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00:00To be continued...
00:30取材は、あのドラマの撮影現場から始まった。
00:35中、リーサが出演していたのは。
00:55去年一躍話題となったドラマ、不適切にも程がある。
01:04演じたのは、テレビ局に勤めるシングルマザー。
01:08子育てに不向き。分かってるわ、そんなこと。
01:13不向きだけど、やんなきゃだし、やりたいし。
01:17普通やる気を、そがないで。
01:24役作りとか、今回何かしたことってあります?
01:27今回の役でですか?
01:29はい。
01:31今回の役は、スタかなぁ。
01:36準備したこととか。
01:38いつもあんまり準備して、昨日夜中にネイル取ったぐらいです。
01:42昨日までギャンギャン長かったんですけど、昨日夜中にネイル取りに行って撮影終わってって感じです。
01:50もうそれだけ。
01:52ブリンチしたい。
01:54抵抗するように、NHKの朝ドラの撮影も始まった。
02:03おはようございます。
02:05おはようございます。
02:07おはようございます。
02:08ヨネザー、あゆみ役、中有さんによろしくお願いします。
02:17ヨネザー、はい。
02:20中の役は、伝説のギャル。
02:30自由奔放なキャラクターを求められた。
02:37ヨネザー、はい。
02:42つかず、離れず、カメラを向けていたのは、妹のレイナさん。
02:51姉のYouTubeチャンネルを担っている。
02:55ヨネザー、みなさんこんにちは。中リースです。
02:59人気俳優でありながら、さらけ出した私生活が共感を呼び、今、チャンネル登録者数は210万人。
03:09登場したよ、私の。
03:11ドラマの撮影現場でも妹の視線を感じると。
03:30いつもこんな風に、カメラが。
03:35サービス精神が。
03:38疲れたって言うのからね、私がポチッと、すごくいっちゃべらべら。
03:44もういいよって言われちゃう。
03:46芸歴20年。
03:57演言自在の演技力に磨きがかかり、多種多様な出演依頼が引きも切らない。
04:04嫌だ。
04:06もう誰一人、私が生きることなど望んでおらぬではないか。
04:13私は生まれながらの殺し屋。
04:17作品ごとに役が協議していた。
04:22人知れず精進しているはず。
04:29今回演じてみてどうでした?
04:34でもね、ほんとに基本的にセリフを覚えてるだけだから。
04:38私は、そう、ほんとに。
04:41だから難しくて、役作りってとか言われると。
04:47その一編を知りたかったのだが。
04:54朝ドラの撮影が始まったのは去年3月。
04:58現場には子育ての苦労を聞いてくれる先輩がいた。
05:03毎朝5時半なんで起きるの。
05:08もういいから。
05:11で、弁当だし。
05:17このドラマでは得意ではない関西弁に苦労していた。
05:22はい。
05:24東京に戻る。
05:25はい。
05:26ゆい、私の顔見たないやろし。
05:31まずリハーサル。
05:32いや、東京に戻る。
05:36私の顔見たないやろし。
05:37東京に戻る。
05:38私の顔見たないやろし。
05:39そして本番。
05:41東京に戻る。
05:51本番。
05:52東京に戻る。
05:54ゆい、私の顔見たないやろし。
05:58はい。
05:59一発でOKが出た。
06:10あのー、ご飯みたいです。
06:14やっぱ本番では仕上げていくんだと思って。
06:17いやいやいや仕上げてないですよ。
06:19もううん。
06:20方言はうんです。
06:21先生が言った通りに言ってるだけ。
06:24本、練習とかも。
06:27台本も見ずに。
06:30台本見てますよ。
06:32携帯に写真撮って入れてます。
06:35今日はこれだから。
06:38袋で見たり。
06:40しては。
06:41努力の後みたいなのがあるのかなって思ってて、
06:44それ撮れたらいいなと思っちゃうんですけど、
06:46残さないと言うんですか?
06:47いや、のっ。
06:49へらへらしてる。
06:51努力の後。
06:53やりたいですけどね。
06:55そういう努力の後。
06:57付箋つけたり。
06:59付箋とかつけたことない。
07:02本当に付箋とかつけたことない。
07:05うーん。
07:10それ以上のインタビューは遠慮してほしいとスタッフから促された。
07:16なんだかナカリーサの上積みだけを救っているようなもどかしい日々が続き取材は一時中断。
07:265ヶ月がたった。
07:30すいません。
07:31あっ、ナカさん、お疲れさまです。
07:33お疲れさまです。
07:34すいません、お願い頂いて。
07:35いえいえ、ありがとうございます。
07:36膝を突き合わせて話したいと言うと、
07:41中は応じてくれた。
07:45今までの取材どうでしたか?
07:48どう思ってました?
07:50いや、なんだろうな。
07:52もったいないっていうか、
07:55自分でもこう密着してもらってて、
07:58全然いいのにとか、もっとなんか私やるよとか。
08:03だから、その機会を、なんかこう、なんだろうな。
08:08女優だからとか、そういうので。
08:13で、やりたくないっていうのがあります。
08:19もったいなくないですか?
08:21今、衣装じゃないし、紳士服だから、なんかすごいこう、
08:25リラックスできてるから、なんかこう、カッ、なんか、なんだろう、
08:30しゃべれるっていうか、なんか、偽りがない状態だから、
08:35それを、なんか見せたいなって、見ていただきたいなって、
08:40なって、すごく思いますね。
08:44お楽しみ。
08:46ありがとうございます。お疲れさまです。
08:48ありがとうございます。
08:49お疲れさまでした。
08:50じゃあ、また土曜日に。
08:52はい。
08:53はい。
08:54今、打ち込んでいることを見たかった。
08:59呼ばれたのは、都内にあるマンションの一室。
09:04打ち合わせを。
09:05はい。
09:07自身がプロデュースするアパレルブランドを、5年前に立ち上げた。
09:13これが一番いい。
09:15かわいい。
09:17生地選びからデザインまで、中のこだわりが貫かれている。
09:24これがいいね。
09:26毎年、期間限定で、原宿にブランドショップをオープンしている。
09:36深夜その準備に追われていた自由ではじけるようなデザインが目を引く子ども服って派手じゃないですか何かこうずっと子ども服が大きくなればいいのになってすごい思ってたんで。
10:06準備には父親も駆けつけていた。
10:11そっちの方がいいかもしれない。
10:14ここ行こう。
10:15はい。
10:17高さ、下がいいのがあれば。
10:21でもこれ一発かな、全然これくらいの。
10:26はい、大丈夫です。
10:27ありがとうございます。
10:28没頭している様子はそれまで見てきた中とは違った。
10:38女優とかは結構孤独な作業が多いんですけどね。
10:51台本覚えて。
10:53自分なりにこういうことで息抜きして女優続けられてるって感じです。
11:02マジで。
11:03作業は日付をまたいで続いた。
11:12翌朝。
11:15開店3時間前から中のブランドショップ目当ての客が300人以上詰めかけた。
11:26いよいよオープン。
11:29すごい。
11:30ありがとう。
11:32すごい、みんな。
11:33すごい。
11:35これめっちゃ気に入ってて。
11:37ちょっと大きめだからいつもなんかダボダボ持ってくれてありがとう。
11:40嬉しい。
11:41いいよね、これ。
11:42いや、似合う似合う似合う。
11:43これマジ。
11:44ねえ、かっこいい。
11:45いい。
11:46いい。
11:48もちろんこの派手なのが好きな子もいるけど、
11:51なかなかなか普段着ない子もいるので、
11:54みんなにハッピーになってほしいから、
11:56いろいろね、作っていかなきゃなっていうのはあります。
12:02人々を幸福にするファッション。
12:06中の思いがファンには届いていたようだ。
12:09ありがとうございます。
12:11ありがとうございます。
12:13ありがとうございます。
12:14最高。
12:15ありがとうございます。
12:16ありがとうございます。
12:20ありがとうございました、みなさん。
12:22来年また会おうねって、みんな言ってくれるんですよ。
12:27だからそれがすごい嬉しくて、
12:31女優として応援してきてくれてる方も本当にいっぱいいらっしゃって。
12:36だからほら、やっぱどっちかに偏ることが、
12:41どっちもやってみたい、やっておきたい人なので。
12:46明日から女優だけか。
12:551989年、3人姉妹の長女として長崎に生まれた。
13:04おしゃれへのこだわりは、両親の影響もあるようだ。
13:10実家は海にほど近いところにあった。
13:17うちです。おかしい。看板が。
13:21両親が営む店。
13:23アメカジショップなんですよ、もともと。
13:26うん、もともとは。
13:27うん、もともとは。
13:28うん、もともとこういうバイカーさんの、
13:30はい。
13:31あのー、洋服?
13:33はい。
13:34バイクの。
13:35あ、なるほど。
13:36うちのパパ、ハーレーとか乗るんで。
13:39はい。
13:40だから昔からもうほんと、こういうのに囲まれて、
13:45はい。
13:46あのー、育ってたんですけど。
13:5112歳の時、景品のテレビが欲しくて、読者モデルのオーディションに応募した。
13:58あそこです。
13:59あそこ。
14:00オーディションに写真撮った。
14:01あのー、出っ張ったとこですか?
14:03そう。
14:04あー。
14:08そう、この辺でしたっすね。
14:11パパのハーレーを借りて、それをバッグにこうやって撮ってました。
14:19自分を演出するのが楽しかった。
14:24その後、応募した写真がファッション誌の目に留まり、15歳で上京。
14:32モデルとして活動しながら、歌やダンス、そして芝居のレッスンに励んだ。
14:38映えある新人俳優賞を受賞したのは、20歳の時。
14:454万、1,200。
14:51みずみずしい演技が評価された。
14:55もう私はいないんだ。
14:58ただ、役者になることは自分の意思ではなかったという。
15:04自分の意思ではなかったという。
15:08お芝居が一番、褒められたってだけです。
15:12そう。
15:14ただ褒められた。
15:15かっこつけることができなくて、歌もダンスも決めってあるじゃないですか。
15:24かっこいいところ。
15:26そこを見せることが不得意って感じです。
15:31逆に女優ができたわけっていうか、別の人間だからだと思います。
15:39自分じゃないから、全然かっこつけれるし、いろんなことができるって感じです。
15:46すると、そばで聞いていた母親が。
15:54多くする前とか、すっごい落ち込んでて、私たちもちょっと触れないぐらい、なんかすごくこう。
16:01落ち込んでた。
16:03落ち込んでたね。
16:05いろんな作品を見て、オファーしてくれてるじゃないですか。
16:11で、なんだろうな。
16:17絶対期待されてるんですよ。
16:20あの作品見ましたとか、なんかよかったですとか、なんか言われると、
16:28でもなんかこの役とそれは違うしなとか思ったり、
16:32すごい、あーって。
16:36それをたぶん、あーってさーってやれればいいんですけど、
16:40あー、まあそうですよね、頑張らなきゃっていうふうに思っちゃう。
16:46期待に応えなきゃっていうのが、
16:50一番いい、なんかこの、あーってなるところです、ポイント。
16:57意外となんていうのかな、やっぱりこう、引っ込み思案っていうか、やっぱりこう、なかなか内部なんですよ、どっちかって言ったら。
17:09だからもう、なんていうのかな、やっぱりこう緊張するっていうか、やっぱりそういうところがあるんじゃないかな。
17:15結構ね、あんなパッパラってしてて、結構真面目です。
17:22役を演じる娘がいつも重圧を感じていることを家族は知っていた。
17:35招かれたのは京都の大学。
17:39すごーい、ほら見て。
17:41あっ、すごい。
17:43あっ、すごい。
17:45かわいい。
17:47新格のお洋服たちをこうやってかけて、トークショーのときにね、使うんですね。
17:54なるほど。
17:55なんかみんな見てもらおうかなと思って、ネットとかでしかいつも実物見れないから、こうやってみんなに、こうやって。
18:061,600人が中を待っていた。
18:17お呼びいたしましょう。
18:18中、リーザさんです。
18:20みなさんは、初手でお迎えいたさい。
18:23拍手。
18:33すごーい。
18:34いっぱい。
18:35すごいね。
18:37きてててててて。
18:38そういう風にね、ありがとう。
18:41ちょっとね、前まではね、とんでもなく派手なのを作ってたんですけど、寄り添ぎ型に変えました。
18:48なので黒も作りました。
18:50黒もある。
18:52今まで黒とかなかったんですよ。
18:54はい。
18:55黒毛でやっぱり作ってるんですよ、こうやって。
18:57かわいい。
18:59事前に質問を募っていた。
19:02いくよ。
19:03はい。
19:04あ、トカゲくんは今、何をしているんですかって、トカゲくんってうちの息子さんと。
19:09はい、息子さん。
19:10息子はたぶん今、日曜日だから、えっとね、今、うちの旦那さんとバッティングセンターに行っちゃって。
19:17イベントの裏方を担ってくれた学生たちのもとへ。
19:35人との関わりに垣根を作らないのが、中のモットーなのだ。
19:41はい、チーズ。
19:43あっけー。
19:45全部赤い。
19:50大好きなファッション関係の仕事ならばと、中リーサは積極的に引き受けていた。
20:00ドレスアップすることは気分転換になるらしい。
20:07楽しかったです。やっぱり息抜きができたし、いつもやっぱり芝居ばっかりだとずっと地味な感じになっちゃうから。
20:22こういうのは無理してでも帰宅切りたいです。
20:27これでリフレッシュができるから。
20:31気になっていたのは一人息子。
20:35今シッターさんから夜ご飯を食べさせる写真が来ました。
20:42何か食べてる。
20:44今日はカレーですね。
20:46本当にシッターさんってちゃんとこの小鉢とかすごいですね。
20:55私だったら絶対カレーとスープとサラダだけになるのにちゃんとこのすごいな。
21:01ありがたい。
21:02マジでありがたい。
21:04それをいつも見てありがとうございます。
21:07思って。
21:14大阪の撮影現場に小学生の息子が見学に来ていた。
21:25勉強できた?
21:28息子に聞いてみた。
21:36お母さんを喜ばせる秘訣。
21:40恥ずなクソを忘れる。
21:48久しぶりにゆっくり話せそうだ。
21:52ちょっとやっぱり入れなかったから一緒にね。
22:00ちょっと明日は息子デーにして。
22:02今日の夜からね。
22:04お母さん貸し切りということで。
22:06もうその貸し切りを頑張ってやる。
22:10ちょっと急がなきゃですよね。
22:11そうですね。
22:12お疲れさまでした。
22:13お疲れさまでした。
22:14お疲れさまでした。
22:15お疲れさまでした。
22:16お疲れさまでした。
22:17お疲れさまでした。
22:18お疲れさまでした。
22:19お疲れさまでした。
22:20この日の共演者は夫だった。
22:25来てみた?
22:26来てみた。
22:27来てみた。
22:28俳優の中尾昭吉とは結婚して12年になる。
22:34夫婦共演で話題のCMシリーズ。
22:37息もぴったりのようだ。
22:42いつでも汚れてない?この撮影の時は。
22:45汚れ。
22:47夫が妻のことを教えてくれた。
22:51皆さんがやってるド派手にね。
22:54やってるイメージ髪の毛染めてYouTubeやって。
22:57だと思うけど。
22:59意外と彼女自身はすごく自然体な。
23:03普通の人っていうのが僕の。
23:07彼女の思う姿とか。
23:11っていう感じですかね。
23:18すごい。
23:22何かインタビューされたの?
23:23座れたよ。
23:24何?
23:25楽しみにしてたよ。
23:26何?
23:27熱く語ったから。
23:28狙ってるんでしょ?
23:29え?
23:30恥び売ってた。
23:31いや俺のところで流れると思うよ。
23:33チャーチャーチャーチャー。
23:35ね。
23:36何?
23:37こんな鳥?
23:38ありがとうございました。
23:39ありがとうございました。
23:40引き続き、よろしくお願いします。
23:42朝ドラの仕事も終わりが近づいていた。
23:52子供と暮らす東京と撮影現場がある大阪を毎週往復し続けた1年だった。
23:59この日は渡辺直美が演じる不幸に見まばれた友人と再会するシーン。
24:09座ったりしてもいいと思うんですけど。
24:11はい。
24:12これ。
24:13アキピが自分でリメイクしたの?
24:15えー。
24:16えー。
24:17えー。
24:18えー。
24:19えー。
24:20えー。
24:21珍しく悩んでいた。
24:23久しぶりに会えた友人にどんな反応をするべきか。
24:28難しいですよね。
24:31何か。
24:32これを。
24:33ここにちゃんと思いを馳せて言うと。
24:38やっぱり少し間が空くから。
24:41いいと思います。
24:42でも間が空いちゃうとやっぱりなんか。
24:44変な話。
24:45一回思いを馳せるんだけど。
24:46でもアキピは笑って明るく言おうと。
24:49つまりこっちを暗くさせないと言ってくれてるから。
24:51そこへの気遣いも感じると。
24:54少しやっぱりちょっとこっちも意味を少し出してあげた方がいいみたいな。
24:59うん。
25:00うん。
25:01うん。
25:02そうだねっていうぐらいのみんな思いだと思う。
25:04はい。
25:05うん。
25:06難しい。
25:07はい。
25:08はい。
25:09ドラマの見せ場。
25:22再開シーンの本番前。
25:24こんな中を見るのは初めてだった。
25:43こんな中を見るのは初めてだった。
25:50あっ。
25:51あっ。
25:52あっ。
25:53あっ。
25:54あっ。
25:55あっ。
25:56久しぶりに会った友人に思いの丈をぶつける。
26:09私にできることはちっぽけかもしれない。
26:14それでも…
26:16私は笑おうと思う。
26:22目いっぱいおしゃれして、大切な仲間と一緒に笑うって決めた。
26:36演技に涙を要求されたわけではなかったが、おのずと泣いていた。
26:46はい。
26:51はい。
26:52よかったです。
26:53ありがとうございます。
26:54大丈夫?
26:55もう今もOKです。
26:56はい。
26:57よかった。
26:58なんか、なんか間違ったかな。
26:59いやいや、間違った。
27:00すいません。
27:01ありがとうございます。
27:02すいません。
27:03はい。
27:04ああ。
27:05なんか間違ったかなと思って。
27:08深刻そうだったから。
27:09あれ、やばーと思って。
27:11もう一回いいですかっていうのかなと思った。
27:14あり得るから。
27:16今日はカーブレースも緊張してないけど。
27:18一年にわたる取材で、中はいろんな表情を見せた。
27:33結局のところ、中リーサって何者?
27:39多分、役者で。
27:45多分、お洋服屋さんで。
27:50多分、母親で。
27:54多分がつかないのは中リーサだけ。
27:55多分がつかないのは中リーサだけ。
27:57フフフフ。
27:58ですね。
27:59肩書きに縛られるのなんて、つまらない。
28:04次回は、新生活にお疲れのすべての人へ。
28:09疲労技学者近藤和弘が人生をおかげで疲れのメカニズムに迫る。
28:24疲れ果てていることは、誰にも覚醒はしないだろう。
28:37疲労技学者近藤和弘。
28:41疲労技学者近藤和弘。
28:43疲労技学者近藤和弘。
28:45疲労技学者近藤和弘。

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