません。

12:39己の心にも。

12:43分かった。手をくも。

12:49うん。

12:54うん。

12:56今日も収穫はなし。

13:09うまくいかないものですね。

13:11仕方あるまい。

13:13地道に探すしかありませんね。

13:17ああ。

13:20うん。

13:21今日も収穫はなし。

13:23うまくいかないものですね。

13:25仕方あるまい。

13:26地道に探すしかありませんね。

13:28ああ。

13:30うん。

13:31うん。

13:32うん。

13:33うん。

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13:35うん。

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13:37うん。

13:38うん。

13:39うん。

13:40うん。

13:41うん。

13:42神谷さんはなぜ同胞を打つのですか。

13:44うん。

13:45一つは金のため。

13:46金。

13:47金。

13:48人は鬼を嫌い断れば滅ぼそうとする。

13:51私はそういう者たちから金をせしめて鬼を討つ。

13:56軽蔑するか。

13:59いいえ。

14:00神谷さんは意味もなく殺しをするような方とは思えない。

14:05それに、そのお金で買った酒を楽しんでる俺に、何か言えるわけもないでしょう。

14:12うん。

14:13うん。

14:14うん。

14:15うん。

14:17一つと言うからには、他にも?

14:27力を得るためだ。

14:30私は、ある鬼を止めるために生きている。

14:33止める、殺す、ではなく?

14:37私はもともと人だ。

14:40かつて思い人を鬼に殺され、鬼に転じた。

14:44人にあだなす鬼を討つのは当然だ。

14:47でもその鬼だけは殺さないと。

14:50殺すか生かすかはあってから決める。

15:03どちらにしても、力はいる。

15:05複雑なのですね。

15:06軟弱なだけだ。

15:08複雑なのですね。

15:11軟弱なだけだ。

15:20モスケ、お前は妻の仇を討ったらどうする?

15:25特に何も。

15:28そもそも、俺が人に化けて暮らしているのは、争うのが嫌いだからです。

15:35鬼として人に討たれるのも、同胞と殺し合うのも嫌だった。

15:40ただ何事もなく、毎日を過ごしたかった。

15:44できれば妻と一緒に。

15:51だから、仇を討った後は今まで通りひっそりと暮らしていくつもりです。

15:56妻の墓を守りながら。

15:59先ほどの話だが、私が意味のないことをしないというのは、かいかぶりがすぎるな。

16:09ん?

16:10私は、意味もなく妹を憎悪している。

16:18お父さん、かけひとつ。

16:29会えよ。

16:30仁也くん、辻斬りは見つかりましたか?

16:33話してはいなかったと思うが。

16:35ご自分で言っていたじゃないですか。

16:38鬼退治が仕事だって。

16:40だから鬼の噂を追うのも、仁也くんの仕事のうちでしょ。

16:45いや、なかなかうまくいかない。

16:49そうですか。

16:51旦那も苦労してんすね。

16:53いや、商売ってのは難しいもんだ。

16:56そうだな。

16:58せっかくの看板娘も目に入らないとは、江戸の町もせわしないことだ。

17:07あら。

17:08お!

17:09旦那、旦那はお風美人だと思いますか?

17:1210人に8人は美人と答えると思うが。

17:16そうですか、そうですか。

17:18えだんな、見る目がある。

17:20お父さん、いきなり何を。

17:23だっておめえ、今までそういうお付き合いの一変もないだろう。

17:27そ、それはそうですけど、仁也くんにも迷惑でしょ。

17:32お、おらただ、おめえを心配して。

17:36大丈夫です。私もいつかは、ちゃんと家を出ますから。

17:40でももう少し、あなたの娘でいさせてくださいな。

17:46うん、すまねえ。

17:49ふん。

17:50ジンヤくん、すみません。父が変なことを言って。

17:54いや、気にしてはいない。

17:59よい父親だな。

18:00はい、自慢の父です。

18:03あの、聞いてもいいのか分かりませんが、

18:10仁也くんのお父さんは違ったんですか?

18:16すみません、差し出がましいこと。

18:20私には妹がいてな。

18:22妹さんですか?

18:25鈴根と言う。

18:27父は鈴根に辛く当たって、自分の子ではないと言って虐待した。

18:32だから私は、鈴根と一緒に家を出た。

18:39昔の話だ。

18:41お父さんのこと、憎んでますか?

18:44いや、正直に言えば、あの人の気持ちも分かるんだ。

18:50ただ。

18:51ただ?

18:53ままならぬと思っただけだ。

19:01そちらはどうでした?

19:05見つかりませんか。

19:12辻斬りを見たというものも出てこず、これ以上、闇窪に探しても。

19:17そうだな。

19:21おえ?

19:23どうした?

19:24いえ、あそこ。

19:31おふ?

19:36知り合いですか?

19:37馴染みの蕎麦屋の娘だ。

19:39女性の独り歩きはよくありませんね。

19:42すまん、モスケ。

19:44え?

19:45え?

19:46知り合いの蕎麦屋の部屋の一部屋に入ってくるんです。

19:50友人の蕎麦屋のおすすめ。

19:53友人の蕎麦屋はどこにいる?

19:54友人の蕎麦屋に入ってくるんです。

19:55友人の蕎麦屋がいる。

19:56友人の蕎麦屋はどこにいるので、友人を帰るかも見ることができるか。

19:57Oh my god, Jinya-kun.

20:01It's a good day, right?

20:03Jinya-kun, are you alone?

20:06No, I'm...

20:10I'm sorry for this.

20:13Please send your daughter.

20:16If you're going to kill someone, you'll be困る, right?

20:19Uh... How did you do that?

20:22No...

20:23What are you doing here?

20:26I looked at the flower.

20:29This is a flower, right?

20:31No.

20:33It's called a flower.

20:36It's like a flower flower.

20:39It's like a flower flower.

20:43That's why it's a flower flower.

20:45But it's actually a flower flower.

20:50It's a flower flower.

20:53I can't see a flower.

20:55It's like a flower flower.

20:58It's a flower flower.

21:00柳ではなく、柳と桜、どちらにもなれない。

21:06雪柳は哀れだな。

21:08でも、綺麗でしょ?

21:12柳ではないけれど、桜として見られなくても、

21:17雪柳はとても可愛らしい花を咲かせるんです。

21:24私には、雪柳の心はわからないけれど、きっとこの子は我が身を儚んではいないと思います。

21:34だって、自分が嫌いだったら、毎年咲こうとは思わないじゃないですか。

21:40だから、哀れむ必要なんてありませんよ。

21:43桜であっても柳であっても、この子は春が来るたびに、きれいな花を咲かせるんですから。

21:54それが花の生き方か。

22:02お苦労。天主が心配する。

22:07お願いします。

22:09いくつの夜を数えた君と歩いた道をたどれば、それぞれにあったな物語。

22:30どれもが心の炎明かり。

22:33今、君なしでも生きていく。

22:35悲しみは強さへと満ちていく。

22:38どこにいるのかもわからない。

22:40が、どこかで受け取ってくれたらいい。

22:43あれから何年経ってる関係。

22:45意外変わんねえ。

22:46いない生活はつまんねえ。

22:48来世にまた期待して。

22:50どんな世界線でも会いに行くまたいで。

22:53憎しみも悲しみも超えた。

22:56聞こえてるかこの声が。

22:58そこにいないから届かない。

23:00でも書き続けている物語。

23:03千の夜を越えてはまた君と出会い。

23:08千の音を届けてただ君を歌う。

23:13生き出すことに響きます想い。

23:18綴ろう二人。千が一夜。

23:21尽きることなくて走りだ。

23:24LALALALALALALALA

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